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南の島の土着民風自由人

自分の生活、計画し実行してきましたが、病気や人間関係など思いがけない障害に遭遇しました。

(^_-)-☆後期高齢者ゴルフ

2018-07-10 22:28:30 | ゴルフ

 3461 日本でやるときの家から一番近いゴルフ場、藤枝、それでも、平日、通勤時間に重なるので、40分くらいかかる。 

 

250ヤードほど登り、そして,のこり250が下りのパー5のスタートホールで、私は、皆さんより、50ヤードほど後ろ(70歳以上)からティーショットは済んでいて、他の3人が、80歳以上のティーグランドから打った。80歳同伴者、一打目、右の斜面の上の方(カート道は左)のラフへ行った。3人が売って、四人でカートに乗り、一番飛んでいない、私のボールの位置まで行き、カートから降りる。その後、私はホールアウト迄、カートに戻ることはないように、クラブはPとパターと3Wをもっている。皆さんのカートは、先に行ってもらっている。私は二打目を打って、自分のボールがどこに落ちたか分かっていて、歩きだし、登る。そして、右の斜面のラフの方へボールを探しに行く、先ほどの80歳の人のボールを探すためだ。ラフが深い、中か見つからない、他の二人は、自分のボールの位置に行って二打目を打って、カートに戻って、待っている。

 

なかなか、見つからない、二人が、いらいらしながら待っているのが分かる。三打目の近くまでカートを早く移動させたいのだ。ロストにしてしまえよ、と、言っているよう。そして、見つかった、打った、ナイスショット、ただし、また、右のラフだ。そして、カートに戻ってやっと前進、私は、歩いて行って三打目を打って、グリーン側に落とした。そして、また歩き、先ほど、探すのを手伝った人のボールの位置を示そうと茂木のラフに向かった。遅れて、その人が、来た、二打目の時と同じ状態、状況だった。ボールが見付かって、私は位置を示し、私は四打目の方に下って行った。他の二人は三打目を打って、カートで、待っていた。そして、その人の三打目はりちょろった。おまけに、足が攣ってしまった。その場に座り込んでしまった。なかなか、立ち上がれない、四打目は、クラブを替えなければならない、私は既に前へ歩いてしまっていた、声がしたので振り向いた。クラブを持ってきてという、というか、言われなくても、もって行ってやらなければならない状態だ。使いたいクラブを聞いて、二人が待っているカートまで行き、クラブを持って、逆戻り、登りだ。クラブを渡し、その場で、やっと、痛みが軽くなり打てる状態になったのでしょう、打った。そして、見事の4オンだった。二人は、お構いなしに、カートを勧めてグリーン側に行っていた。私は、その人と一緒にグリーン側に歩く、Pで四打目、そして、ON。その人のパターをカートへ取りにって、渡す。

 

二人は、いらいらしているのが、態度と言い方で分る。そして、攣った人は、その二人の態度が気に食わない、知らん顔だからだ。二人はイライラからか、四打目,トップで、オーバーしてしまい、5オンだった。結果は、なんと、攣った人、わたしをてこずれせた人がパー、私が2パットのボギー、二人も2パットにダボだった。

 

スタートホールで、これだ。ホールアウト迄、これほどではないが、ずっと、こんな雰囲気だった。久しぶりのいい天気、私にとっては、かなり快適な天候だったが、皆さんは、暑すぎるとか、風がないとか、熱中症がどうだとか、前のグループのプレーが遅いとか、私にとっては、何も気にならないことで、文句を言い、私の同意を求める。

ボールが飛んだ位置、皆さん、ほとんどの場合、打った後,どこへ行った?と、聞く、というか、つぶやく。わたしは、聞かれる前の、方向とどんな状態かを言ってやる。すると、中の一人は、太田さん、人のボールの位置を、いちいち言うね。と、何か、耳障りだと言いたげに言う人がいた。その人が、一番、どこへ行った?と、聞く人なのに。

天気晴朗なれども波高し、といった、年寄りと一緒のゴルフだ。そういえば、今日,だれだれさんが、急にキャンセルしたという、どうしてですかと聞いてみた。そうも、最近、一緒の回った人と口論になったらしい。コンペの仲間から抜けるとも言っていたという。

 

80歳そこそこの人たちのゴルフ、できるだけでもいいよね、恵まれているよね、と言いながら、なかなか、和気あいあいとはいかないようだ。

厄介 攣る 機嫌

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(^_-)-☆チカンペック

2018-03-26 19:41:10 | ゴルフ

 3355 インドネシアの会社で仕事をしていた人が、定年などの理由で一旦帰国した人が、再び、戻って、仕事をしている人は、結構、多いと思う。私の友人にも何人かそういう人がいる。その中の一人と、二カ月ぶりに会ってチカンペックでゴルフ。カートを使うと60万Rp。カートを使えわなければ、異常に疲れる。ところが、カートを使えば異常に楽になる。雨季でぬかるんでいてもグリーン上以外はどこも通っていいらしい。許可を得れば、フェアウェーへ入ることができるゴルフ場はあるが、雨季には、そういう制度を使えないのが普通だ。しかし、ここは、どんなにぬかるんでいてもOKだ。今日もぬかるんでいた。時には、スリップして、横滑りや時にはスピンしそうになった。コースを移るときで、轍が深い場所で、池の縁を通るときには、私は歩いた。

天気は良かった。しかし、問題は自分個人のことで、右肩というか、腕の付け根が痛む。何年か前から少しずつ痛くなり、当時は50肩といわれたば、ここへきて、痛みがひどくなってきた。そのうえ、腰も痛い。来週はゴルフを休む。

 

Pileg dan Pilpres Serentak Digelar 17 April 2019, Ini Tahapannya国民議会選挙と大統領選挙、2019年4月 17 日 2018年10月から選挙運動が始まるので、その半年前の今、そろそろ、立候補者の情報が出始めている。

