地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

 板野南小・それで良いのか❔

2019-07-06 10:47:00 | 日記
徳島県板野郡の板野南小学校で、
「LGBT 」 性的マイノリティの人たちへの理解を求める授業を、小学5年生と保護者を相手に行われました。

先生は、 同性を好きになったり 、 男として生まれても心は女だったりする 性の多様性を説明した上で 、「男はこう」 「女はこう」と言う 考え方にとらわれないでほしいと。

そして、その次の週には「LGBT 」を支援している大学教授を招いての授業をすると。


私は性的 マイノリティ(社会的少数者)の人権をどうこう言う前の段階で、じっくりと考えてみる必要があると思います。

同性を好きになってしまったり、 体と心の性が違ったり するようになった人を、差別するつもりはありません。

ただ、この世に男として、女として生を受けた時。体と心の性が一致するのと不一致とでは、どちらを目指すべきか。

そんな事は誰でも解るはず。
体と心が同一なのが自然です‼

乳児や幼児はまだ性的に確立していません。

では、、、小学生は⁉

この時期はグレーです。
また、家庭環境(兄弟姉妹の構成)でも性に大きく影響し、性に対する感覚に大きな差がある時期でもあります。

大人になれば、殆どの人は同性が好きなのか、異性が好きなのかハッキリします。
まぁ、中には二刀流も居てるけどね。

いずれにせよ分類が可能になります。
そこで、それぞれが尊重しあうのは良いでしょう。

しかし、生まれた瞬間から体と心が不一致の人も居れば、生活をして行く過程で不一致になる人も居るはずです。

完全に性が確立しているとは言えない小学生。その中にはグレーの生徒が居てる可能性がある。

そのグレーの小学生をどちらに導くのが正しいかを考えて欲しい。

この板野南小学校の様に、
「LGBT 」に理解を求めることを、グレーな子供達にする事で、間違った影響を与えるのではと危惧します。

まだまだ正しい判断が出来ない部分を持っているのが小学生です。
大人達がよってたかって「LGBT 」を理解するのが正しいと教えたら、必ず間違って解釈する子供が出てきます。

「LGBT 」の人達を理解する事と、「LGBT 」の中に入っても良いと理解するのでは大違いです。

グレーの男の子は男性に、、、
グレーの女の子は女性に、、、

そう導くのが大人の役目。
現場の先生の役目と思うのです。

大人の意図とは違う解釈をするのが、多々有る小学生です。

この板野南小学校の行動は思慮にかけていると感じます。
悪く言えば
「校長や先生が理解者ぶってる」
そんな気がしてならない❗

学校の先生や何処かの大学の偉い先生が話をし、その場の保護者は反論できない状態に置き。
その中で話を聞く子供、、、

その光景を考えるだけで恐ろしい。
子供達に対して、完全な集団催眠の環境です。

グレーの子供は影響を受けやすいんです。こんな事はもう少し大人になってからやるべきです。せめて高校生くらいになってからにして欲しい‼

スイカ🍉が楽しみ

2019-07-06 10:25:00 | 家庭菜園
トウモロコシ🌽がほぼ終了。
次の楽しみはスイカ🍉です🎵



☁曇りと☔雨の毎日で☀太陽不足
それでも頑張ってる⤴⤴



スイカ🍉は中が見えないので、収穫にはちょっと勇気が必要です(笑)

スイカ🍉の玉のすぐ近くのツルが枯れたら、、、なんて言いますが、あくまでも目安で、そんなに頼りになる基準じゃ無い気がします⁉