満州での戦争

親父が残した写真集で、満州の２年間の軍隊生活から、、、

親父は昭和7年の入隊で、昭和11年～13年までの満州から、その後はフィリピンとか南方の島等に転戦しています。

終戦までの13年間の軍人生活で、マイナス40℃のソ連(ロシア)との国境から、赤道直下の島まで。親父の戦地は多岐にとんでいます。

満州での写真には、とても公表できない残忍な物も数多く有ります。

公表出来る一部です。


捕虜の命は短い。



↓↓↓国内だけじゃなく、満州でもこんな事をやってたんですね。



夜の街が大好きな私。
親父の血をひいてるのは間違いないみたいです。
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上は密山(地名)で下は梨樹(地名)はけっこう離れています。部隊が移動したのでしょうが、何処に行っても、この手の店には行ってたみたいです(多数有り)
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