Pertarungan Jokowi – Prabowo Akan Kembali Terulang di Pilpres 2019 世論調査によると、前回と同じように、ジョコウィとプラボーの争いになるとみている。

 

今朝、夜明けの時刻に東へ向かった。7時スタートのつもりだったから。渋滞になることを心配し、6時にデルタマスのゲートからトールに入った。これが、ガラ空き、100Km以上が自然にでてしまう。時間調整で途中、カラワンティムールのサービスエリアでトイレに寄ったが、6時半には到着してしまった。食事、ミーアヤムとオムレツ5万Rpを食べながら待った。

 

ここククプクジャンは、休日でも予約必要なし、一人でも構わない、メンバーになれない人たちや初心者の格好の場だ。そして、大体、空いている。待ち時間も長くて2組くらいだし、中間の街も30分の越えることはない。今朝の場合、10番からスタートし、11番に来た時、2組待ちになっていた。むずらしい。そこで、キャディーの提案で、すぐ後ろの13番のティーグランドに行って、先回りをした。13,14番を済ませ、11番に戻り、12番と続け、15番へ行き、正常に戻った。そんなこともできるコースだ。

 

11番ティーグランドから12番で待っている人たち、この人たちの前に一旦、出たことになる。

夜明け ガラ空き 気楽

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(^_-)-☆雨とゴルフ

2018-02-05 22:55:22 | ゴルフ

 3306 7時半に家から出た。35分に電話が入った。!太田さんキャンセル?“”いや、もうすぐ着くよ“”7時半だよ“”え、8時かと思ってた、あと5分で着く“”あっそう“と、こんな会話をした。私は、思いこみで、8時と決めてしまっていた。それは、それとして、大体、連日の大雨、今朝も、時間通りにスタートは、絶対できないほどの、大雨だった。実際に、スタートしたのは、8時15分だった。十分間に合ったというろり、もっとゆっくり出かければよかったと思った。

私が、遅れてきたので、住処を知らないキャディーから、“バングン ランバットゥヤ ティンガル ディマナ”“寝坊でしょ、どこに住んでるの?“と聞かれた。“ジャラン チタリク”と、答える。すると、一様に驚く。キャディーの多くも、その辺りのコスやロスメンに住んでいる、彼女達の生活圏でもあるからだ。

 

それはそれとして、連日の大雨、新築のこの家、事前のチェックで、一か所、天井が既に、雨漏りで、変色していた場所があったので、修理を頼んだら、既に直したといっていた。その場所は、確かに直っていて、雨漏りはないが、他の場所で雨漏りをする。また、入り口のドアの下の隙間から、雨水が吹き込んできて、入り口辺りが水浸しになる。家の中を歩くときには、タイルが濡れていると、滑りやすくて、非常に危険、私が、慣れているとは言え、油断は禁物。

 

ゴルフは、スタートから大雨の中、ボールの落ちた場所を見つけるの大変。まったく,ランがないどころか、突き刺さってしまって、ボールが真上からでしか見えなくなっている。水たまりにの底なら、まったく見えない。見つかっても、その場所では打てない、皆さんの声をかけて、ちょっと移動して打つが、それでも、足場がグチャグチャで、打ちにくい。キャディーもグチャグチャという言葉を覚えている。

 

グリーン上は、水が浮いている。浮き方が、一定していない。ホールの場所が水たまりになっていて、どこの穴があるのか見えない。思いっきりパターを振っても、球は、直ぐ止まってしまう。3パットは,マイナス3だが、10mくらいの場所から、4パットした人もいた。それが、このゴルフ場、グリーン上の水はけは非常に良い。雨が小降りになると、水がたちどころになくなって、次のホールのグリーン上は、よく転がるようになっている。パットの力感覚が狂ってしまって、ちょっと下りなら、打った場所り、はるか向こうまで行ってしまうこともしばしば、体全体がびっしょりだし、すべてが、いい加減な、どうでもいいやというゴルフになってしまって、スコーは最悪、ただただ、早く終わろうと思うだけ。

ところが、進行も遅い、いつもは、渋滞になる場所ではなくも、何か所かで、15分、20分待ちがあった。結局、通常なら、5時間以内で終わるのに、今日は6時間以上かかってしまった。

 

2月が、通常、雨季のピークで、各地の洪水もピークになり。コンペが中止になることも多い。3月に入れば、徐々に、乾季の移行する。

 

ゴルフ場への道、水が溢れる場所は、ほとんどないが、唯一のこの場所だけが、バンジール、水はけが悪い。

 

後半のスタート前、雨が止まない。11時ころ。ここでも、30分ほど待つ。

 

この花の木の名前を知らない。地色い小さな花を見るのは珍しい、遠くからは、この赤い葉っぱ?が、花に見える。

雨季 ムシンウジャン musim hujan

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(^_-)-☆初打ち

2018-01-05 22:31:41 | ゴルフ

 3275 極寒の中、6時半に出発、日の出前、スーパームーンが西の空高く輝く幻想的な雰囲気。7時過ぎ、牧之原インター手前で、サンライズ。パット、茶畑が明るくなった。と、間もなく、ゴルフ場に到着。車から降りると、ゾクッ寒い。空は真っ青、風が強い。8時スタートだったが、その前に、パッティングの練習場へ、ポケットからボールを二個つかんで、グリーンに落とした。コツンと音がした。凍っている。

 

スタートの順番が来た。ティーグランドが凍っている。ティーが刺さらない。そこで、穴あけ道具が活躍をする。この道具を使う時が来た。一寸、持ち上げておいて,すとんと落とし、穴をあける道具だ。正式な名前は知らない。毎ホール、前に行った人たちが作った穴を探すが、適当な場所に見つからないときには、自分で開ける。

 

