全滅したと思っていたイチヂクの木から出て来たのか、、、タネが落ちて大きくなったのか、、、
蘇った小さなイチヂクの木に2個実が付いた。
大事に育てていたら、いつの間にか1個が無くなっていた
最後の1個、、、良い感じに熟れました。
優しく収穫して、、、手で二つに割り、食べてみました。。。。
間違いなく・・・イチヂクの味です。
これが美味しいのか、、、どうなのか、、、
実は、、、長い人生でイチヂクを食べた記憶は1~2個しかありません。
その時以来 「得意じゃない食べ物」の中に入ってるかも・・・。
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