南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆体調のチェック

2015-03-07 22:45:33 | 状況

 2241 雨季がほぼ終わったようですね。日差しがきつくなりました。雨季が過ぎた後の空気が現れているので、紫外線の照射率が高くなる、これが、乾季になれば、大気の汚染が進み、なんとなく、日差しが弱くなるような気がする。ジャカルタ方面を見ると、サンセットが真っ赤になる時が多くなるし、スモッグのドームに覆われて見える時もある。

 

インドネシアの大先輩、私より10数年長い。私が頼りにしている人の中で筆頭の方です。年齢は多分、私より5歳ほど上だと思う。その方、以前から、体調が思わしくないようで、数ヶ月前に日本でチェックをしたところ、詳しく聞いていないが、持病が悪化して来ているらしい、そして、最近、一か月くらい前に、再度、帰国し、徹底検査をしたようです。悪化しているのでしょうか、二週間ぐらい滞在が、一か月近い、滞在になってしまって、最近、インドネシアに復帰したばかりだ。治って、戻ったとおい感じはない。何事もなければいいがと思う。

 

で、私は、先日、ダルラットに駆け込んだように、体調が万全ではない。痛いとか、痒いとか、首が回らないとか、吐き気がするとか、目眩がするとか、そういうことはないが、なんとなく、動きが重いという、体がだるい。シンガポールで、歩きすぎたか、コタキナバルで歩きすぎたか、インドネシアに戻って、ワーキングビザを取得して,一段落し、ほっとしてしまって、脱力感を感じるようになったのか。どうも、本調子ではない。ずっと御膳から、年のことを考えた方がいいですよとは言われているが、私は、そうは思わない。やはり、気にならずに自然に、動けるようになりたい。そこで、日本でちょっとばかり、真面目に、体のチェックをしようと思う。先ほど、羽田往復のチケットを手に入れた。

 

そして、セルガジャヤという所に報告とお願いをするための準備をしている。日本に到着した日にメールをすることになりそうだ。

 

ジャババカの方からリッポチカランに行くために、チカランバラットのインターのフライオーバーを通る、終わって、合流する地点、よく、事故が起きないなと思う。

老い 歳 まだ

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