お店からもらってきたメニューで想像がつかないのがあったので職場の香港人に聞いてみたら、知らないメニューだという。これはいわゆる大衆食堂のメニューで職場から5分以内の店、二軒で扱っているのですよ。なのに香港人が知らないなんて…。ネットで調べてもらいましたが、きしめんのような麺を炒めて作る料理だということがわかりました。炒貴刁というメニューです。
それで早速値段の高いほうの店で頼んでみることにしました。安いほうだと具がしょぼかったりするので今回は高めで行きます。
持帰ってふたを開けると、きしめんを使ったカレー味の炒めそば、というイメージでした。具は肉、ハム、もやし、小エビ、赤ピーマンというかパプリカというかが少しと結構入っています。食べてみるとカレー味はそれほど強くないです。辛くないので子供も食べることが出来そうでした。
可も不可もなくと思いながらも食べ進んでいきますが、一品料理だけあって途中から飽きてしまう感じ。いつまでたっても減らないような錯覚に陥ります。
結局少し残して、翌日のランチにしました。
香港にはいろいろな種類の味がありますね。
それで早速値段の高いほうの店で頼んでみることにしました。安いほうだと具がしょぼかったりするので今回は高めで行きます。
持帰ってふたを開けると、きしめんを使ったカレー味の炒めそば、というイメージでした。具は肉、ハム、もやし、小エビ、赤ピーマンというかパプリカというかが少しと結構入っています。食べてみるとカレー味はそれほど強くないです。辛くないので子供も食べることが出来そうでした。
可も不可もなくと思いながらも食べ進んでいきますが、一品料理だけあって途中から飽きてしまう感じ。いつまでたっても減らないような錯覚に陥ります。
結局少し残して、翌日のランチにしました。
香港にはいろいろな種類の味がありますね。