急な坂道が多いコース、滑りやすい、斜面が左右交代である。そして、斜面に突き刺さっていて、下から見ると、いろいろな色のボールが見える。多分、斜面が叢だったのでしょう。その草を刈った後で、ボールを回収していないからだと思う。そこに登って、取る人がいないのでしょう。穴あけ器といい、ボールが壁になっている景色といい、インドネシアなら、想像できないことだ。

 

もう一つ、インドネシアにはないものを上げるとすれば、早くやれ、渋滞をなくせの意味である制度の矛盾、前四や前三という制度、OBの場合に、そこで、打ち直さないで、前方から四打目や三打目で打つ制度だ。なるほど、プレーを早める制度だ。しかし、一番、渋滞しやすいショートホールで、コールオンを進めていない、あるいは、後ろの組が来ているときには、必ずコールオンをしなければならないという制度がないこと。こちらは、プレーが遅くなることを、黙認している。

 

手がかじかむ、鼻水が滴る、厚着なので、腕が回らない、こんなゴルフは、あと二回、藤枝、そして、三河だ。もう、日本での付き合いは、それで終わる。

 

行き、大井川からの日の出。

 

帰り、大井川にかかる木造の橋、蓬莱橋が見える。

矛盾 極寒 鼻水

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(^_-)-☆ゴルフコンペ

2017-12-01 21:21:33 | ゴルフ

 3240 シニアーコンペというものに参加した。60人参加、多分、平均年齢は私ぐらいの75歳前後だと思う。平日でも、会費はビジターなので19000円でした。プレー費が14000円、参加費が5000円、高いが付き合いで仕方がない。前にも書いたが、インドネシアでいう、一般の白から、だが、70歳以上がオレンジ、80歳以上が赤、85歳以上と70以上の女性が何やら、ピンクからティーオフ、白とピンクの距離は、ロングで100以上、ミドルで50M以上、ショートでも50M以上違う、だから、ショートは、池越えとか、打ち下ろしのところは、グリーン周りに、日本独特?OBの場合の前3の場所と同じ場所、グリーンエッジまで、20M以下から、一打目になる。多分、参加者の三分の二は、そこから、狙う。ニアーピンは、必ず、この人たちになかから出るし、バーディーも簡単にできる。

 

私は、オレンジからできるのだが、白とに差が平均20Mくらいある。しかし、私は、白からプレーする。そんなことで、ちょっとでもスコアーを良くして、賞品をもらおうとも思わないし、第一、ダブルペリアだから、驚嘆な善し悪しがない、各ホール1~2オーバーの私にとっては、改善が1.5×12=18だから、上位期待はしない。前の方から、ティーショットットする人たちは、年寄りとはいえ、ゴルフを若い時からやっていてなおかつ、元気な人隊だから、悪くてもグロス、80~85くらいで、80を切り人もいる。ダブルペリアなど関係ない人も多い。

 

もう一つ、これも、気になる。10組づつ、アウト、インに分かれてスタート、スタート時間が7分×10で、一時間10分違いで、順調に終了すれば、最初にスタートした人は、表彰式まで、その時間待つことにある。それなら、まだ、許せる。ところが、時間通りの進まない、今日の場合は、私たちは二番目のスタート、そして、前の組のグリーンが開くまで、毎ホール待った。前の組のプレーが遅い、遅い原因の一つが、スタート、ティーグランドが、多いということでもあるようだが、カートがフェアウエーに入ることができて、ボールの側に寄れるが、それを、すべての人のボールの側に行くことも、時間がかかる原因。そして、何よりの遅い原因は、スタートに人が揃わないこと、スタート自体が遅れたのです。私たちの後ろの組、9ホール終わるまで、全く、見えなかった。そのうえ、昼食レストランに入ってきたのが、20分も後だった。その次は、それから、15分後だった。そして、私たちが、後半のスタートした時も、後ろに来ていなかった。そして、後半もうしろからのグループは一度も見えなかった。

私たちが終了した時、ゴルフ場の人から、今、後半のスタートをしたばかりだから、表彰式まで、2時間以上待ってもらいます、と、言い渡された。実際、2時間半待った。

 

そして、表彰されるのは、ゴルフ場、お馴染みさんの年寄りばかり、和気あいあいとやっている。例によって、エージシュート何回目、85歳の人をたたえている。それは、その歳で、元気にゴルフをしているというのは、貴重な人だし、良くやっていると思うが、違和感を覚える。やっぱり、白からでなくちゃ、と思う。だめだ、こりゃという感じ、日本では、数回の辛抱だ。

 

ちなみに、私は次の条件で、インドネシアでプレーする。いいでしょ。

ジャバベカゴルフの来年の費用です。永久会員ですが、一年ごとに、年会費を払います。プレー費は、こんなもの、毎年、いくらか、上がっている。年会費を払うと、ホテル何泊かのクーポンを受け取る。以前は、

Yearly Dues 2018 Rp.17.000.000                15万円くらい

Golf Fee member lifetime weekday : Rp.300.000        2600円くらい

Golf Fee member lifetime weeend :Rp.310.000

不満 苦痛 高い

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(^_-)-☆ゴルフコンペ

2017-09-26 22:32:35 | ゴルフ

 3174 160人ほど参加のコンペに参加してみた。これも断り切れず、仕方なく参加でした。3コースあるので、それぞれからスタートだが、各ホール13組以上、最初と最後のスタート時間が、予定でも、1時間半以上違う。そして、何故か、一組目スタートが8時33分。一応、7分間隔スタート、最終組は10時ころになっていた。

私たちは、9時過ぎで、6番目のスタートでした。昼食休憩一時間あって、終わったのが、15時半過ぎでした。この調子だから、最終組が終わって、風呂にないって、表彰状に揃うのは、17時近くになってしまうと予想された。私は、賞品は放棄し、風呂にゆっくり入って16時には、ゴルフ場から出た。

 

