1869 STAP細胞とは、植物の葉や枝にしかるべき条件が整えばその部分から根が出て、その植物の元の形が形成される、と同じように哺乳類でも、そういうことが起こりうるという可能性を示す細胞でしょうか。例えば、人間の腕だけに何かの条件を与えれば、元の人間にそっくりな人間が生まれる可能性があるということでしょうか。まさか、植物のように土と水と日光があれば、発芽するのと同じというわけにはいかないが、何か、ノウハウがあるのでしょうね。そのところが、ほかの手段では再現というか、確認ができないのでしょう。早く、写真の件、単純ミスだったということが確認されればいいですね。単純ミスだったということの確認には、何が必要なのでしょうか。もう一度、同じ実験をして、同じ結果が得られれば確認されたということになるでしょうが、どうでしょうか。
とにかく、指先でも残っていれば、その指の持ち主だった人が、生まれ出てくる可能性があるというのですから、奇想天外な話で、是非、疑われない状態で証明し直してほしいものです。
昨日ちょっと書いたビットコイン?どんなメリットがあるのでしょうか。説明の文章を読んでも、分からない。取引、買い物の支払いが、手数料が掛からず、簡単で早い、ということらしい。しかし、円でもドルでも同じ決済方法ができないのでしょうか、この、システムを考え出した人は、なぜ、仮想コインにしたのでしょうか、今、使われている、通貨では、このシステムは出来ないのでしょうか。手数料が掛からないで決済ができて、簡単、早い、すごいですね。STAP細胞のようですね。思いもよらないシステムですね。そのシステムをベースに、ちょっとだけ手数料を貰えば、大儲けができますね。リスクは一般通貨の為替変動だけですから、一般的な普通のリスクでしかない。
ビットコインの相場の変動が異常だったらしい、要するに機関投資家の様な組織が自由に操作できたのでしょう。金額が少なくて操作できてしまうのですから、インドネシアルピアでさえ、小額で変動可能と言われているのですから、全体で何百億円程度なら、簡単に、相場を操作できる、怖いですね。やはり、悪徳商法の一種でしたね。マルチ商法と同じたぐいですね。主催者?が預かっているお金はどこに行ってしまったのでしょうか。
それにしても、引っかかる人、どういう人でしょうか、決済が簡単で手数料がない、ということを目的としてお金を預けた人は少ないと思う。やはり、価値が上がることを想定して預けた人が多いと思う、要するに、ビットコインを持っていれば儲かるぞと思って、預けたのです。変動が大きい通貨に手を出したのです。為替取引に参入したのです。そして、その賭け事の胴元が雲隠れをしてしまったのでしょう。こんな状態になって、金返せと言っても、意味がない、あきらめるしかないでしょう。
ちょっと裏道(Jalan tikus)ネズミの道、近道、とまでは言わないが、あまり日本人が通ったことはないでしょうというメインではない道です。
気になる 気にしない 台なし
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