畝造り２

先の畝を耕して反対側から・・・
あまり変わらない⤵⤵⤵

まだ水分が多くてダマになってる
これはもう一度ですね



別の畝は水はけが良かったのか、良い感じに



写真の左はジャガイモ、右はタマネギです。
タマネギは雪を被ったので心配してたけど、なんとかなりそうです。

畝 造り

家庭菜園の季節です☀⤴⤴⤴

以前に苦土石灰をまいた所に堆肥と肥料。ホントは少し後で肥料の方が良いみたいです。

畝造りが最大の難関です。
畝たてが無いんです⤵⤵

ですから、、、人力です。



これはかなり、、、、しんどい

この作業のお陰でバネ指になりました。右手薬指は治りましたが、中指がダメですねぇ～。

使わなければ自然と治るのですが、指を真っ直ぐにしたままでは米も洗えない。困ったもんだ‼

首相を支えて・・・

日本の内閣総理大臣って 平成の時代になってからでも15人です。

平均すれば2年くらいという事になります。

この私のブログを何度か読んでぐれた人は、なんとなく私が安倍首相を支持していると、感じると思います。

何故に安倍首相が良いのか、その理由の一番は、、、

森友や加計で1年半にも渡って粗探しをされても、お金に関した話が出てこない点です。

これだけ長期に渡って野党やマスコミのターゲットにされても、重箱の隅をつつく様な事でも出てこない。

こんな国会議員は他に居ないでしょう。

嫁が・・・・
子供が・・・・
叔父叔母が・・・
親戚の人が・・・

こんな感じて、当人に何も無ければ関係者まで調べます。
それも、遠い昔の事でもこの1年半の期間ならネタになるのに、そんな事も出てこない。

残念ながら、そんな政治家は稀ですね。

最初に言った15人の内閣総理大臣ですが。
野田、菅、麻生、福田､安倍､小泉、森、小渕、橋本、村山、羽田、細川、宮沢、海部、宇野と中学校のクラス委員の様にコロコロ変わっています。

この中に二期目の安倍首相より優れたリーダーが居ますかね❓

地方の小さな都市のリーダーでも４年は指揮をとります。
一期目は準備で、二期目に実績を残す。これが最速です‼

私達は政治に結果を急いで求めすぎです。
急いでいるのに、次々に通る法案には無関心。今も私達に直接関係のある民法で色々と改正案が通っています。

反体制的な考え方も必要ですが、それはあくまでも体制側の暴走を防ぐ為で、国民にとリ不利益なエンストをさす為ではありません。

労働人口は減り続け、経済力は落ちて当たり前。
成長せずとも、維持しているだけでも大成功です。今後も労働人口は減り続けます。緩やかに下降線をたどれば大成功なんです。

しかし、そう言ってしまえば下降線が急な物になるので、経済成長を掲げているのです。

家で父親が働き、母がパートで、長男も就職した。

やがて、長男は結婚して独立。
母のパートも減った。

それで一家の収入が増える事を望んでも、、、。
諦めずに頑張る事は大事ですが、百万軒の世帯で頑張った結果、増えるのは一部で全体的には減ります。

そう言う社会条件なんです。

政治家の政権争いに乗ってる暇はない。

地下資源が豊富で、人が減っても掘れば良いと言う国じゃない。

それとも、、、国で武器でも作って売りますか❓