同組者に、“なぜ、ショットガンでやらないのかね、”と、聞いてみた。皆さん、若い頃から、40年以上ゴルフをやっている、ゴルフに関して蘊蓄を語る人たち、ところが、何それ、と言われてしまった。その中の一人が、昔やったと言っていた。日本語では何と言いますか、と聞いたら、なんといったか、覚えていない、“一斉スタート“って、いうのでしょうかね。スコアーの登録は、プレーが終わったと同時に、登録されて、瞬時にグロスとハンデキャップをいてたネットが報告せれ、順位のプリントも瞬時に終わる。終了時間も一時間以上早くなる。いいこことばかりなのに、なぜ、やらない二でしょうか。

 

やらない理由は、スタートは各ホールにバラまかれてだが、昼食を一斉にできないし、風呂も一斉にはできないからでしょう、特に、昼食休憩を一時間とらせて、食事をさせる、その収入がなくなる。それが、理由だと思うしかない。基本的には、日本のコンペはショットガンはやらないのでしょうね。皆さん、知らない。

 

面白いことに、このコンペの常連者の一部の人は、いつも最終組かその前、スタートになっているらしい。表彰式までの待ち時間がないようにしているという。皆さんを待たせておいて、ゆっくりやるし、風呂もゆっくり入っているという。

 

ゴルフを始めたころから思っていたこと。スコアーとタイムを組み合わせた競技があれば、私はいつも上位に行くだろうなと。日本でやっていると、一層、そう思う。皆さんがいちいちカートに往復する時間、私は歩いて先に行く、待っている時間が半端ではないと思う。今日も、途中、待ち時間は1時間以上あったと思う。

 

ショートホールで、コールオンの習慣もない。コールオンを日本語で何というのでしょうか。グリーンにいる人からは“打たせる”習慣がないから、打つほうは、びっくりでしょうし、準備もしていない。

 

楽しくないので、10月はゴルフをしないことに決めて、誘ってくれる方に、伝えてある。

Shotgun callon stres

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(^_-)-☆ゴルフも欲

2017-09-15 22:49:15 | ゴルフ

 3163 誘われて、レディース、シニアーコンペなるものに参加してみた。四人で私が一番若い。内、女性79歳 男性80歳2人でした。私は、70歳以上なのでゴールドから、80歳以上は赤から、女性はピンクから、70歳未満は白からだが、この組にはいない。

 

この写真は、ショートホールの例です。これらの目印のほかに、ショートホールの場合は、OBの人のためにグリーン近くに“前三”という場所がある。ミドルやロングの場合は、“前四”がある。日本のゴルフ場,気持ちよく、自己満足していただけるように、女性や高齢者のために、気を使っているのですね。もともと、女性や高齢者の方々は、ゴルフをよくやっていた人達で、衰えたといえ、当然、ゴルフができる体力を維持している。また、こういう人たちは、それぞれのゴルフ場のメンバーになっていて、ゴルフ場の関係者とも顔なじみ、また、経済的にもある程度、恵まれた人。そして、何より、スコアーは、重要だ。負けたくない。負けず嫌い。

 

ソレだから、赤の総距離は、白の80% ピンクは60%くらいになっていると思う。これで、コンペをしているのです。ここまでしなければ、メンバー連中からの要求が絶えないのでしょうね。日本のゴルフ場の経営は大変なのでしょうね。

 

やはり、日本のゴルフは、楽しくない、ただ、体力維持、体力確認のためと割り切らなければならない。今月は、もう、一回だけ。

 

バリ、ジンバランの日本人松葉夫妻の殺人事件のその後、まだ、容疑者の特定せれていない。セキュリティーや近所の人たちからの情報が得られないのが普通だし、警察も金にならない仕事(捜査)は、している振りだけだから、捜査は進まないと思う。

 

今回は、同行者のOBの確認などで、谷の登り下りを繰り返したので、息が弾む時が多かった。家に戻りは17時過ぎ、疲れた。長時間眠ってしまった。

 

私にウェブサイトの改訂の時、不具合が生じたらしく、新しい方の”インドネシアの旅“が、消えてしまっていたことに気付いて、修正をした。まだ、ちょっと、残っているようで、明日、直ぐに修正をする。

要求 満足 競争心

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(^_-)-☆気にしない

2017-09-05 22:40:36 | ゴルフ

 3153 ゴルフのコンペに参加した。今は、スコアーカードはいらない。オリンピックをしているなら、ポイントを書いておくだけで、スコアーは、モニターにインプットすればいいことになっている。最後に承認ボタンを押せば、グロスの順位はたちどころに出る。終わって、表彰式、シングルやダブルペシア制でもハンデ制でも、計算を待つ必要はない。そして、成績の一蘭表はプリントされて、配られる。これは便利、間違いはないし。と、言いたいところだが、

 

私たちの組は、6組中の最終だった。中に、この会の幹事が一緒だった。78歳、聞くところによると、20年以上前から、ここのメンバーの幹事をしているとか。とにかく、このグループ、どうも、私が最年少のようだ。90歳が最高齢だという。皆さん元気、口は。さぞ大変だろうと、思うのだが、どうも、そうでもないらしい。結構、楽しみながらやっているように見える。

 

初参加の私に、内情を話す。多分、幹事を引き継いでほしいような口ぶりで、いろいろ話をする。先のスコアーの登録のことだ。大変便利だが、記録漏れが多いという。最終チェックをしないで、登録してしまうグループが必ずあるという。各ホール終了時に、記入するのが原則だが、記入をしないまま、何ホールか過ぎてしまい、結果として、何ホールかを全員パーにしてしまっている、という。それを、全員パーの場所は、疑わしいが、指摘するのが難しいし、修正も、難しい、修正したところで、それが、正しいかもわからない。これで、表彰式、誰も、クレームはつけないという。記入間違いなしとしても、自分のスコアーを少なく言う人は大勢いると思うのに、まじめに、付けよう、まじめに、正直に付けようという人はどうしても下位になるコンペだ。幹事さん、それを指摘するが、ご本人も、その傾向があるように私はお思うし、全員の結果をうるさく言う気もないようだ。

