CHIBET CHARDONNAY
どう読み(発音し)ます?
20年以上のファンの皆さんは”チベット”、それ以降の方は”シベ”。
定番中の定番銘柄です。
、、あっ言葉が足りませんでした、20年というのは2020年という意味では無く、”20年間”ということで、、、
因みにキャッテフレーズ的には”コストパフォーマンス抜群の白です。力強さを感じ、味わい深い上質な南フランス、ナルボンヌのシャルドネ100%です。”って感じです。
紋章はライオンとかでなく”犬”。
これが”チベット(CHIBET)犬”だそうで、ワインの名前になっています。
先月、新年度2019年モノが上陸しました。
独特のボトルが印象的なので、ラベルも他も長年変化が無いようですが、カプセルは写真が残っているだけでも3回目です。
2012年収穫年:::
2015年収穫年:::
こんな感じでした。
以前のラベル、雰囲気の方が良いっていうご意見、たくさん頂きますが、CHIBETに限って言えば、現行のが一番素敵じゃないですか?
因みにメルロは2018年収穫年となっております。
どう読み(発音し)ます?
20年以上のファンの皆さんは”チベット”、それ以降の方は”シベ”。
定番中の定番銘柄です。
、、あっ言葉が足りませんでした、20年というのは2020年という意味では無く、”20年間”ということで、、、
因みにキャッテフレーズ的には”コストパフォーマンス抜群の白です。力強さを感じ、味わい深い上質な南フランス、ナルボンヌのシャルドネ100%です。”って感じです。
紋章はライオンとかでなく”犬”。
これが”チベット(CHIBET)犬”だそうで、ワインの名前になっています。
先月、新年度2019年モノが上陸しました。
独特のボトルが印象的なので、ラベルも他も長年変化が無いようですが、カプセルは写真が残っているだけでも3回目です。
2012年収穫年:::
2015年収穫年:::
こんな感じでした。
以前のラベル、雰囲気の方が良いっていうご意見、たくさん頂きますが、CHIBETに限って言えば、現行のが一番素敵じゃないですか?
因みにメルロは2018年収穫年となっております。