The Phantom of the Opera / Gaston Leroux

ガストン・ルルー原作「オペラ座の怪人」

蝶々夫人

2008年08月22日 | Weblog
ローマで観たオペラのCDを買って聴いています。

「蝶々夫人」

現地でも感動しましたが、やっぱり「ある晴れた日に」は良いですね。細かい設定、内容が分らない状態でも蝶々夫人の深い悲しみは胸を打ちます。


今日CDを開封。歌詞を読んだら・・・。こ・・これが泣かずには読めないものでした。


どうも純粋に、一途に誰かを愛してしまう人物には弱いです。


そういえばパリ・オペラ座のバレエも一途な愛の物語でもあったようです。
もっともこれは男同士でした。
最後の男爵の挨拶には割れんばかりの拍手が・・・。今思えばルグリだったのかも知れません。プログラムを買い損ないました><




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