 

セルフ(キャディーを使わない)なので、この方が、カートのリモコンを握っている。とにかく、私以外の三人さんは、カートが真横に来なければ、下りないし、打った後、ほとんどの場合、真横に近いカートに戻りたがるから、止める位置、動かすタイミングが非常に難しく、気を遣うことになるはずだ。さぞ、大変だろうなと思う。しかし、どうも、そう大変のように感じていないようだ。というのは、リモコンを使う機会はほとんどない。グリーン手前までは、各自が捜査をするからだ。そして、本当は、グルーン手前で、皆さんがカートから離れた時、あるいは、寄せやパットをしているときに、カートをリモコンで移動させ、グルーン横に次のホールへ向かい場所に置かなければならない。それを、全くしない、皆さんのパットが終わって、グリーンから、次のホールに移動しようとしたときに、かなり遠くに止めてあるカートを動かす、カートが来るまで、一分以上待つ。私以外は、それを、気にしていないようだ。私は歩いて、次のホールに向かってしまう。リモコンを使うには、各ホール、その時だけだし、使いタイミングも、皆さんがホールアウトした時だけだから、大変ということは全くないようだ。

 

私たちの前の組もそんな調子だから、パットが終わっても、直ぐ打てずに、しばらく待っている。後ろのグループも、私たちがグリーン傍から離れるのを、じっと、待っている。毎ホールそうだから、時間がかかる。この幹事さん、“皆さん、動きが、遅いから、時間がかかっちゃうよ”と、私に言っているから、面白い。

 

岡部宿の道路沿い、東海道端の松の木は、まだ、たくさん残っている。

 

出来損ない?のポットケーキ、一寸、焦げが多いが、案外おいしい。餅を混ぜてある。

記録 登録 間違い

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(^_-)-☆真夏のゴルフ

2017-08-25 23:42:23 | ゴルフ

 3142 暑かった。その暑い中、ゴルフ。知らされずに、何やら、御前崎の魚市場主催のコンペに参加していた。9時過ぎのスタートだったが、どうも、参加メンバーの中で早いほうのスタートだったようで、14時過ぎに終わったのだが、表彰式は、16時半過ぎまで、レストランで、待たされた。この前の浜岡でのコンペと同じように、このコンペへの参加も、今後参加をしないことにする。

 

ざっと、140人ほどの参加者だった。ショットガンで、なぜ、やらなかったのでしょうか。また、ショットガンでなければ、6時ごろの早朝からのスタートにしなかったのでしょうか。高齢者が大部分の参加者、この暑い中ではなく、早朝の涼しいうちのスタートにして、前半だけでも、気温が上がる前に終わらせてしまえばいいのに、と思う。

 

私と一緒に回った人も、暑さに、相当参っていた。水をがぶがぶ飲んでいた。また、気分が、イライラしていたのでしょう。前の組のプレーの遅さに、大声で、聞こえるように、怒鳴っていた。私が、恥ずかしくなってしまうほどの叫びだった。

 

プレーヤーの数が少ないから、二部制(朝スタート、昼スタート)にする必要はないのだから、日照時間が長い夏勤務として、従業員の勤務時間を6時~15時にしたらいいと思う。

 

表彰式を待つ時間に出された差し入れのカツオの刺身、生姜とニンニクの醤油で、久しぶりの安心刺身だった。

 

カキ氷、上にアイスクリームが乗っている。メニューには、アイスカキ氷、と書いてあった。カキ氷に小さい氷の塊を、いくつか添えてあるのかと思って、どんなものか頼んでみた。アイスではなく、アイスクリームが載せてあった。

 

一緒に回った人の中に、安西五丁目に住んでいる人がいて、今日は、お地蔵さんの祭りだと言っていた。そうか、24日か。花火は上がるの?屋台は出るの? 子供のころ、夏休みの最後の祭りとして、多くの人で賑わった。坂の下から、交番あたりまで、屋台が連なっていた。安西橋のたもとで、子供相撲大会があって、学年別、五人抜きは、三人抜きなどがあって、私も3人抜きをして、旗をもらったことがあった。懐かしい。

暑い 遅い 待ち

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(^_-)-☆楽しくない

2017-08-15 22:38:12 | ゴルフ

 3132 朝、5時50分頃、松山が、バーディーを決めて喝采された後、トーマスという選手、10秒待つ、そして、入った。こんなの見たのは初めて。松山、残念。

 

そして、私もゴルフ。シニアーレディースコンペというのに参加した。セルフ。一緒に回った人達、女性75歳、男性80歳二人。私が一番若い。ティーショットは私だけ、ゴールド、男性二人は、平均20Mくらい前の赤から、女性は、100Mくらい前のピンクから。コースは、山岳、昇り下りがきつい、前が見えない。例によって、とにかく、遅い。カートに乗る時間が長い、戻る時間が長い、ボールの位置が見えていない。

 

この写真、ボールの位置が見えるでしょうか。私のボールが右端のオレンジ、真ん中近くと左端にもボールが見える。カートが到着したばかりの状態、私は、カート道から遠い場所に歩いて登ってきて、皆さんがボールの位置までカートで登ってくるのを待っている。その前に、大声で、ボールの位置を指さして教えてある。とにかく、待つ、待つ、の連続だが。

 

こういう私がいない時の状態が、多分、私たちの前のグループだと思う。前の組は、全員、私と同じゴールドからだったので、男性四人、70歳台だと思う。とにかく全員が遅い。前の人は、グリーンに向かって歩いている姿はほとんどない。どの人も、ボールとカート間、横歩きの往復だけだ。ボールを見つけるのにも、時間がかかる。

 

