宮迫博之の騒動で感じたんだけど、、、、
吉本興業の危機管理はまるっきりなっていないですね。
週刊紙などが芸能人のスキャンダルを報じた時、その内容に仕掛けがある事なんかチョッと考えれば解る事。
同じネタを何度も利用するために、情報は小出しになってる。
例えば不倫なら決定的な写真とか証言は、最初には流さない。
今回の宮迫博之の闇営業なら、他の同類の事も流さない。
金銭の授受等の証拠も疑問符で流すんです。
それを「バレていない」と判断して、表に出た事以外の疑いは否定するんです。
視点を代えれば、否定するするように誘導してるとも言えます。これは週刊紙の思うツボ。
ですから、、、
問題が発生した時には、冷静に考えられない当人が判断せずに、会社(事務所)が判断するべきなんです。
子供が学習塾をサボって遊んだとき。
母親はそれを知っているのに
「今日は塾に行ったんだね」と言い。
子供が 「行った」と、、、
そこで母親は「なんで、そんな嘘をつくの💣」と叱る。
元の塾をサボった事より、嘘をついた方を大きく叱られる。
こんな単純な方法に引っ掛かる吉本興業に、タレントを守る能力は無い。
闇営業が問題になった時に、事務所が宮迫博之から事情を聞き出し。
事務所発表で
「闇営業はそれ以外もあり、ギャラも受け取っていた可能性が大きいし、気軽に写真撮影や飲食を共にした人の中には好ましくない人達も含まれていたと思われるので。総合的に判断し謹慎処分にしました。」
勿論、当人や会社の責任を認めて謝罪をした上での話です。
そう言う内容の対応をしていれば、ここまで酷い話にはなっていなかったし。週刊紙の第2弾のインパクトは無くなる。
少くとも彼らは犯罪者では有りません。また条例違反の指摘もありますが、それも理屈だけで現実的てはありません。
覚醒剤などに関する事件は犯罪ですし、不倫も犯罪になる部分を含んでいます。しかし、それらの問題を起こした人達は復帰したりしています。
犯罪者じゃない人に対してのペナルティーは社会が決める事。
所属していた❔芸能事務所が決める事じゃない。
どうしても社会通念上好ましくないと判断するなら、事務所も宮迫博之と同等以上のペナルティーを自ら受けるべきです。
ついに吉本興業は宮迫博之との マネージメント契約を解消すると発表しました。
これも不思議な話で、何処にそんな契約が有ったのか?
吉本興業は口頭で契約したと。
確かに契約は口頭でも成立しますが、それは当事者間での成立で、社会に対しての効力は有りません。
まぁ、俗に言うヒモみたいな状態が芸能事務所かも知れませんね。
この例えはヒモに失礼かもね。ヒモなら必死になって守るでしょ。
社会に対して我々はこういう契約をしていますと主張するには、やはり書面が必要です。
暴力団や特殊詐欺に関係する人や組織と関わらないと宣言しているらしいが。そこから学んだ事を十二分に取り入れている芸能事務所。
関わるのをやめて、自分達がそうなっている。
暴力団が破門して「状」を関係者に送る事によって、今後その世界で生きて行けないようにする。
吉本興業やジャニーズ事務所など大手芸能事務所では、堂々と行われている。
関係者に圧力をかけて、解雇(破門)したタレントが、同じ世界で生きて行く事を許さない。
そんな「掟」が上場企業で存在し、それをマスコミも認めているんです。
罰を受けない程度に方を犯している芸能事務所とテレビ業界。
ここのモタレアイもこの際クリーニングした方が良い。
吉本興業の危機管理はまるっきりなっていないですね。
週刊紙などが芸能人のスキャンダルを報じた時、その内容に仕掛けがある事なんかチョッと考えれば解る事。
同じネタを何度も利用するために、情報は小出しになってる。
例えば不倫なら決定的な写真とか証言は、最初には流さない。
今回の宮迫博之の闇営業なら、他の同類の事も流さない。
金銭の授受等の証拠も疑問符で流すんです。
それを「バレていない」と判断して、表に出た事以外の疑いは否定するんです。
視点を代えれば、否定するするように誘導してるとも言えます。これは週刊紙の思うツボ。
ですから、、、
問題が発生した時には、冷静に考えられない当人が判断せずに、会社(事務所)が判断するべきなんです。
子供が学習塾をサボって遊んだとき。
母親はそれを知っているのに
「今日は塾に行ったんだね」と言い。
子供が 「行った」と、、、
そこで母親は「なんで、そんな嘘をつくの💣」と叱る。
元の塾をサボった事より、嘘をついた方を大きく叱られる。
こんな単純な方法に引っ掛かる吉本興業に、タレントを守る能力は無い。
闇営業が問題になった時に、事務所が宮迫博之から事情を聞き出し。
事務所発表で
「闇営業はそれ以外もあり、ギャラも受け取っていた可能性が大きいし、気軽に写真撮影や飲食を共にした人の中には好ましくない人達も含まれていたと思われるので。総合的に判断し謹慎処分にしました。」
勿論、当人や会社の責任を認めて謝罪をした上での話です。
そう言う内容の対応をしていれば、ここまで酷い話にはなっていなかったし。週刊紙の第2弾のインパクトは無くなる。
少くとも彼らは犯罪者では有りません。また条例違反の指摘もありますが、それも理屈だけで現実的てはありません。
覚醒剤などに関する事件は犯罪ですし、不倫も犯罪になる部分を含んでいます。しかし、それらの問題を起こした人達は復帰したりしています。
犯罪者じゃない人に対してのペナルティーは社会が決める事。
所属していた❔芸能事務所が決める事じゃない。
どうしても社会通念上好ましくないと判断するなら、事務所も宮迫博之と同等以上のペナルティーを自ら受けるべきです。
ついに吉本興業は宮迫博之との マネージメント契約を解消すると発表しました。
これも不思議な話で、何処にそんな契約が有ったのか?
吉本興業は口頭で契約したと。
確かに契約は口頭でも成立しますが、それは当事者間での成立で、社会に対しての効力は有りません。
まぁ、俗に言うヒモみたいな状態が芸能事務所かも知れませんね。
この例えはヒモに失礼かもね。ヒモなら必死になって守るでしょ。
社会に対して我々はこういう契約をしていますと主張するには、やはり書面が必要です。
暴力団や特殊詐欺に関係する人や組織と関わらないと宣言しているらしいが。そこから学んだ事を十二分に取り入れている芸能事務所。
関わるのをやめて、自分達がそうなっている。
暴力団が破門して「状」を関係者に送る事によって、今後その世界で生きて行けないようにする。
吉本興業やジャニーズ事務所など大手芸能事務所では、堂々と行われている。
関係者に圧力をかけて、解雇(破門)したタレントが、同じ世界で生きて行く事を許さない。
そんな「掟」が上場企業で存在し、それをマスコミも認めているんです。
罰を受けない程度に方を犯している芸能事務所とテレビ業界。
ここのモタレアイもこの際クリーニングした方が良い。