地方の女たち

夜の街で出会った女達と男達

誰でも解る問題議員

2018-11-07 12:31:00 | 日記
10月4日に
第4次安倍内閣に初入閣した12人の内、4人の大臣が集中砲火を受けそうと書きました。
(10/4失言・候補者)

宮腰、吉川、片山、桜田の大臣達です。

その内、片山さつき・地方創生、女性活躍大臣は連日の様にニュースに登場です。
色々なお金の問題を追求されています。これはしばらく続く事になるでしょう。

桜田義孝・五輪大臣は問題の内容が情けない。
野党に質問されて、まともに返答が出来ない無知を露呈しました。何度も官僚に助けを求める始末です。質問内容は事前に文書で提出されているのに、答える事が出来ないんです。
大臣としての資質を問題視されています。

また、吉川貴盛・農林水産大臣は地元の北海道で「口効き」を疑われています。
まぁ、これは当人も否定している、確たる証拠もなく真偽の程は解りません。

今のところ、、、
3打数2安打、打点0、四球1って感じですかね。

10月4日にも理由を書きましたが、皆さん顔が悪い。
ある一定の年齢になると、
リンカーン大統領の言葉じゃないけど、それなりに責任を持たなくちゃ。(過去にやって来た事で顔が作られる)

それと、この4人はサラブレットじゃない点です。
この種の人達は高い地位につくまでに、何かしら問題行動をしてる場合がある。
また、高い地位に就いた時点で終わってる。

それとは違って、サラブレットは高い地位に就いてから、問題行動をするんです。

まぁ、全員がそうだと言ってるのでは有りません。
傾向として、多いと、、、

この人達を登用する安倍首相にも問題有りです。あまり重要なポストじゃない点を考えると、仕方なく登用したと感じますね。

それぞれの大臣ポストは、無くても別の機関が有ります。
その代表的なのが農林水産大臣で、経済産業大臣がそれを含めて全てを管轄してます。

五輪大臣なんて笑えますね。
これは「受付係」でしょ。
五輪を考え実行するのは、問題の森・元首相や小池都知事で桜田大臣の出番は有りませんね。
無知でも大丈夫⤴