パニックの外国人と同じように、日本から脱出しました。福島原発の周囲の2~30km以外は安全です。基準値の100倍の放射能でも安全だから、二倍や三倍で大騒ぎしなさんな。と、いている私です。日本にいようが外国へ出ようが、核実験で地球上に現にばら撒かれている放射能は存在しているのです。今、福島から出る放射能を問題にしたい人はそのことに何十年も目をつむっていたのか、知らなかったのか、何十年も全然問題にしていないのです。変ですね。
X線チェックでも、CTスキャンでも被曝をしているのです。その技師たちは鉛のジャケットを着ているでしょ。その程度より遥かに低いのです。
パニックになってはいけない冷静になってください。仕事だからしょうがない。インドネシアの住処へ戻っている。大参事の日本から出国、逃げたわけではない。予定通りインドネシアでの仕事に戻っただけです。約二か月半の予定だ。
いつもの事だがインドネシアへ着いて機外へ出るとむっとする。始めて二人は、特別感じると思う。
成田第一の南、北と別れているのが気に入らない、航空会社によって分かれているが、始めての人はそれを確認しなければならない。知らないで適当に行って間違えると戻るのに大分距離がある。
今日は09:10テイクオフでした、二時間前に真面目にボーディングパスを受け取って、出発口へ向かった。処は07:30にならないと入れない。殆ど30分待たされた。こんなことは初めてでした。何航空か忘れたが、最初の便のテイクオフが08:50分でした。問題はないが、知らないで真面目に二時間以上前から来ている人は多かった。100人以上いた。
第二は知らないが、第一を見た限りでは、出国ラッシュになっているとは感じない。逃げる人はもう逃げてしまったのでしょう。通常と変わらにと思う。日本人の団体さんも結構多かった様に思う。
ANAの帰国の時は100人くらいだったが、インドネシア戻りは200人くらいだったと見た。私の席は帰国の時と同じ後ろの方の真ん中、7時間20分フライトの内5時間は肘掛を上げて横になって眠っていた。安いし、空いているのは良いのだが、成田発が09:10というのが大問題。殆ど一日無駄になってしまう。多分、もう使わないと思う。
インドネシアへ戻って、特に変わったことは無かったが、2リットル入りの紙パックニ本の酒を持ち込んだ。一リットル以上は申告して関税を払わなければならないが、何語tも無く無事通過した。チョークのチェックも無かった。
また、しばらく、インドネシアの生活が始まる。
日本脱出 熱い 順調
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