今日の料理(こだわりがないのがこだわり)

フードリテラシーに沿いつつも、なるべく夢のある料理や飲食をジャンル・国境・時代・時間をボーダレスに越えて書いています。

粉カラシが苦い時は・・・。

2017年10月21日 | 飲食業
溶く粉辛し(粉辛し)が苦い時は、水で溶いてすぐ使うから苦いんだ。
(意外に出ていないサイトや書物が多い)

正確には、ぬるま湯で溶いて4分~5分(ラップや何かで蓋をして)置くと良い。

タマゴサンドに・・・

自分はカラシが好きだから(唐辛子みたいな辛いモノは苦手だが、このアブラナ科のマスタードみたいな辛味は面白いなって・・・ただディジョンマスタードは苦いからビーフ・ウェリントンン等の味の下準備に使うという感じかな)バターは要らなかったな

(パンが3枚残っていて、卵の量が残り2枚分は無かったので、残りは1枚を半分に、勿論、家では耳が勿体無いので落とさない、『本物のパン好きは耳も味わう』と言われている、昔、給食で耳も残さず食べるように『教育から』教えて貰ったからだ、現代はバイキングとかあるらしいが、そうすると好きなモノしか食べないし、子供時代は野菜類も根菜類を摂取しないでサラダばっか食べてしまうだろうなって、そういう好き嫌いの多い子達がどんな未来を作っていくのか?って・・・不安、厳しい給食は大事だよ~)

まだまだ学ぶ事は沢山あるし、一生続いていく





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