家の修理

ここへ渡米してきて、早一年ちょっとが経過。
家の修理は、してもらえたもの、してもらえないままのものを含め
ほんとうにいろいろありました。

毎回、英語、これがほんとに苦しい。。。
だんだん、もういいや、といいたくなくなるというもので。。。

今月、約一年言い続けてた二階の窓の鍵が一か所ないのをつけてほしいというのが
ようやく直りました。
完全に無視してたわけではなさそうでしたが
他の修理のついでに、いつも頼んでいて、
部品を買いに行ったら同じものがなかった、とそのままドロンという状態で、
こちらもメインの他の修理が終わったので、なんとなく次でいいか、、、と思っていた次第。

ところが、鍵がないことで起こる弊害は
単に防犯だけではないことが発覚。

上下に分かれている窓なので、中央にある鍵がきちんとかからないと
上の窓が、ずる～～～っと降りてきてしまい、隙間があくのです。

夏、なぜか一つの部屋だけ蜂が入ってきたり、カメムシが入ってきたりしていました。
空調からかなぁなどと思っていましたが
開いてました、ほんの１．５センチくらいの隙間ですが。
気が付くと、窓を持ち上げていましたが
また、時がたつとずる～～っと降りてきて。

ついに、切れてしまいました。
というわけで、今月、それだけの用事で呼ぶことにやっと成功し
直りました。

あ～～、当面いいや、、、と思っていたら
今度はふだん全く使ってない地下のトイレの水が止まらないことが今朝発覚。
トイレのタンクがいっぱいになっても、水がとまらず、
ずーっと流れています。
あふれたりではないのですが、、、、。
仕方ないので、栓を閉めました。
普段使ってないものの、一日一回流さないと
便器内にある水の淵が茶色くなって、とれなくなるので、と
おそまきながら最近流し始めていました、一日一回朝に。

というわけで、また修理の連絡を。
オンタイムで来る試しもなく、結構なストレスと時間のロスです。
日本はこういう点、素晴らしいよね、と毎回思います。