(^_-)-☆静高での思い出

　４９７３　カラワンティムールのインター出口の車線に入った。スルヤチプタとカラワンの町への別れの標識の前で車が動かなくなった。ここまで渋滞とは、こりゃ、前方で事故かな、早く片付けて通れるようにならないかなと思いながら待った。トラックから人が降りてしまってうろうろし始めている。

　３０分ほど待った。動く気配がない、町の方に出て、トールに入りなおして帰ってしまおうかな、どうしようかなと、葛藤していた。１時間になろうとしたとき、動き出した。徐行で無く普通の速度で進みだした。事故の形跡がないし、対向車線（トールに入ってくる）の車は普通に入ってきていた。

　結局、通行止めの原因らしきものはなかった。ゲートを出たところの左にレッカーデイ動作させられた小型のトラックがあった。故障で動かなくなったそれが塞いでいた、レッカーが車で時間がかかったのだと思う。

　事務所の前、ミーティング空間にある自社製の水槽、私にとっては珍しい金魚が入っていた。

　帰りのトール、二カ所で舗装のし直し工事がった。最初の場所の手前から渋滞になっていたが、そこまでは４車線から１．５車線になっていたからだったが、二カ所目は、一カ所目で車の数が絞られていたので、ここも２車線になっていたが、渋滞はなかった。

 

https://www.youtube.com/watch?v=dbVifN6PSeo

 Presiden Joko Widodo (Jokowi) menyebut ada sembilan bendungan baru yang bakal rampung pada akhir 2022. Total akan ada 38 bendungan yang dimiliki pemerintahan Jokowi.

 Joko Widodo (Jokowi) 大統領は、2022 年末までに 9つの新しいダムが完成する予定であると述べました。合計で、Jokowi 政府が所有する 38 のダムが存在することになります。

 "Sampai hari ini telah kita bangun 29 bendungan, ini bendungan besar, plus sembilan nanti di akhir tahun ini," kata Jokowi dalam pidatonya di Musyawarah Rakyat (Musra) I Jawa Barat di GOR Arcamanik, Kota Bandung, Jawa Barat, Minggu, 28 Agustus 2022.

「これまでに 29 のダムを建設しました。これらは大規模なダムであり、今年の終わりまでにさらに 9つのダムが建設されました」と、西ジャワ州バンドン市の Arcamanik スポーツ センターで開催された People's Consultation (Musra) I West Java でのスピーチで、Jokowi 氏は述べました。 2022 年 8 月 28 日（日）。

 Menurut dia, bendungan-bendungan yang dibangun itu telah terasa dampaknya bagi sektor pertanian, khususnya produksi padi. Aliran dari bendungan itu membuat produksi panen padi meningkat hingga dua kali lipat.

彼によると、建設中のダムは農業部門、特に米の生産に影響を与えています。 ダムからの水の流れにより、米の生産量が倍増しました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Ro83AuIbWC0

Krisis Energi, 5 Negara Eropa Ini Borong Batu Bara Indonesia

エネルギー危機、欧州 5 カ国がインドネシアの石炭を購入

Lusinan mobil dan truk berbaris di tambang batu bara Lubelski Wegiel Bogdanka, Polandia. Mereka mengantre untuk mendapatkan komoditas tambang tersebut guna persiapan menghadapi musim dingin.

ポーランドのボグダンカにある Lubelski Wegiel 炭鉱に数十台の車とトラックが並んでいます。 彼らは、冬に備えてこれらの採掘品を手に入れるために並んでいました。

Eropa kini tengah menghadapi krisis energi. Hal ini merupakan imbas Rusia mengurangi pasokan gas ke Benua Biru. Kremlin melakukan langkah tersebut karena menginvasi Ukraina dan mendapat embargo dari negara-negara Barat.

