gooブログでは際どい画像や記事。更に誘導するアドレスは
禁止されています。上記のタイトルの記事は、いつもお話して
いる旧サイトにて近日に執筆予定です。あと、このブログの一
番左上の「ゼロロク第2計画」をクリックするとトップページ
に行けます。
gooブログでは際どい画像や記事。更に誘導するアドレスは
禁止されています。上記のタイトルの記事は、いつもお話して
いる旧サイトにて近日に執筆予定です。あと、このブログの一
番左上の「ゼロロク第2計画」をクリックするとトップページ
に行けます。
このバカせまい史は多分毎回面白いと思うが、筆者は思い入れのあるテ
ーマのみ観ている。前回は口裂け女だったかな?レギュラーは30分だが
今回は1時間スペシャルでテーマはふたつ。ひとつは刑事ドラマでよく
使われる爆弾の赤と青のコードの選択パターン。日本の作品で最初に使
われたのは80年代のキャッツアイ…意外と最近だったのは驚き!(80年
代が最近と感じるのは…歳がばれるな)太陽にほえろでは冷凍して爆発
を止め。ヒーローは宇宙か人のいない所まで運ぶというパターン。タイ
ガー&バニー(2011年)はコードを選べず空高く投げるというやはりヒ
ーローのパターンだ。スタジオで実演があったが…どちらを切っても時計
は止まる(停まる?)ようになっていた気がする。後半は2時間ドラマの
長いサブタイトルの変換史。グインサーガの栗本 薫さんが自作小説(タイ
トルは不明で中島 梓名義だったかもしれない)の2時間ドラマ化の際に、
「今時の金魚にふんみたいな長い説明的なサブタイトルをつけるな」とク
ギを刺したという話を聞いた事がある。筆者は2時間ドラマの初期の頃に
子供以上大人未満の境界人だったので、予算はチープながら尺が長く1本
の映画を観たボリューム感が新鮮だった事を覚えている。某FCの連中は
「2時間ドラマの俳優はクズばかり」と言っていたが…売り込み中の俳優
である彼らがそんな事を言ったら天罰が下ると思ったが、彼らはヒーロー
番組の見学中にヒーローの素顔の男優に「君らはミーハーとまでは言わな
いが社会に通用するものを持っているのかね」と厳しい叱咤をされている。
あまりに子供っぽい態度が目に余ったのだろう。2時間ドラマというと筆
者は長いサブタイトルよりも彼らの事を思い出す。もちろん後にスターに
なった者はいない。話を戻そう。番組では触れていなかったが、ザ・サス
ペンスと土曜ワイドは同じ時間帯で火花を散らしていたので、ビデオのあ
まり普及してない時代だったので、チャンネルをパチパチ(ガチャガチャ
ではない)動かして筆者は家族に怒られた(汗)。
~PS~
きらさぎ駅の最後の記事を仕上げたかったが、SMPFとイメージ
が被るし、バカせまいは TVer での配信期限もあるので、こちらの
突貫執筆を優先した。 あと、カテゴリーにバラエティ番組がない
ので今回から追加した…なぜ今までなしだったのだろう?