2929 Sejumlah alat berat digunakan untuk pembangunan stasiun Mass Rapid Transit (MRT) yang masih dalam pengerjaan di Jalan Fatmawati, Jakarta, Kamis (19/1). ファットゥマワティ通りで使っているMRTの駅の建設用重機の数々。ファットゥマワティ通りは、ブロックM辺りで、スディルマン通りから変わって、ポンドックインダー方面(南)に向かう。日系企業の仕事、順調にいっているようですね。車両のデザインも決まったようですね。2016年、開通したら、乗ってみたいと思っている。
目の状態がちょっと変。半年前ほどから、世に中が上下に二重に見えるようになった。会社や自宅でPCモニターを眺めている時間が、結構長いのが原因だと思うが、一日、数時間に及ぶことがある。
朝、起きた時には、普通だ。ゴルフの時には、朝だから、全く問題ない、他の人から、目が良いねと言われる。自分の球だけでなく、他の人の200m以上先に飛んだ位置もはっきり見える。日本の時には、大活躍である。皆さんが私に聞く、どこへ行った?と。
中学三年の時から、かなり、酷い近視になり、眼鏡を掛けていた。次第に度がきつくなっていった。しかし、50才頃を境に、近視が治ってきた。そして、60才頃には、近視の眼鏡をしていると、見にくくなって、眼鏡を掛けなくなった今に至っている。逆に、60才頃から、50Cm以内を見る時には、遠視用の眼鏡を携帯していて使うようにしている。製品の検査には絶対必要だ。遠近両用などはいらない。運転免許もパスポートも今では眼鏡な新写真になっている。
ところが、二重に見えるようになって、朝の運転は何とも思わないが、帰りの運転は、全てが上下に二つ見える。横切っている電線が二重に見える、対向のバイクのランプが二重に見える。カーブで中央ラインが、二本に見える。気になって仕方がない。左右片方ずつでも、両目でも、二重になることは確かめた。そして、目を細めれば、二重でなくなることも確かめた。
家ではできるだけ、目を休めるようにしているが、文章を書かなければならないので、一時間程度はPCやテレビに向かう。そのまま、二重のままだ。そして、次の日の朝には、治ってしまっている。世の中、ぼんやりでも二重でもなく、はっきり見える。PCに向かわなければ、二重にならないということだ。しかし、それは、出来ない。
ここデサ、流石にデサ、早速、停電だ。会社、3時半ごろ、停電になった。会社にいても仕方がないし、事務所内が暗くなってきたので、退社したのが四時半頃、家まで5分の道中、停電をしていた。多分、家も停電だろうと思いながら家に着いた。停電していた。電気が来たのは5時半頃だった。2時ころから、大雨と落雷、それが、原因だったと思う。同じだから、会社が停電なら家も停電になるのは当たり前の事。
大分 積み上がってきた。
停電 二重 上下