南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆また、インドネシア

2016-08-08 22:37:52 | 行動

 2761 6時、家から出発、8時10分頃、羽田に到着、早すぎ、余裕たっぷりというか、余裕が有り過ぎ。夏休み、日曜、静岡始発のこだまだったが、富士辺りで既に満席に近かった。空港も、相当な混雑になっていて、座って休もうと場所を探したがなかなか見つからず、出発ロビーのもっと上の階のそれも、外に出てやっと見つけたほどだった。家族連れ、日本人、孫とじいちゃんばあちゃん連れが多いような気がした。こういう風景を見ると、やはり、日本は豊かだと思う。

そして、ガルーダの乗客の大多数はインドネシア人、皆さん、沢山の大きな荷物を持っている。それらを、あまり問題なく預けている様子、明らかに、重量オーバーと思われる荷物も沢山ありそう。大丈夫なのが不思議だ。日本に来るインドネシア人はお金持ちだ。

 

昨日の今頃は、孫や妻と庭で花火をしていた。そして、今は、グラハ タマンの自室で一人、遅い夕飯を食べている。いったい、私は、何をしているのでしょうか。何者かと思う。明日から、会社で何が待っているでしょうか。不安である。いつも、思うが、日曜日到着は正解。とにかく、空港からチカランまでの渋滞が無い。今日は到着が、5時半ごろだったが、荷物の受け取りまで、50分以上かかった。多分、平均40分以上かかっていると思う。入国のスタンプを押してもらう行列が、今日の様子では30分以上かかっている。外へ出るまで1時間以上かかるのが普通。また、タクシー荷物チェック後、外に出たところのカウンターでタクシーを頼むと。メーターではないので、かなり吹っ掛けられる。なれない人にとっては簡単なので便利だと思うが、私は、そこを通過し、建て物の外に出てから、タクシー乗り場を探す。インドネシアに戻るたびに場所が変わっているような気がする。今日は、タクシー乗り場があって、そこで、行列ができていた。10人くらい並んでいたが、何台分かは分からない。ところが、私が行列の最後部に着くと、なぜか、かなり後ろにいるタクシー運転手が私を呼ぶ、そして、その行列を仕切っている係りの人間も、私に、そっちへ乗っていいよ、と、合図を送ってきた。待たずに乗れた。空港を出たのが6時半、そして、会社によって、車を受け取って家に着いたのが8時15分だった。早かった。タクシー料金は、ジャバベカ2まで、295000Rpでした。高速代が19000Rp。

 

羽田でバゲジは30kgという黄色い目立つ荷札を付けられた。そのうえ、ここが破れていますね、ここも、破れそうですね。と、言いながら、何やら、伝票を渡さて、ここに、サインをしてください、と言われた。自慢じゃないが、破損個所は言われた二か所だけではない。数カ所は破損している。破損の責任は航空会社ではないという誓約書みたいなものだった。

 

ちなみに私はガルーダシルバーなので合計45kgまで預けることができる。

 

インドネシアの荷物検査、全く問題なし、酒2L二本、米麹4KG、剪定鋏6丁、面取りバリ取り8個、丸テーパーゲージ、大小二本ずつ。プライヤーや精密組やすりやデジタルノギスなど、結構、値が張る工具などが入っている。白チョークでチェックがされていることを予想していたが、拍子抜けだった。

順調 日曜 バゲジ

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