花見を終えて、横浜に直行するにはお腹がもたない、ということで
大丸東京店によることに。
なぜ、丸の内ではなくここなのか、
義父の配慮があった。
一昔前、百貨店の上には「食堂」があった。
ひろ~~い席があり、好きなものを食券などで買うが
いちおうテーブルサービスがあり、
お子様ランチやらクリームソーダやらカツカレーやら
子供の好きそうなものも一通りあり、
大人もそこそこ、これがいいかな、と思えるメニューがあった。
ランチタイムの11名、なかなか一度にテーブルを囲めることはない、ということで
そこへむかったのだが。。。。
ふつうのレストラン街だった。
どこも結構にぎわっている。
最上階のイタリアンが広そうだったが、
「ただいま満席、かなりお待ちいただくことになります」といわれ断念。
そのひとつ下の階のレストラン街で
唯一、並んでいなかったのが、「すし鉄」というすし屋だった。
テーブルもあるが、寿司カウンターがなんと二つも存在する。
11名は、ひとつの寿司カウンターを独占する形で
ずらりと並んだ。
前回のこのメンバーでの旅行を思い出すと、
子供は子供席、っていうには、まだ不安もあり、親(嫁)がだいたい
子供テーブルに座る、というパターンがほとんどだった。
今回は、ホテルの食事にしても、どこにいっても、
子供は子供だけの席で事足りるようになった。
トイレも、ふつうに持つようになり、
身軽になったことをほんとうに感じる。
写真は、セットでは一番いいもの、「菊」。
お値段は????(ご馳走になりました)
これと、大人はあわびを一貫づつ握ってもらった。
カウンターに職人がふたり。
手際よく寿司を握っていく。
すし屋に来たのも久しぶり(回ってないすし屋)で、
かつカウンターに座ったのは、もっと久しぶり。
やっぱり楽しい。
職人さんに時折話しかける義兄嫁さんを中心に
大人も話しが弾んだ。
口に入れると海の香りがいっぱいに拡がる美味しいうにを食べたのは
ほんとうに何年ぶりか。
これが、ほんとうのトロよね~、舌の上でとろ~りととろけるもの、なんて会話が続く。
美味しかったです。
ご馳走さまでした☆
大丸東京店によることに。
なぜ、丸の内ではなくここなのか、
義父の配慮があった。
一昔前、百貨店の上には「食堂」があった。
ひろ~~い席があり、好きなものを食券などで買うが
いちおうテーブルサービスがあり、
お子様ランチやらクリームソーダやらカツカレーやら
子供の好きそうなものも一通りあり、
大人もそこそこ、これがいいかな、と思えるメニューがあった。
ランチタイムの11名、なかなか一度にテーブルを囲めることはない、ということで
そこへむかったのだが。。。。
ふつうのレストラン街だった。
どこも結構にぎわっている。
最上階のイタリアンが広そうだったが、
「ただいま満席、かなりお待ちいただくことになります」といわれ断念。
そのひとつ下の階のレストラン街で
唯一、並んでいなかったのが、「すし鉄」というすし屋だった。
テーブルもあるが、寿司カウンターがなんと二つも存在する。
11名は、ひとつの寿司カウンターを独占する形で
ずらりと並んだ。
前回のこのメンバーでの旅行を思い出すと、
子供は子供席、っていうには、まだ不安もあり、親(嫁)がだいたい
子供テーブルに座る、というパターンがほとんどだった。
今回は、ホテルの食事にしても、どこにいっても、
子供は子供だけの席で事足りるようになった。
トイレも、ふつうに持つようになり、
身軽になったことをほんとうに感じる。
写真は、セットでは一番いいもの、「菊」。
お値段は????(ご馳走になりました)
これと、大人はあわびを一貫づつ握ってもらった。
カウンターに職人がふたり。
手際よく寿司を握っていく。
すし屋に来たのも久しぶり(回ってないすし屋)で、
かつカウンターに座ったのは、もっと久しぶり。
やっぱり楽しい。
職人さんに時折話しかける義兄嫁さんを中心に
大人も話しが弾んだ。
口に入れると海の香りがいっぱいに拡がる美味しいうにを食べたのは
ほんとうに何年ぶりか。
これが、ほんとうのトロよね~、舌の上でとろ~りととろけるもの、なんて会話が続く。
美味しかったです。
ご馳走さまでした☆