その姿を見て、こちらの人達、前は、遅い、遅い、いちいち、待っていなければならないと文句を言っている。中には大声で、遅い!と言っている人もいる。私から見れば、目くそ鼻くそ、なのに。

 

そして、この人たちの中に、スコアー、信じられないと言っている人もいた。カウンターをもって、一打ごとに押して数えている人もいるが、押し忘れとぃる人も多いという。多くする人はいない。10打くらい少なくしている人もいるらしい、そして、一緒の仲間も、他人の打数など、チェックしていないし、チェックできない、自分たちも、少なくしているのだから、と、私に熱く、語る人がいた。その方、ご本人、何ホールか少なくしていた。ロストボールやチョロったボールをカウントしないのでしょう。多分、他人のことは、チェックできても、自分のことはチェックできないのでしょうね。苦笑いである。私自身のことが、心配になる。私はどうかな、と。

 想像だが、一人減り平均、少なくみて、3打くらい少なく申告しているのではないかと思う。45人ほどのコンペだった。だから、全体の合計では、130打くらい少なくなっていると思う。それでも、表彰式、しらけていたのは、私だけかもしれない。

 

そして、多くの人から、次回の参加も期待された。プレー費、参加料込みで、1万円ちょっと、だった。

 

日本でのゴルフを、雰囲気的に、やりたくなくなってきた。誘われない

 

何の声もなく、隣のコースの前方からボールが飛んでくる。直ぐ側に落ちる。探しに来る気配がない。また、そういうボールが、いくつか、既に、コースの前方に落ちている。取りに来ないからだ。

 

百日紅、サルスベリですね。木では、この花しか咲いていなかった。

高い 苦痛 ストレス

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(^_-)-☆大変そう

2017-08-05 22:44:49 | ゴルフ

 3122 今朝になって、電話がかかってきた。ガソリンが空になっていることに気が付かないで出発し、途中で、ガス欠になってしまったという。想像するに、その時、かなり、ショックだったのでしょう、気持ちが動転してしまったことが想像される。あの方が、そんな状態になるなんて、事故でなくて良かったと思う。あの方から、謝られるなんて、まったくの、初めてのことだった。私自身がショックを受けた。奥さんに先立たれて、1年半、一人暮らしになっている。私からしてみれが、豪華な建物のホテル主体のクラブハウス、どう見ても、外見的には、高級ゴルフ場。

 

しかし、私にとっては、なじめそうもないゴルフ場だ。先ず、駐車場、ゴルフバックを預けてから、車は、何段か下方にある駐車場に降りて駐車する。そこから、歩いて上ってこなければならない。インドネシアのように、運転手が送り迎えするなら問題ないが、自分で運転してくる人が大部分で、高齢者にとっては、かなり負担だと思う。私が上っている時、他の上り階段で(エスカレーター?)で、転げ落ちていた人を目撃した。何の役の従業員か知らないが、何人かが、その人を手伝いに走って降りてきた。

 

クラブハウスの入り口前から見下ろす。何段か下にある、駐車場が見えなくなっている。

 

ロッカールームと浴場が不思議。レセプションとロッカールームが離れていることは仕方がないとして、ロッカールームに入ると、何故か、小さな箱状のロッカーがびしっと並んでいる。履物を脱いで上がる、そして、その履物をそれぞれの箱にいれる。銭湯の入り口のようだ。

 

そして、荷物を持って、本格ロッカールームに入る。ロッカーが左右、何列のもたくさん並んでいる。自分のロッカーを見つけて、不通にロッカーを使って、靴は持って入ってきた、先ほど履物を脱いだ場所で、ゴルフシューズを履く。

 

私が戸惑ったのは、ゴルフを終わって、風呂に入る段取りだ。先ず、ロッカールームが、先頭の脱衣所と同じだと知るのに時間がかかった。自分のロッカー前に戻って、私の場合、どこでも、先ず、タオルと袋を受け取る、それをもって、ロッカー前で脱衣して、パンツ一丁になって、履き替えをもって、シャワールームや浴場に向かう。しかし、ここは、違う。

 

大きなタオルをもらえない。そして、パンツを履いたまま、浴場に行くことはできない、そちらで脱いで置く場所がないからだ。私は、そこで、どうするの、と、考えてしまった。とにかく、ロッカーの前で、素っ裸になってから浴場に行くしかないと分かった。じゃ、タオルは?見回すと、小さなタオルの置き場所を見つけて、そのタオルで前を隠すしかなかった。次に、キーは?観察すると、皆さんは、浴場の方からキーをもってでてくる。持ってゆくことは分かった。キーをもって、洗面所がある場所に入っていった。すると、多分、風呂場の入り口の手前の方に、カウンターを見つけた。そこは、銭湯の入り口のような、番台の役目をする場所でしょうか、そこで、キーを預けた。若くはないが、女性が係をしていた。気が付いたことには、ロッカーがある広い脱衣所を含めて、そのあたりに、女性が数人、うろうろしながら働いていた。

 

よくわからないが、要するにロッカールームは、銭湯そのものだった、ということだった。今の若者にはなじまないだろうし、外国人にとって、どうだろうか。今時、不思議な空間があるものだと、相当の違和感を覚えた。

 

コースはどうか。高齢者が多いからか、ほとんどのカートに、フェアウェーにカートが入ることができるという、黄色旗が付けられていた。そのためか、夏というのに、フェアウェーの緑が無くなっている場所が多かった。普通なら、フリ-ドロップができそうな、場所ばかりだ。クラブで、ほじった場所もそのままになっているが、緑がない場所なので、目立たない。メンテナンスが追い付かない。36ホールあるらしい、そして、私たちが回ったコースは、キャディーを受けなければならないらしくて、カートの一人ついていた。キャディーもその穴を埋めることはしない。一人では、なかなか、できないことは分かる。もう一方のコースは、セルフが原則らしい、多分、こちらより、荒れていることが想像される。

 