ヨーロッパは現在、エネルギー危機に直面しています。 これは、ロシアが青の大陸へのガス供給を減らした影響です。 クレムリンがこのような動きをしたのは、ウクライナに侵攻し、西側諸国から禁輸措置を受けたためです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=2IiiXgs7oXg

Konferensi Non-Proliferasi Nuklir Berakhir Tanpa Konsensus, Jepang Salahkan Rusia

核不拡散会議はコンセンサスなしで終了、日本はロシアを非難

Perdana Menteri Jepang Fumio Kishida mengutarakan kekecewaannya dan kegusarannya kepada Rusia. Hal itu karena penentangan Moskow menyebabkan konferensi Non-Proliferation Treaty (NPT) atau Perjanjian Non-Proliferasi Nuklir, berakhir tanpa kesepakatan bersama.

日本の岸田文夫首相は、ロシアに対する失望と怒りを表明した。 それは、ロシアの反対が核拡散防止条約 (NPT) に関する会議を相互の合意なしに終了させたからです。

“Sangat disesalkan bahwa tidak ada konsensus yang dicapai (dalam konferensi NPT) karena ditentang oleh satu negara, Rusia,” ujar Kishida kepada awak media pada Sabtu (27/8/2022), 岸田首相は土曜日（2022年8月27日）、記者団に対し、「（NPT会議で）ロシアという一国が反対したためにコンセンサスに達しなかったことは残念だ」と述べた。

Kishida mengatakan mempertahankan dan memperkuat NPT adalah satu-satunya pendekatan realistis untuk perlucutan senjata nuklir. Kishida adalah pemimpin Jepang pertama yang menghadiri konferensi peninjauan NPT awal bulan ini. Dia pun sempat memberikan pidato dalam acara tersebut.

岸田氏は、核軍縮への唯一の現実的なアプローチはNPTの維持と強化だと述べた。 岸田氏は、今月初めにNPT再検討会議に出席した最初の日本の指導者でした。 イベントではスピーチも行った。

 

https://www.youtube.com/watch?v=YRmOnmsTwQg

AS Bakal Kirim VAMPIRE ke Ukraina, Senjata Kontra-Drone yang Bisa Dipasang di Truk

米国、トラックに搭載可能な対ドローン兵器「ヴァンパイア」をウクライナに派遣へ

Amerika Serikat akan mengirim sistem udara tak berawak yang dikenal sebagai Vehicle-Agnostic Modular Palletized ISR Rocket Equipment atau VAMPIRE ke Ukraina. Alat tersebut menjadi bagian dari komitmen paket bantuan militer tambahan dari Amerika Serikat.

米国は、Vehicle-Agnostic Modular Palletized ISR Rocket Equipment または VAMPIRE として知られる無人航空機システムをウクライナに送ります。 このツールは、米国からの追加の軍事援助パッケージへのコミットメントの一部です。

 

29 Agustus 2022 Covid-19 di Indonesia

https://www.youtube.com/watch?v=q2OHyv1q_Fw

新規感染者２０００人台とはびっくりだね。日本の１００分の１だね。

 

こんな記事を見ちゃったので、私が静高時代のことを書く。

難関大に合格者を出す公立進学校、かつては甲子園で活躍していた　歴代最強「旧制一中」は？というタイトルの記事の中、

「静岡高校野球部は明治二十九年（一八九六年）に誕生し、創部百二十年以上の歴史と伝統を有しています。これまでに春夏合わせて四十二回の甲子園出場、夏の大会優勝一回、準優勝二回という輝かしい成績を残してきました。「甲子園優勝」を目標とし、日々、厳しい練習に励んでいます」

 

　静岡高校は2010年代以降も、甲子園に5回出場している。これほど強いのは、静岡県の公立高校で適用されているスポーツ推薦によるものだ。同校野球部監督がこう話している。

 

「正式には学校裁量枠というものです。恐らく静岡県の公立校だけの制度だと思いますが……。これも学校によってどんな生徒を入学させるか異なる。サッカーの強い藤枝東高ならサッカー部に、私が前に監督をしていた浜松工高なら運動部全般、でした。基本、（学校裁量枠の）対象となるのは県内の子だけです」（日刊ゲンダイ2015年3月26日）

