週末の小学校2年生の宿題のひとつに
「ひとつ工作をしてくること」という課題がありました。
長女は、いろんな本をみて
パズルを作るといい取り掛かりました。
ダンボールを二枚大きさをあわせて
ひとつは枠を作り
くりぬいたところと枠に絵を描きます。
絵の具が乾いたら、ニスをぬり乾かします。
枠を下の台に貼り付け
絵をどのようにカットするか下書きをします。
カッターナイフで丁寧にカット。
カットした形を
台に書き写し完成。
と、まぁ、簡単そうなのですが
カッターナイフを初めて使うのと
切り抜く作業は、想像以上に大変で苦労したようです。
でも、できたものは
世界でひとつだけのパズル、というわけで
胸をはって明日持っていくのだそうです。
「ひとつ工作をしてくること」という課題がありました。
長女は、いろんな本をみて
パズルを作るといい取り掛かりました。
ダンボールを二枚大きさをあわせて
ひとつは枠を作り
くりぬいたところと枠に絵を描きます。
絵の具が乾いたら、ニスをぬり乾かします。
枠を下の台に貼り付け
絵をどのようにカットするか下書きをします。
カッターナイフで丁寧にカット。
カットした形を
台に書き写し完成。
と、まぁ、簡単そうなのですが
カッターナイフを初めて使うのと
切り抜く作業は、想像以上に大変で苦労したようです。
でも、できたものは
世界でひとつだけのパズル、というわけで
胸をはって明日持っていくのだそうです。