緑米のその後 ～ラオス米～

扱いがわからず、
日本米のように、やってみました。
米をといで、すると、緑のとぎ汁がでます。

そして、吸水。

ところが、この吸水、１５分で水をすべて吸ってしまいました

すでに、お米はやわらかくなっています。
やばい、失敗の雰囲気。

で、いっそおこわのようにと
おこわモードで炊いてみたところ

よもぎ餅つくる直前のもち米のようになっておりました

離乳食モードです。
消化は抜群そう

お味は、甘さはそう感じられず
日本のお米に近い味に、少しよもぎというか草のような香りがしました。

調理方法が悪かったのですね、きっと。
吸水はいらなかったのかな、と思うのはあとのまつり。

長女いわく
これって梅干と合うよ～、
そう、そんな感じ。
というわけで、緑米は、おかゆ風に、自家製梅干をのせていただきました

ラオスより 空輸便 コーヒー

フランス政府から教わって始まったというラオスでの
コーヒー豆づくり。

ラオスでの最高級品が送られてきました。

お味は、どうかなぁぁ。

コーヒーすごく好きな私、でも、少しドキドキ。
明日、いただいてみます。

空輸便 from ラオス

ちょっと写メではみずらいのですが、このお米、なんと緑色をしています。
（もちろん精米後）

ラオスのお米。

タイ米のような長い形をしています。
価格は日本円で、１０キロ７０００円、なので、日本のお米とそうかわりませんね。

赤米とか白米とかはラオスの市場でも売っていましたが。

お菓子にも使われるというこのお米。
ほんのり甘いという評判で、現地でも高級米。

炊き方は、わからないんだけれど、という義父からのコメントつきです。

今夜、ためしに炊いてみます。

さて、どうでしょうか、うまくいくといいのですが。
蒸した方がいいのかなぁ、なやみつつ、。。。。

日本のお米は美味しいですが
世界で一番美味しく高いお米は、意外にもタイなのですね。
香り米と呼ばれるお米らしいです。
こちらは、味は、コシヒカリのような感じ、でも、香りがあるそうです。
形は、タイ特有で長細です。

雨にぬれて

今日は、卒園したお友達や在園児さんたちと一緒に
動物園へ遊びにいく約束をしていましたが
あいにく天気予報は見事に的中。

お昼前から市内も雨になりました

窓から外をみながら
雨だね。。。とぽつり、二女。

新しくきたきりんさんに、会いに行くって約束してたのに、、、、

きりんが亡くなって
しばらく不在だったのですが、そう去年だったかな、わりと最近
あたらしく二頭やってきたので
見に行こうといっていました。

おあずけです。

仕方なく？
二女とデートに出かけました。
といっても雨の中、ショッピングセンターや買い物、本屋さん
ランチ、せいぜいその程度。
とくに二女のものっていうのは
買わなかったのですが、文句をいうこともなく
お出かけをたのしんでくれているようで嬉しかったです。

長女の下校時刻
天気予報は、昼前から雨だったのですが
雨にぬれて帰宅してくる小学生、中学生をみかけました。

今日は少し肌寒いのに。
気をつけないといけないですね。

車から、見知らぬ子に「傘もっていき～」と声をかけることもためらわれ
そのまま素通りしてしまいました。

そういえば、はるか昔。
私が小学４年生だった冬前。
学校からの一本道を、雨にぬれて帰宅していました。
時々走って、時々歩いて、時々小走りに、時々歩いて。。。。
そんなことを繰り返していると
時々小走り、時々歩き・・・のちょうどそこは、赤い傘の下でした。
狙って入ったわけではなかったのですが
ちょうどそこで息がきれて、スピードが落ちたのです。

「どうぞ」といわれ、はっとして見上げました。
見知らぬきれいな女の人でした。
「おうちはどこなの？」
「すぐそこです。そこの角を曲がったところ」というと
ご親切に送ってくれました。

母が出てきて、玄関先で長い挨拶がありました。

やさしい笑顔のきれいなお姉さんだったなぁとなんとなく雰囲気を覚えています。