最初「おお!!」っと驚き、普通の玉ねぎかと思ったが、聞くと「葉玉ねぎ」との事で
鰹のタタキと合わせてみようと、サミットへ寄って帰ってきた。
サミットで本日限定の『特売』と、数日分は食べられそうな、この巨大な鰹のタタキが・・・
(鰹は血液を作れるので助かる・・・)

これが葉玉ねぎかぁ~、調べたら1月から3月ぐらいが旬の限定春野菜なんだって。。。

確かに葉が付いていた痕跡が・・・←これが普通の玉ねぎとの差異なのね・・・

底の根っこをくり貫いて~、今回は半分ぐらい食べようかな・・・

保存は~、そっか、包んでくれていたペーパーで包み直しビニール袋へ入れればいいのか。

サッと洗ってから・・・今回は生で食べる為、繊維を断ち切る様に切ってみようっと!!

先ずはそのまま・・・

!!!・美味しい!!、、生で、しかも水でサラシていないのに、全く辛くない!!
というか、何この『素材本来の』甘さ!!!???
(思わず片仮名で書いてしまうぐらい→)スゴ過ぎるんですけど・・・
(やめられない止まらない)

さて、サミットの鰹のタタキ、本日限定の特売とはいえ、この量で700円はかなりお得・・・
山口素堂(やまぐちそどう)の「目に青葉山ホトトギスの初鰹」にはまだ早いけれど・・・袋から出した途端、炭火焼の香ばしい薫りが・・・本物ってこんなに風味が良かったのね。

先ずはそのまま・・・
そのままでも美味いー(塩をふって焼くのを昔、NETだか「美味しんぼ」で読んだ事がある様な)

和食たべようぜ①(←近年オレンジ色はリンク)では鰹のタタキはワリと書いてきた気がするが・・・、ちょっとワイルドな盛り付けをしたくなった。
その為、タレをかけられないが、タレを全体にかけてしまうと、ず~~~っと同じ味が延々と続くし、味の加減も出来ないので、
※「かけるより、つける方が使う調味料が少なくて済むので家計だけではなく身体にも良い」という言葉があるぐらいなのと・・・
※玉ねぎの、この甘味と柔らかさ・清楚で子供の様な優しい食感と風味とでも評すればいいのだろうか、素材の良さ全部をタタキのタレで混ぜてしまうと、玉ねぎの素材の良さがタレの味で覆われてしまう為と、
※上記の事を踏まえ、醤油だけでも食べたいから、2種のつける『方式』を選択。
(贅沢だ!!)

醤油で・・・美味しいな~素材が活きる!!

タレも定番なのだが・・・、それはヤハリ作られた味なんだよなー
そしてやはり玉ねぎの素材自体を食べたいので、今日の自分はタレではない!!!

やはり私の『今回の葉玉ねぎ』は醤油とか調味料は極限まで少なくてもいいわ・・・
薬味も要らぬぐらい、玉ねぎが主役の鰹と炭火の香りと肩も張れる!!(←スゲーぞ、これ!!)
『その後』
どうしても、この葉玉ねぎで味噌汁を食べたくなったので、しかも赤だしで作ってみたくなった!!

(単品の味噌汁は素材そのものが活きるからキレが出て好きだし・・・←そのキレや・旬の素材を味わえる感覚から率先をして味噌汁を飲めるようになったのだし・・・←因みに味噌汁嫌いの子は単品から始めるといいよ・・・!!)
赤だしの色は濃いが、塩気はそんなに濃くは無い!!、それが赤だし。
(ここ半年ぐらいで新潟に縁がある人に5人ぐらい会ったが・・・)
愛知県は、
・親戚が2軒と
・私にHTMLの初歩の初歩を泊まり掛けでお教え下さった昔のお客様(←その人の為にも頑張らないとな、多くの方々にお世話になっている・・・)
・前職の隣の課の良くしてくれた、かなり仕事が出来てイケメン?の先輩上司がヤハリ名古屋だった(←隣の課だから仕事のイタズラで救急車送りとか蕎麦アレルギーなのに蕎麦強要とかについて、物理的に直接助けて貰う訳にはいかなかったけれど←気持ち的に随分お世話になりました)。

うわっスゴイ、美味し過ぎる!!

まるで(そんなに煮ていないのに)オニオングラタンスープみたい!!!
玉ねぎ(ネギ系も)好きなんだよねー
※因みに切った時キチンと硫化アリルが出て、やや煙、・・・いや、玉ねぎが目に染みた。
(でも普通の玉ねぎと違い、僅かだったからそういう部分での違いもあるのだろう)
(調べていたら、葉玉ねぎと海鮮類の「かき揚げ」なんてのも出てきたので、それもいいかも~)
まだ残してあるので、この後、何か追加するかもしれません。
(もしくは別の他記事として・・・)
『オマケ』①
蕪の葉と葉玉ねぎをとことん使い倒す(←以前、やっていたんだよね・・・1650件以上記事があると、他の事もしているし、き、記憶が・・・今さっき読み返して、葉玉ねぎは味噌汁が1番美味しい・・・と、自分で書いていた~!!)
鰹のたたきの竜田揚げ。
小川たたき
鯨のタタキで「冷した紙」を巻く「技術」を導入。
一皿を取り分けて鰹タタキの手ごねずし
鰹のタタキで手ごね寿司とキチンと揉み込む事について。
室町時代からの『煎り酒』と、TKG・鯵のたたきで日本を学ぶ。
和食たべようぜ?②
『オマケ』②(=追加修正部分)
自家製味噌ではどうかな?

