ハウステンボス（乗物を中心に）

時間が経ったのに、しれっとハウステンボスの話。(｡-∀-) ﾆﾋ 　


京都からハウステンボスへは　↓　新幹線で



博多まで　↓　行き



赤と　↓　緑の



ハウステンボス号　↓　で



ハウステンボス駅　↓　に向かうのが、乗り換えが一番少ない。



ハウステンボス号は１時間に１本なので、
１回の乗り換えで済む新幹線との組み合わせはそれなりに制約があるけど、
おばさんは らく を選びまっす。(^▽^)

年末は予定を立てる暇がなく、
２月に大胡蝶蘭展があって心惹かれたけど、結果は「寒い！」と却下。(^▽^;)
３月中旬からチューリップ祭が始まったけど、
春休みは混んでる！と 花のピーク よか ノンビリ を選んで、遅い日程にした。

お蔭で何事も並ぶことなく、スムーズに行けた。(^-^)ｖ

テーマパークだからチューリップ祭と称してる限り、
期間の終わり頃でも綺麗にしてるはず、と思った通り
フラワーロードの　↓　チューリップは



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見事！！だった。

植え替えの準備を　↓　してはったので聞いたら



シーズン中４回植え替えます、今日が今期の最終です。とのこと。
σ(^_^)ﾜﾀｼ の 勘 が、ピンポーン ♪

んでも園内いたるところに咲かせてるチューリップ全てを植え替えしてる訳ではなく、
場所によっては開き切った花もあるし
オランダの宮殿を模した　↓　パレスハウステンボスでは



地植えの　↓　チューリップは



全部抜いて、次のイベントの準備に入ってはった。


ハウステンボスの中は広く、交通手段としての乗り物がある。

園内を巡る運河の　↓　カナルクルーザーは



パスポートなる入場券を提示すると無料で乗れ、
乗船場は、入口近くと運河一番奥の２カ所。
１周する時は奥の船着き場で一旦下船して、改めて並んで乗船するルール。

行った日は　↓　とりあえず１周して



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（写ってるゴンドラは有料）

船からハウステンボスの全体像をチェック。(笑)

帰る日も出口に向かうため奥から乗ったら
斜め上を　↓　シューティングスターという



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丘の上から運河を超えてワイヤーロープで滑り降りるアトラクション
を楽しむ人がいた。

若いね ♪
おばさんはアトラクションゾーンなんか近寄りもしましぇん！ (^∇^) アハハ！

パークバス　↓　もあった。



バスはそれぞれのゾーンに　↓　バス停がある。



朝一に、入り口近くで先客２人のバスに乗り込み、
運転手さんに１周して戻ってきても良いかと聞くと、
チョット口ごもって、また後で、のゼスチャー。ヽ(~～~　)ノ ハテ?

バスは船よかもっと奥の、ハーバータウンなる大村湾に面したゾーンまで行く。

途中から乗った数人も、全員がハーバータウンでパスポート提示で下車し
運転席に戻った運転手さんが、誰も乗らないのでこのままでいいです、と。

どうやら、バスも一番奥のバス停で一度降りるルールらしい。 (^^;)ゞ

で、船から見たように、今度はバスからの高い視線で園内全体を見ようと思ったら、
ナント、バスは同じルートを入口まで戻った。(→o←)ゞあちゃー

後で園内図をよく見たら、ちゃんとそのような図だった。 (ﾟ∀ﾟ)ｱﾋｬﾋｬ

カートタクシー　↓　もある。



好きなところへ行ってくれ、一人１回２００円、という設定。
電話をすれば、車の状況を調べて〇分後にお迎えに行きます、となる。
１０分以上待つことはなく、待ってる間も近くに
キョロ (・_・ ) ( ・_・) キョロ するものが沢山なので疲れない。

乗り合いタクシー　↓　は



行先の違う客を乗せ、降車場に人が居れば〇〇までいきます
と先客の行先を告げ、その後目的場所に連れて行く。

バスや船は時刻表に合わせて動かんなんけど、タクシーは便利で、
何度か利用した。

σ(^_^)ﾜﾀｼ が利用したのはこの３つだけど
他にもエアーホイール　↓　なる乗り物。



３０分１.０００円の講習を受け、レンタル１時間２.０００円と高い。
ネットのブログに結構疲れる旨も書いてあったので、野次馬といえども却下。(^▽^;)

ロボットバス　↓　パスポート提示で無料



レンタサイクル　↓　１時間５００円



などもあった。

どれも、混雑時には思うように利用できないと思う。


道端のハウステンボスチック(？)なもの。

自販機　↓　



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くず入れ　↓　



ホラーゾーンのくず入れ）　↓　



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懲りもせず、続く。(｀∀´)Ψ ｲﾋｯ