東京都都知事の小池さん、、
厳しい言葉で都民にウイルスの感染拡大を訴えたのは良いと思いますよ。
この手の災害はどうしても他人事みたいな部分が有り、特に若い人達には浸透がしにくいです。
大袈裟なくらいに言っても、若者の反応は悪い。
それは若者が悪いのではなくて、、、、それが若者なんです。
たちまち、、、元気な人に 病気とか健康の話は興味が無いのは あ た り ま え
実質的な感染対策としても、、、、
若者に警告をする為にも、、、
ニューヨークの様に目立つ場所に仮設の診療所を作るべきです
病気になれば、床はピカピカで空調の利いた大きな病院で助けてもらえる。
医者ははれ物に触れるように大事に扱ってくれる。
少し余分にお金を払えばホテルの様な個室に入院できる。
これが今までです。
今からは、、、、
そんな訳には行かないと目に見える形でアピールしないと若者は理解しないです。
映画やテレビで見た野戦病院、、、、病気になってもそんな感じの所でしか診てもらえない事を知らせるべきです。
隣の人のイビキや屁の音、うつる病気持ちが隣で寝てるんです。
田舎者なので東京の事は解らないんだけど、都の若者が必ず気の付く野外の場所にテントを張って
「お前たちの病院はココだ」と教えるべきです。
ベルを押しても看護師さんは直ぐには来ないぞ。
刑務所勤めの犯罪者でも、人と会う事は可能だけど、ここは見舞いは禁止だから誰にも会えない。
ベットの横に花も無ければメロンも無いぞ
そんな目に遭いたくなかったら、しっかりと自己防衛をする事です。
今こそ、この感染病を鎮めるチャンスの時期です。
もう日本国民も「大変な事」なんだと認識したでしょう。
四月から連休を挟んで五月の中ごろまでをしっかりと我慢すれば、きっと光は見えます
4~50日の我慢です。 粗食の連続でも、適度な運動さえやってれば、どぉ~って事ない。
それどころかダイエットになって健康になるかも。
東京・神奈川・埼玉など首都近郊はこれからだと覚悟しなくちゃ