 

　静岡県内の私立の野球強豪校にすれば、静岡高校は大きな壁となる。地元にとって「静岡高校」というブランド力は絶大なものであり、同校をめざす野球少年は多い。

 

 

静岡では静岡高校という人はいない、静高（シズコウ）という、当時、静岡の早慶戦といった、静岡商業との定期戦の人気があった。小学校のころ、父親と草薙まで自転車で観戦しに行ったことがあった。そして、静岡商業は“セイショウ”という。“シズコウ・セイショウ定期戦い“といっていた。セイショウも甲子園での活躍が目立っていたので、この定期戦、静岡の人にとっては特別だった。

　で、私が２年の時に夏の大会で準優勝した。決勝相手は柴田の法政二校だった。負けてしまったが、そこまで、あれよあれよという間に決勝まで行ってしまった。決勝で中学三年の時のクラスメートの稲葉君が柴田からヒットを２本打ったことも覚えている。記事に書いてあるように当時は野球、バスケット、硬式テニスなど、スポーツ特別枠で合格した人は毎年１５人ほどいたと思う。野球部が一番多く７～８人いたと思う。私の同級生では石田君三人目立っていた。中学同級の稲葉君は中学県大会で、準決勝で負けたが、彼は、打率首位で表彰されていたから、特別枠で入れたが、一般テストでも合格したと思うほど勉強もできた。

 

　私は、中学の時から卓球で結構、いい位置にいた。しかし、特別枠ほどの実績ではなかったから、入試の成績で当たり前のように合格したと思っている。

 

　しかし、一年の時に、特別枠の連中と同じ１年６組に入れられてしまった。後にこのクラスの中から、野球、バスケット、硬式テニス、柔道、重量挙げ、でインターハイ出場する奴らもいた。しかし、勉強の雰囲気無しのクラス、私も卓球をしていたので、扱いは同じだった。静高での卓球の成績は２年から団体のメンバーに入っていて、中部で２年の時準優勝、３年の時3位だった。県大会に団体でも個人でも進出していた。

 

　その2年の時、野球部が甲子園で勝ち上がったが、私は県大会の準備と大会出場で、あいつら、やるなア、と、思いながら、草薙へも甲子園にも応援に行かなかった。

 

　稲葉君とは5年ほど前に中学3年1組の同級会で会っている。少年野球のコーチをしながら元気だった。

 

もう一つ。

　野球部の躍進が注目されているその頃、私の事、望月圭二さんという主将、小中高で1年先輩、高2の時、中部大会準決勝、会場は女子商の体育館、相手は静商、シングル一勝一負、ダブルス負で一勝二敗、私は4番目、負ければ終わり、5番目が主将の望月先輩、私の試合が始まった。相手は中学時代に勝ったことがなかった相手だった。既に、試合が終わっていた英和、雙葉、精華、女子商などの女学校の生徒が大勢、周りに集まって私を応援してくれていると思っていた私は張り切った。しかし、応援に望月先輩はいない、同級の山川君が私のコーチのような役目をしてくれていた。そして、番狂わせだと後で言われたが、勝ってしまった。2勝２敗。そして、5番目の望月先輩がいない、どこだ？学校グランドで自転車に乗って、帰る準備をしていたという。私が勝つとは全く思っていなかったからだった。慌てて戻ってきて、最後は先輩が勝って、決勝進出になった。負けるにしても、最後の挨拶、全員並んでしなければならないのに、よほど、僕を四番目にしたことが間違いだったと悔しかったのだろうと思う。5番目の相手は、私より明らかに弱い相手だったからだ。

　今年4月に、望月圭二　７９　元県総務部長（静岡県庁、事務方のトップだと思う）何やら勲章をもらったね。

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