仕方がないと思うが、昼食代も高い、メニューを見ると、平均1500円を超えていた。これは、バイキング形式で、1620円だった。インドネシアなら、食事だけで20万Rpということだ。キャディーフー、四人で分けて、一人、2500円、一人のキャディーフィーが1万円ということらしい。インドネシアなら、10万Rp,800円くらい、そのうち本人には5万Rp.だから、チップを日本人なら20万Rp(1500円くらい)をあげる。とにかく、サービス、雰囲気、環境の割には、全てが高すぎると思った。

 

こういう場所を見ると、経営は難しいだろうなと思う。元気な高齢者頼りだろうなと思う。

違和感 高級 メンテナンス

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(^_-)-☆清々しい

2017-06-27 22:40:33 | ゴルフ

 3083 夕方の交通情報で、178人交通事故で亡くなっている。

今日もナチョナルホリデーでした。日の出とほぼ、同じ時間に家からでて、ゴルフに、駐車場は、一年で一番というくらいガラガラ。7時前にはスタート、終わったのが10時半。

            

スタート前の10番、私が下りて行ったときには、カートが並んでいなかった。このヤシの木のような木は、クルマ(ナツメヤシ)の木です。ラマダン、レバランの時に特に、大量に食べる。毎日のプアサ明けで、飲み物の次に口にするのが多くの人の習慣になっている。残念ながら、この木はオスで実がならない。インドネシアには、木に、カユ プティーのように、オス、メスがある木が多いような気がする。日本の南国の蘇鉄に、オシ、メスがあるように。

 

この女性、ゴルフ場の枯葉を集めたり、ゴミの処理をしたりする仕事をしている。顔なじみで、会えば挨拶をする。今日は、赤い花、黄色い花、紫の花を袋に集めていた。挨拶に近づいたら、聞かなかったのに、“仕事の後、墓参りに行く、両親や夫が入っている、そのお墓(クブラン、マカム)に撒く”と言っていた。家族が集まると言っていた。何か、楽しそうに微笑んでいた。日本の盆、正月と同じように、イスラムでも、レバランは墓参りの時でもある。

 

気持ちがいいくらい晴れあがっていて、これぞ、インドネシアのゴルフという感じだった。

 

今日も各地で渋滞をしているようだ。大型連休だから、全部が帰省するわけではないが、出かける人は多い。二番ホールを終えて、ファーマーズマーケットが営業していることを確認し、終わってから直行、食料品を仕入れた。

 

小林麻央さんが亡くなったニュースを聞いて、当たり前のことですが、早期発見、早期切除が最重要ということですね。一度、見つかったものを、あるいは、疑いがあると言われたものを再検査などは、自殺行為だと思う。切れるならさっさと切ってしまうことが、当たり前の手段と、医者は勧めるべきだと思う。胃だって、腸だって、子宮だって、乳房だって、躊躇していないで、さっさと切ってしまうべきだと思う。

http://island.geocities.jp/enpla_indonesia/newpage0074.html  25年ほど前の私の体験です。9年ほど前に書いたものです。

墓参り 帰省 行楽地

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(^_-)-☆疲れても

2017-03-13 22:20:31 | ゴルフ

 2976 サウジの王様がバリで5日ほど遊んで、日本に向かったらしい。1000人とも1500人ともいわれる大移動だ。何機で来るのでしょうか。皆さんが泊るところの手配だけでも大変だ。エスカレーターのタラップを持参してきている。81才だというが、エスカレーターはどこ製でしょうかね。日本の後は中国に向かう。石油成金世界一でしょうか。何年持つでしょうか。

足や腰が痛むのに、今日もゴルフ。今のグループに名前は、“愉快な仲間”というらしい、それが、なかなか愉快という分けにかない、私もそうだが、ストレス解消の為にやっている人が多いが、ストレスが増すと言っている人が多い。「乗ったら自動竿、OKパットなし」というルールがあるからだ。サオの長さ以下は対象外だが、サオは、宣言ではなく、どんなに遠いところにオンしてもサオ宣言をしたことになる。スリーパットは-3だ。私が観察した限りでは、皆さんの平均スリーパット回数は、三回から四回だ。-9から−12だ。ツーパット目は、OKなしだから、皆さん、どんなに近くても緊張しているのが分かる。

だから、オリンピックの合計点数が、+ちょっとにしかならない。今日の私たち四人の合計点は、-10でした・三人が-。一人だけがプラス。マイナスの一人も配当を受け取った。何故、この制度にしたのでしょうか。この制度、止めたらいいと思うのだが。

11番のグリーン方面(東)とそのグリーンから振り返る(西)。東方面は霧が残っていて太陽も眩しい、ボールの行方が見えにくい。振り返って西は、既に明るく、青空と風が清々しい。間もなく雨季が開ける兆候の空だ。昨日今日と、天候に恵まれている。


ちょっと別の話。ずっと気になっていること。国会に何とか委員会の質疑応答の仕方が、実に効率的で面白い。いつから、今のような状況にしたのでしょうか。質問する人は同じ場所で居座って立ったり座ったりしている。答える人は指名されて、手を挙げて、マイクのある場所まで行って話をする。そして、直ぐ、自分の席に戻るか戻らないかの内に、質問者が回答者を指名して質問する。同じ人の場合は、何度も、何度も往復をする。いちいち、手を挙げて、お辞儀もそのたびに二回する。そのロスタイムは、質問時間になる。

戻らないで、その答えでいいのかどうか、ちょっとだけでもいいから、その場で、待てばいいと思うのだが、それは、いけないのでしょうかね。質問者が、分かりました、もう結構ですというか、他の人に質問します、というまで、待ったらいいと思う。立ったり座ったり、行ったり来たり、なんと、効率のいい運動をして、時間を有効に使っているのでしょうかね。国の最高機関が面白い儀式をしている。こういうのを見ると、ずっと昔から、国の全ての行政は、こういう動きが基本になっていて、不思議に思わない人たちが、担っていると思うと、面白くなってしまいますね。
ルール 緊張 マイナス

