gooブログでは際どい画像や記事。更に誘導するアドレスは
禁止されています。上記のタイトルの記事は、いつもお話して
いる旧サイトにて近日に執筆予定です。
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筆者は黒猫に前を通りすぎられると気にする方だ。筆者自身が発達障害が
重くトラブルを起こしたり巻き込まれやすいからだ。しかし、13日の金曜日は
全く気にしない。それは世界中が平等にその日だからだ。今日がその日で
もE店の前を通ったので躊躇なく入った。ここは在庫処分?の黄色ラベルは
更に半額なのだ。早速税別600円分を購入!その半額の筈だったが…税込
648円を請求された。苦しい事情から在庫処分の黄色ラベル半額を取り止め
ていたのだ…でも、まぁいいか。左から仮面ライダーフォーゼ(2011年)。素
顔の男優がスターになった仮面ライダー40周年作品だ。次はウルトラマンテ
ィガ(1996年)。平成最初のテレビシリーズのウルトラマン。製作はTBSでは
なく毎日放送で主演はV6の長野氏。これだけ税別200円で他は100円だ。
次は仮面ライダーアギト(2001年)。仮面ライダー30周年作品。クウガに続き
重厚なドラマを展開させ平成ライダーの方向性を決定づけた。大きなヒロイ
ンは物語シリーズの羽川翼。偽物語(2012年)以後に髪を切りメガネからコ
ンタクトに…!ラストは顔を撮り直したヒロイン。日本の宝・京アニの代表作・
涼宮ハルヒの憂鬱(2006年)の主人公・ハルヒ。これだけは触れない訳には
いかない。放火殺人犯は許すマジ(怒!)また、フラリと古物店に入ったらレ
ポート予定。
※このサイトの写真はクリック拡大ができないので1週間限定で旧・ゼロロクにも写真掲載
http://enumasudar.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-a5665e.html
筆者の子供の頃に「はたらくおじさん」というNHKの職場紹介の
子供番組があり、現在も食べ物ネタと組み合わせたサラメシという
番組がある。この番組もフィクションながら職場紹介の要素を持っ
ている。今回のエピソードは漫画家なので天国の石ノ森先生は苦笑
いしているのではないかな?先生の代表作のサイボーグ009は、
1970年代後半のヒーロー復活ブームに乗り1979年にアニメ化と平行
して週刊連載に復帰!しかし、先生自身はノッて描いていたように
は見えず、メインキャラのペンタッチこそ本人の手によるものに見
えたが、ストーリーは熱くなれるものは少なく、後に殆んどのエピ
ソードは編集部の持ち込みストーリーと知って「あぁやっぱり」と
感じたものだ。筆者も漫画を描いていたので今回の細かい漫画家描
写に言いたい事はあるが、きりがないのでやめよう。今回の事件を
きっかけに、人気漫画家の先生は4人いたアシスタント・ヒューマ
ギアを背景担当のひとりに減らし(会社としては売り上げ減では?)
漫画家としての情熱を取り戻す!他に特筆の部分はイズの回想だが
先代社長の登場シーンだ。スター男優が単なる顔見せだけではなく
ストーリーにちゃんと絡んでくれるのが嬉しい。ただヒューマギア
は情熱のある人を助けるというのは恋人の代わりが欲しいという購
入動機では駄目なのかな?(おいおい)。玩具展開としてはバルカ
ンのバズーカとゼロワンの情熱フォーム?(オーズのタジャドルに
似ている)が登場。しかし、昭和世代の筆者に一番熱いのは、You
Tube公式配信が終ったばかりのV3のオープニングを彷彿させるソ
ーセージのCMの地雷地帯をバイクで駆け抜けるシーンだ。
秋ドラマで個人的注目はあと3本。ひとりキャンプは、ゆるキャ
ン△(2018年)というアニメのヒットに便乗した企画のような気
がするが、個人的に楽しみ。男女の主人公が交代で主役を演じる
そうだ。最終回に出会うのかな?それではひとりキャンプではな
くなってしまう。時効警察は 過去の 2シリーズ(2006年&2007
年)がケーブルで一気放映がされたので新作もチェック予定!実
は筆者はタイトルを時空警察と思い込み、同じ平成ライダー男優
が主演した タイムスクープハンター(2009年)と混同していた。
(おいおい)寅さんシリーズは 主演男優の死去で 新作は もうで
きないと思いきや…少年時代の物語が登場! 昔、登場人物を猫に
したアニメ作品・フーセンのドラ太郎(1982年)というのもあっ
た気がしたが、寅さんのルーツは 1968年のテレビドラマ。なん
と最終回に寅さんは毒蛇に噛まれて死んでしまう!苦情の手紙が
殺到したのが映画化のきっかけとか?テレビドラマという最初の
形に戻ったが、筆者は たけしくん、ハイ!(1985年)に近い印象を
受ける。
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http://enumasudar.cocolog-nifty.com/blog/2019/09/post-07132f.html
最近はYouTubeの東映特撮も、深夜アニメと同様に配信をダウンロー
ドして音ズレと中断になってないか確認するだけで全編を観る事なく
外付けHDDに保存しておしまい。エックスに関しては、筆者は本放
送(1974年)を知っている世代だが、スーパー1(ワン)終了直後
(1981年)に 始まった早朝再放送が印象深い。特捜最前線の長坂氏
がメイン脚本を担当しているため父子愛の厚いストーリーが展開して
いる!甘口になりすぎたスカイ・スーパー1の後だと「待ってたのは
コレ!」という気持ちになった。残念ながらビデオが普及途上の時代
だったので、朝っぱらからコンナノ観てると親との戦いが避けられず
途中で観なくなった。ただ、この第1話と第2話は強烈に印象に残っ
ている。未試聴の平成ライダーのファンにはお勧めしたい!ちなみに
本放送時は立花のおやっさんは出ないと思っていた(おいおい)。
※写真は比較的最近(新世紀)講談社から出た歴代ライダーを
扱ったオールカラーの薄いムック2種。一番右は放映時に筆者
が所持していた(捨ててないので多分探せばある)ドラマ入り
のフィルムレコード。山田ゴロ氏の描くイラストでは敵怪人の
ネプチューンが巨大なので驚き!