松山をあとに、地道で紅葉を探して、鈍川温泉郷へ。
ローリング族死亡!という看板がところどころあるところをみると
時間帯によっては通行が怖いなぁと思いつつ、
なかなか快適なドライブコース
途中から脇道へ入り、少し狭くなりましたが
目的の鈍川渓谷へ。
が、紅葉をあまり発見できず、きれいといえばきれい、で納得して
せっかく来たのだからと、鈍川温泉につかって帰ることになりました
入ったのは、手前にある鈍川温泉せせらぎ交流館。
日曜の夕方近くとあって、とっても賑わっていました。
入場料大人400円、しかし、場内石鹸などの設置がないということから
てぶらセット(タオル・石鹸・シャンプー・リンスなど)を300円で購入することに。
温泉は、昨日は、玉の湯が男性、女性は川の湯ということで
川の湯は露天から渓谷の景色が少々見えました。
中は、サウナと水風呂、源泉風呂、大浴場といった具合でした。
いやぁ、旅の終わりも温泉、
ほんとうに秋の温泉パワーを満喫してきたぁって感じです。
ローリング族死亡!という看板がところどころあるところをみると
時間帯によっては通行が怖いなぁと思いつつ、
なかなか快適なドライブコース
途中から脇道へ入り、少し狭くなりましたが
目的の鈍川渓谷へ。
が、紅葉をあまり発見できず、きれいといえばきれい、で納得して
せっかく来たのだからと、鈍川温泉につかって帰ることになりました
入ったのは、手前にある鈍川温泉せせらぎ交流館。
日曜の夕方近くとあって、とっても賑わっていました。
入場料大人400円、しかし、場内石鹸などの設置がないということから
てぶらセット(タオル・石鹸・シャンプー・リンスなど)を300円で購入することに。
温泉は、昨日は、玉の湯が男性、女性は川の湯ということで
川の湯は露天から渓谷の景色が少々見えました。
中は、サウナと水風呂、源泉風呂、大浴場といった具合でした。
いやぁ、旅の終わりも温泉、
ほんとうに秋の温泉パワーを満喫してきたぁって感じです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます