【うてな】 【うなて】 【うない】
何回確認したつもりでも、きちんと区別して記憶に定着させられない言葉です。どういう漢字を書くか以前に、そもそも言葉として自分の語彙にないことも覚えづらい理由の一つですが、ここに書くと覚えられそうな気がするので、何度目かの整理をしてみます。
(かっこ内の数字は、「漢検 漢字辞典」初版の掲載ページです。)
【うてな】
【台】 (989)
見晴らしのよい高い建物。高殿。
ものをのせる台。
【萼】 (203)
花のがく。
【うなて】
【池溝】 【溝】 (1021)
田に水を引くためのみぞ。
( 【溝】 は、 【溝】 自体の項には 「うなて」 との読みの記載はありませんが、 【池溝】 の項に 「溝」 とも書く、と書かれています。こういうのが曲者ですねぇ。)
【うない】
【髫】 【髫髪】 (1060)
昔の子どもの髪形。
今度こそ、しっかり覚えたいところです。
何回確認したつもりでも、きちんと区別して記憶に定着させられない言葉です。どういう漢字を書くか以前に、そもそも言葉として自分の語彙にないことも覚えづらい理由の一つですが、ここに書くと覚えられそうな気がするので、何度目かの整理をしてみます。
(かっこ内の数字は、「漢検 漢字辞典」初版の掲載ページです。)
【うてな】
【台】 (989)
見晴らしのよい高い建物。高殿。
ものをのせる台。
【萼】 (203)
花のがく。
【うなて】
【池溝】 【溝】 (1021)
田に水を引くためのみぞ。
( 【溝】 は、 【溝】 自体の項には 「うなて」 との読みの記載はありませんが、 【池溝】 の項に 「溝」 とも書く、と書かれています。こういうのが曲者ですねぇ。)
【うない】
【髫】 【髫髪】 (1060)
昔の子どもの髪形。
今度こそ、しっかり覚えたいところです。