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(^_-)-☆チカンペック

2017-02-06 23:59:06 | ゴルフ

 2941 いつも、同じ場所でやっているので、誘われて、久しぶりにチカンペックへ行ってゴルフ、半年以上ぶりだった、前回、いつだったか、覚えていない。インターを出てからの様子がちょっと変わっていた。ケイヒンは、相変わらず人影がないが、できたばかりのガソリンスタンドがあったし、その辺りで広大な工業団地の造成をしていた。

 

 料金は、43万Rp、以前と変わっていなかった。10番からスタート、こちらからの方が、登りがきついので、先に、きつい方と、10番からスタートする。11,12番の周囲の池の蓮の花が、以前は、敷き詰めるように、広がっていたが、きれいさっぱり、ほとんどなくなっていて、残っていたのは、13番のミニショップ付近に少しだけだった。

 

 最近は、“乗ったらサオ”のルールでやっていて、常に緊張したゴルフだったが、今回は、オリンピックなしの気楽さで、楽しく出来た。雨季とは思えない快晴にも恵まれた。

  

変化で目についたことは、先ず、レディースのティーグランドが新設されていたこと。カートの数が増えていて、一台20万Rp,グリーン周りに、カート進入を防ぐための紐のガードが作られていた。しかし、使っている人に会わなかった。コースの手入れを以前より、真面目にやっているようで、グリーンの芝の状態が改善されていて、速くなっていたし、バンカーの硬さも少し柔らかくなっていて、出しやすかった。初心者向けには、いいコースだと思う。ドライビングレンジで練習したのち、密かにコースを回って、慣れるためには、安いし、男のキャディが、手ほどきもしてくれるし、適当だと思う。

 

この日も問題は、家に14時前に戻ってからだった。朝、4時ころ停電になっていて、当然、治っていると思っていたが、まだ、停電中、冷蔵庫の氷が解けてしまっていたし、何より、洗濯ができない。勿論、家のかなは暑い。16時ごろ、電気が来た。直ぐに洗濯、バッテリーのチャージをして、ほっとしたが、18時頃、また、停電。それから、22時ころまで、三回、停電と回復を繰り返し、停電のまま、寝てしまった。いつ回復したのか知らない。多分、ここにいる限り、この状態に耐えなければならないでしょう。とにかく、家賃が1万3千円くらいだから。

チカンペック レディース ランプマティ

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(^_-)-☆落とし物?

2016-12-29 22:31:48 | ゴルフ

 2901 PT,ENDOTAの引っ越しの最中である。私は不在の中、順調に進んでいるという。予定では、30日に生産開始である。と、いうメールが入っている。私がいない方が、順調に行くようで嬉しい。納品は、在庫から、とどこうることなくできている。

 

さて、こちらは、ゴルフ三昧がスタートした。付き合いゴルフの始まりだ。藤枝、家から西へ30分の場所。山岳コースになってしまっている。好天に恵まれた。アップダウンが激しく、27ホールあるが、くの字を90℃と270℃に回したコースが殆どで、高齢者にとっては非常に過酷だと思う。昨日書いたチプララン高速道路を連想させる。

 

忘れ物、意識的、無意識的?今日も途中で、色々なものに出会った。先ず、スタートして二ホールから三ホールに移動する途中、私はカートに乗らず歩いていた横を私たちのカートが通り過ぎた。と、そちらの方を見ると、通り過ぎたすぐ後ろに、カートのリモコンが落ちているのを見た。てっきり、このカートから落としたのかと思った。リモコンを管理している人は、他の人の管理では、自分の思うようにならないので、自分がやると立候補する人で、私から、見れば、カートを止める位置や動かすタイミングが、本当にご自分本位だなと思う人だ。その人が落としたなと思って、拾って渡した。ところが、私たちの物ではなかった。

じゃあ、誰の?それに、私たちが一番スタート、昨日、以前に落としたことになる。落とした人たちは、どうしたのでしょうか、ゴルフ場としては、どうしたのでしょうか。

 

私たちのリモコンを管理している人、そのひと、全てのウッドにキャップをしている。打つときだけ。直前に外す。打つ場所まで持ってゆく、ところが、時々キャップをするのを忘れて、その場に置いたまま、カートに戻ったり、歩き始めてしまったりする。気が付けば、自分で戻るか、私に頼む。ところが、今日は、二回、既に次のホールで打つためにそのウッドを取ろうとした時に、どこかに置いてきてしまったことに、気付いていた。その都度、オフィスに電話して、探してもらい、届けてもらっていた。

 

その一回目の時に、拾ったリモコンを渡した。されが、お礼を言われることなく、探していたなどと言うこともなく、黙って、持っていたのが、いったいどうなっているの?と、思わされた。

 

その他、いつものこと、グリーン周りにクラブを置き忘れる。隣のホールからだと思うが、コースの途中に、私たち以外のボールが何個も目に入る。

 

最後にもう一つ、私たちの中の一人、ピッチングがない、どこかに、置いてきてしまったという。私は、グリーンを離れる時に、周りにクラブが置きっぱなしになっていないことを確認する。また、皆さんに、持ってきたかを確認しているので、グリーン周りに置き忘れはないはずだと思っている。そして、彼は、オフィスに電話して、置いてきたと思われるホールなどを言っていた。その後二ホールは、ピッチングを使わないでやっていた。その後、クラブを自分のバッグに返しているときに、隣の私のバッグに中に入っているのを見つけた。直ぐにオフィスに、見つけたことを連絡していた。

 

毎度のことだが、日本でのゴルフは、セルフということもあって、ゴルフ以外のことで、気を遣う。それに、後四回、付き合わなければならない。

忘れ物 リモコン 付き合い

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