う、俺の自家製味噌が素材の凄さに負けた・・・(←ま、ここのところ数年ちょっと味噌の出来が悪いのだが・・・そ、それでも・・・)

な、なんだこれ・・・
鰹のタタキと合わせてみようと、サミットへ寄って帰ってきた。
サミットで本日限定の『特売』と、数日分は食べられそうな、この巨大な鰹のタタキが・・・
(鰹は血液を作れるので助かる・・・)

これが葉玉ねぎかぁ~、調べたら1月から3月ぐらいが旬の限定春野菜なんだって。。。

確かに葉が付いていた痕跡が・・・←これが普通の玉ねぎとの差異なのね・・・

底の根っこをくり貫いて~、今回は半分ぐらい食べようかな・・・

保存は~、そっか、包んでくれていたペーパーで包み直しビニール袋へ入れればいいのか。

サッと洗ってから・・・今回は生で食べる為、繊維を断ち切る様に切ってみようっと!!

先ずはそのまま・・・

!!!・美味しい!!、、生で、しかも水でサラシていないのに、全く辛くない!!
というか、何この『素材本来の』甘さ!!!???
(思わず片仮名で書いてしまうぐらい→)スゴ過ぎるんですけど・・・
(やめられない止まらない)

さて、サミットの鰹のタタキ、本日限定の特売とはいえ、この量で700円はかなりお得・・・
山口素堂(やまぐちそどう)の「目に青葉山ホトトギスの初鰹」にはまだ早いけれど・・・袋から出した途端、炭火焼の香ばしい薫りが・・・本物ってこんなに風味が良かったのね。

先ずはそのまま・・・
そのままでも美味いー(塩をふって焼くのを昔、NETだか「美味しんぼ」で読んだ事がある様な)

和食たべようぜ①(←近年オレンジ色はリンク)では鰹のタタキはワリと書いてきた気がするが・・・、ちょっとワイルドな盛り付けをしたくなった。
その為、タレをかけられないが、タレを全体にかけてしまうと、ず~~~っと同じ味が延々と続くし、味の加減も出来ないので、
※「かけるより、つける方が使う調味料が少なくて済むので家計だけではなく身体にも良い」という言葉があるぐらいなのと・・・
※玉ねぎの、この甘味と柔らかさ・清楚で子供の様な優しい食感と風味とでも評すればいいのだろうか、素材の良さ全部をタタキのタレで混ぜてしまうと、玉ねぎの素材の良さがタレの味で覆われてしまう為と、
※上記の事を踏まえ、醤油だけでも食べたいから、2種のつける『方式』を選択。
(贅沢だ!!)

醤油で・・・美味しいな~素材が活きる!!

タレも定番なのだが・・・、それはヤハリ作られた味なんだよなー
そしてやはり玉ねぎの素材自体を食べたいので、今日の自分はタレではない!!!

やはり私の『今回の葉玉ねぎ』は醤油とか調味料は極限まで少なくてもいいわ・・・
薬味も要らぬぐらい、玉ねぎが主役の鰹と炭火の香りと肩も張れる!!(←スゲーぞ、これ!!)
『その後』
どうしても、この葉玉ねぎで味噌汁を食べたくなったので、しかも赤だしで作ってみたくなった!!

(単品の味噌汁は素材そのものが活きるからキレが出て好きだし・・・←そのキレや・旬の素材を味わえる感覚から率先をして味噌汁を飲めるようになったのだし・・・←因みに味噌汁嫌いの子は単品から始めるといいよ・・・!!)
赤だしの色は濃いが、塩気はそんなに濃くは無い!!、それが赤だし。
(ここ半年ぐらいで新潟に縁がある人に5人ぐらい会ったが・・・)
愛知県は、
・親戚が2軒と
・私にHTMLの初歩の初歩を泊まり掛けでお教え下さった昔のお客様(←その人の為にも頑張らないとな、多くの方々にお世話になっている・・・)
・前職の隣の課の良くしてくれた、かなり仕事が出来てイケメン?の先輩上司がヤハリ名古屋だった(←隣の課だから仕事のイタズラで救急車送りとか蕎麦アレルギーなのに蕎麦強要とかについて、物理的に直接助けて貰う訳にはいかなかったけれど←気持ち的に随分お世話になりました)。

うわっスゴイ、美味し過ぎる!!

まるで(そんなに煮ていないのに)オニオングラタンスープみたい!!!
玉ねぎ(ネギ系も)好きなんだよねー
※因みに切った時キチンと硫化アリルが出て、やや煙、・・・いや、玉ねぎが目に染みた。
(でも普通の玉ねぎと違い、僅かだったからそういう部分での違いもあるのだろう)
(調べていたら、葉玉ねぎと海鮮類の「かき揚げ」なんてのも出てきたので、それもいいかも~)
まだ残してあるので、この後、何か追加するかもしれません。
(もしくは別の他記事として・・・)
『オマケ』①
蕪の葉と葉玉ねぎをとことん使い倒す(←以前、やっていたんだよね・・・1650件以上記事があると、他の事もしているし、き、記憶が・・・今さっき読み返して、葉玉ねぎは味噌汁が1番美味しい・・・と、自分で書いていた~!!)
鰹のたたきの竜田揚げ。
小川たたき
鯨のタタキで「冷した紙」を巻く「技術」を導入。
一皿を取り分けて鰹タタキの手ごねずし
鰹のタタキで手ごね寿司とキチンと揉み込む事について。
室町時代からの『煎り酒』と、TKG・鯵のたたきで日本を学ぶ。
和食たべようぜ?②
『オマケ』②(=追加修正部分)
自家製味噌ではどうかな?

う、俺の自家製味噌が素材の凄さに負けた・・・(←ま、ここのところ数年ちょっと味噌の出来が悪いのだが・・・そ、それでも・・・)

な、なんだこれ・・・