南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆思い出の中

2019-07-14 19:40:29 | 思い出

 3830 ジャバベカ1のホリデーインの“一休”というレストランで食事、間もなく、帰任する友人から誘われて、久しぶりにホリデーインの中に入った。私がする限りでは、ジャバベカ辺りで、今のところ、最大規模のホテルだと思う。

その友人、といっても、知り合ったのは、10年程前、一度、ゴルフのコンペで一緒になっただけで、その後、仕事でもゴルフでも関係なしで、その時、私の話に興味をもって、頼まれて、3回、パンガンダランへ連れて行った人だ。三回と言うのは、二回、ラフレシアに会えなくて、三回目にやっと会えて、それで、満足し、その後のお付き合いはない。3年ほど、会ってもいなかったし、話をしていなかった。

その人の方は、旅にもゴルフにも、あまり、興味がある人ではないが、パンガンダランに一緒に行ったことが、かなり印象が深かったのではないかと思う、また、私が書いた物や写真など、いつも、見ていたという。帰任する前に、もう一度、私と話をしてみたっかったと言っていた。

 

その友人も一緒で、たらふく,ご馳走になった。

 

中庭?にプールがあって、ちょこっと、どんな場所かなと、歩いてみた。外からは、分からないが、こんな府になっていたのかと、思った。私が、こんなところに宿泊することは考えられない。豪華?さだ。

 

過去に、一緒に、インドネシア内のどこかに、私が行くというので、連れて行ったほしいという人、あちこちだが、20人以上いた。そして、それらの人で、今もインドネシアで仕事を続けている人は、何人いるだろうか、旅に一緒して、その後は、繋がりがないという人が殆どだ。しかし、その人たち、皆さん、私と一緒だった時のことを、思い出として残してくれていると思う。

ジャングルの中に分け言った途端に、太田さん、とんでもないところに連れてきたと、怒って、ラフレシアを探しにジャングルに入ることを拒否しされて、私が謝った人、ヌサカンバンガンへ向かう、小舟でインド洋に、出たとたんに、大うねりに、恐れをなして、ほとんど、泣きべそを聞きながら、引き返そうと訴えて、実際、止めた人などなど、それぞれに、インドネシアでの生活の思い出の一コマになっていると思う。

 

話は、ガラッと変わって、インドネシア語の勉強も含めて、インドネシアでもこんな記事があります。BAB(buang air besar)大便に関する注意です。

https://www.suara.com/health/2019/07/13/074749/mengejan-terlalu-keras-saat-bab-awas-diincar-4-risiko-ini  Mengejan Terlalu Keras saat BAB, Awas Diincar 4 Risiko Ini! 四つのリスク

1. Robekan pada anus (fisura ani) 切れ痔でしょか

2. Prolaps rektum 脱腸?

3. Wasir (hemoroid) 脱腸

4. Kebocoran urine dan feses 尿、便もれ

連れ 思い出 分かれ

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