※ 新作記事です。第3のブログの方で書きました。
※ 新作記事です。第3のブログの方で書きました。
筆者は古玩具店の裏方でリサイクル商品の準備の仕事をしている。プラ
モではなく大型玩具のデストロイが届く!ガンダムSEED(2004年)
登場の巨大な悪役のガンダムだ。これは対戦相手のインパルスとフリー
ダムの後ろ姿を添えて企画記事用の画像を作りたい。しかし、価格にビ
ックリ!税別1万2千円とな?よく考えたら対戦相手のインパルスとフ
リーダムも室内コレクションで手に取れる所にない。ストライクとスト
ライクフリーダムならすぐ手に取れるが…ストライクはデストロイが登
場前に退場し、ストライクフリーダムはその後に登場している。最初か
ら実現不可能だったのだ。デストロイはストーリー上、後に数台が一気
に登場する悪夢の大決戦があり、放映時に300円の食玩フィギュアで複
数を押さえている。他のガンダムより大きく見せるには他のガンダムを
小さめのガンコレにしたり、最初にデストロイだけ撮影して背景画像に
する方法もある。デストロイのモチーフとなったサイコガンダムとの対
決も良いかもしれないが、サイコガンダムはキーホルダーとサイコロな
飛行形態(ワンセブン?)のガンコレだけで、しっかりしたフィギュア
はない。デストロイの企画については筆者が生きている内の宿題にしよ
う…宿題は増える一方???
鑑定団のガチャダンジョンで、ガンダムガチャのアンサンブルの吊りの
袋詰めを多数みつけた。しかし…パーツ分割が細かすぎて中身が分から
ない。ミニブックが付属しているが、全5種の内3つしか表に出ていな
いので隠れた2種も不明だ。ネットから全5種を調べて、袋の外から見
える部分から中身を調べた。袋詰めの大半はオプションで、本体がなけ
れば使い道がないものだ。しかし、掘り出し物の5つ(被りがあるので
4種)は お買い得物だ。V2アサルトはVガンダム(1993年)は観て
ないので知らないが、後半シリーズの主役。これはリアル等身ではあま
り出ないので貴重だし、ヘビーガンはF91(1991年)に登場の連邦側
の量産機。実は覚えてなくて、調べてわかった。ウィンダムはウルトラ
怪獣と同じ名前だが、シードディスティニー(2004年)登場の地球連邦
ではなく地球連合側の量産機。量産機なので被りもあれば押さえる。ギ
ャンはいきなり最初のガンダム(1979年)登場の量産機…ではなくマ・
クベ専用の試作機。これは別の記事に必要だったのでタイムリーだ。ア
ンサンブルはこれからも遭遇するだろうから、データを把握しておこう。
~PS~
これも第2計画で足踏み状態の記事でした。現在は別の顔ぶれに
なっています。
左から、06のV2アサルト・08のヘビーガン・25のウィンダム(2体)・26のギャン。
● 大半はジオンのゴックだが右下のみザフトのグーン ●
今回は砂浜を背景にしてみた。青いゴックのみ妖怪のような雰囲気だが、
ポケットの中の戦争というジオン側から描かれたOVA作品で戦隊やラ
イダーの怪人のデザインで知られる出渕氏が怪獣っぽくアレンジしたも
の。10周年のイベント的アレンジと思いきやちゃんと特別仕様という設
定も付けられている。イカをモチーフにしたザフトのグーンは筆者は好
きなのだが、水中用のガンダムのアビスや巨大なデストロイにメタメタ
にやられていた気がする(強くってゴメンね~…泣)。
●大きいのはアッガイ(茶)ゾック(緑)小さい左右はズゴッグ・センターはゾノ●
ガンダムに登場する敵の水中メカはよく見ると可愛く、食玩でアソート
する際はタイミングを合わせてジャブローでの密林や水中戦のエピソー
ドを YouTube のガンダムチャンネルでは配信されている。小さいセンタ
ーだけは最初のガンダムのジオンメカではなくSEEDのザフトメカだ。
水中を思わせる背景を採用した。デラックスマツコさんはこの体型の敵
メカのファンだそうだ。
~PS~ これも長く足踏みしていた記事です。