地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

焼き豚に挑戦 ②

2020-04-02 21:28:21 | 日記

出来る事なら一つ前の ① から見てもらうと嬉しいです

 

食べ物で見た目は大事ですが。

やはり自分の口に合わないと繰り返して食べる事はありませんね。

2日をかけて作った焼き豚、、、いよいよ食べる時に

 

 

何故か小さい塊になったので、少しでも大きく見せる為に斜めにカットしました。

当然、端の方が(上)、、、こんな感じになります。

これはビールのアテ

 

使う「袋メン」はサッポロ一番の塩ら~めんにしました。

そのままなら味噌の方が好みですが、焼き豚が主役ですから、こっちの方が良いかなと・・根拠なし

 

 

既製品に加えるのは手製の焼き豚に湯通ししたモヤシとネギ。

袋にはチャーシュー・エビ・卵等が写っていますが、、、入ってる訳はない。

こんな感じになりました

 

 

いただきました

とりあえず・・・美味い

ただ味を評価できるほどの食通じゃないので、市販されている焼き豚と一緒に食べないと本当の違いは判りません。

豚肉の甘味だけじゃなくてタレの甘味も感じるので、それなりに浸み込んでいるのは確かです。

 

次の為に・・・

・焼き豚じゃなくて、茹でるチャーシューに挑戦してみよう。

・次はストレートの細麺を使ってみたいですね。(単に好み)

・少し脂肪の少なめの肉が良いかも


焼き豚に挑戦 ①

2020-04-02 10:42:25 | 日記

オッサンの独り生活で、、、、

カップや袋に入ったインスタントのラーメンは何故か避けたい。

なんか、、、惨めな気持ちになるので

そんな気持ちが有ると言う事は、、、、

現実的には「湯を注ぐだけ」のラーメンを食べてるんだけど・・・

 

インスタントの袋メンですが、何かを加えたりしますよね。

しかし、時として何もしなかった方が美味いと感じる事も多々あったり・・・。

 

そこでラーメン屋さんの様に チャーシュー・メンマ・モヤシ・煮卵なんて加えると、、、、

手間がかかるし、その費用もラーメン屋さんに行くより高くついたりします

 

そこで自分でチャーシューを作ってみようかと・・・

 

ネット検索です。

チャーシューと焼き豚、、、まずこれで迷った。

これは見た目でコゲが美味しそうに見えたので焼き豚を選択しました。

 

スーパーに行き、豚肉の塊を買った。

 

ちっちゃいなぁ~と思ったでしょ。。。。確かにその通り

 

実は1/3になってしまったんです。

買ったその日に5mm程度にカットして焼肉として食べてしまったんです

ホットプレートで、モヤシ・キャベツ・玉ねぎ・キノコ類に塩コショウ。

それをポン酢で食べるとビールの友には最高です。

 

最初は思ってたんですよ。

半分にしてチャーシューと焼き豚の両方を作って食べ比べてみようと。

でもねぇ~目の前に豚肉であろうが「肉」を見てしまうと・・・・

 

気を取り直して・・・

まず豚肉の全ての面を焼きました。

 

 

あらかじめ作っておいた、、、水・醤油・砂糖・酒・生姜・ねぎの中に入れて2~30分煮込みます。

生姜・ねぎ(緑の部分)・ニンニクなどは臭いけし。

一度火を止めて味が浸み込むのを後押しします。

これがチョット腑に落ちないんです。 

味を浸み込ませるなら、、、チャーシューの方が良いと思いますね。

肉の表面を焼くと、肉のうまみが逃げない代わりに、外からの味も入りにくいですよね。

 

 

写真では肉がタレ汁に浸かっていないので、水を加えて全体が浸かる様にしました。

味が薄くなる心配はいりません。再度、長い時間煮るので少しづつ減って濃くなります。

 

そして、、、出来上がり

 

 

ますます小さくなりました

でも、、、見た目は

これをラップに包んで冷蔵庫で一日寝さします。。。我慢。

 


救済不要の人達・・

2020-04-02 09:24:39 | 日記

国が国民に何かを求めると・・・・

「金をくれ」  これの嵐です

 

確かに国の責任で最低限度の生活の難しい困窮者の救済は義務でしよう。

 

しかし、国が救済を臭わすと誰も彼もが救済を求めます。

 

絶対的に救済の必要のない人達の一番手は・・・すべての公務員

学校の先生などから、税金投入は全国民平等にと自分たちを含める為に訴えます。

最低ですね

仕事の内容が常日頃と変化して、その変化についていけずに結果として忙しくなるかもしれません。

しかし民間企業の通常の業務の範囲ですね。 日頃は大企業の所得を参考にして自分たちのベースアップを叫ぶのですから、仕事も大企業並みにやって当然です。 不要になった中高年の公務員も何かしらの肩書をつけて、それに見合う所得を得ているのですから、たまには働けって感じです。

 

二番手は、、、高額納税者です(すべての業種)

この階層の人達の多くは救済を求めていないでしょ。

一千万円以上の高級外車に乗る人に救済は趣旨に反しますよね。

 

三番手は、、、上場している大企業の全員です。 

これはアベノミクスで最優先で利益を上げさせた会社です。 時間外労働が減り所得の落ちる一般社員には会社が責任をもって救済してください。 一定の役職以上の人達には会社としても必要ありません。

 

四番手は、、、、、、、、、

これは近い人に多いので言いにくいのですが、、、、一定の額以上の厚生年金受給者です。

もちろん他の年金も含めた合算です。

年金受給者の多くは社会経済のコアな部分から出ていて、所得に合わせた生活をしているので国の対策で所得が減り生活に困る可能性は他の人達の比べると少ない。

 

今言っているのは「経済対策」ではありません。 あくまでも「救済」です。

経済対策と救済を同時にやろうとすると国民は混同します。 

いわゆる「ずる賢い連中」が害虫の様に国の金を食いだします。 それは後々に復活の妨げとなりますね。

 

私が上げた四つの人達の情報は国が正しく簡単に得られる情報です。

選別は優しく実行しやすい人達です。

救済に絞れば総額を抑えられます。

そして、、、、全国民の為の「経済対策」に多くの資金を使う事が可能になり、若い人達にも間接的に還元されます。

 

個人ではなく地方も含めた零細な会社や店を救済するのに、休業してもらって家賃補償の話も有りますが、、

これは、まず家主に対して、一時的な値下げなりの協力を求めるべきです。

そして家主に対して銀行の融資の利息を免除するとか、国が所得税で調節するとか方法は色々とあります。

単純に、値下げした家主に現金補償すれば、そのお金は銀行えの返済に回り経済効果は有りません。

お金は市中で動いてこそ経済効果が出るのは明白。

それに、単純に家賃補償(一部)だと、休業する必要のない客の来ない店が補償目的で一斉に休業してしまう。そんな店は従業員もホッタラカシになるので救済する必要はない。

 

だいたい、、、この状況で同じような生活水準を求めるのは間違っていますね

必要なのは 「貧困家庭の救済」と、先が見えそうなときに「経済対策」です。

 

このコロナウイルスによる経済の低下は、ある意味においていい機会だと感じています。

日本は必ず人口が激減します。 それに伴って国内消費は落ち込むのは避けられない。

 

どういう形で企業が生き残るかを学習する機会です。

 

若者たちは不必要に遊びまわらず、家で彼女や嫁と子供作りにでも励めば、、、

金はかからんし、将来の日本の為にもなる