台風の影響はなかったでしょうか。
ご自愛ください。
※文字訂正 橋の名前:大洋 ⇒ 太陽 ⅿ(_ _)m
伊万里川最下流にかかる
2つの大きく立派な壺が飾られてる伊万里津大橋は、
道を尋ねたガードマンのおじさんが
地の者が言うのもナンだけど大したことないよ、と言うので
行くのを止めて1本早い電車で ↓ 有田駅に行った。
乗り換えホームには
有田を代表する三右衛門(柿右衛門、今右衛門、源右衛門)の
有田焼の陶板 ↓ が飾られている。
↓
↓
↓
↓
↓
ホームを o(- ̄*o))))...ウロチョロ...((((o* ̄-)o した後
伊万里を早く出た分少し待って特急みどり ↓ に初乗車。
↓
↓
18時過ぎに乗って、座っている右側の窓から ↓ 夕日
を見てたら、 ↓ 佐賀駅。
降りなかったけど、佐賀県に初めて行った記念にパチリ。(^▽^笑)
今度は左の窓から見える夕日 ↓ が右の窓に映った。
1時間20分余りで ↓ 博多。
新幹線さくら ↓ で
15分あましで無事20時小倉駅 ↓ にご帰還。
この日の夕食はエキナカプラザの ↓ 店で
もつ鍋。
まずは ↓ 生と お通し。
きゃべつ・きゅうり・大根+自家製肉味噌で有料だけど
ご不要な方はお伝えください。と断り書きがあった。
お味噌が美味しくて d(^0^)b グッ!
旬だと言う ↓ 地ダコ。
ネットで好評の焼き鳥から ↓ 軟骨と砂ずり
お待ちかね ↓ もつ鍋 ・・ 食べすぎ? (^▽^;)
↓
↓
おすすめの地酒 ↓ を追加して
↓
(おだし)
↓
(ホルモン)
↓
(野菜)
メッチャ! 美味しかった~~~ 💛
小倉駅 ↓ 直結
3連泊ホテルの最終日、後は寝るだけ。(^▽^笑)
(長くなるけど、続けまっす。)
最終日、まず小倉にある北九州市役所 ↓ 屋上展望室(無料)へ。
(ネットより拝借)
15階までエレベーター ↓ で上がり
ネットでメッチャ見付けにくいとある ↓ 階段で16階へ。
(°ー°)(。_。) ウンウン 探した。--;
やっと ↓ ふれあい展望室へ。
↓
北九州市の歩みがパネル展示されている ↓ 回廊は
↓
小倉の風景を東西南北ぐるりと見ることができる。
市内を流れる紫川には橋が沢山かかっていて
手前から ↓ 石の橋、木の橋、火の橋
太陽の ↓ 橋
水鳥の橋 ↓ は
かもめをデザインした、ユニークな歩行者専用の橋だそう。
小倉城 ↓ 庭園
複合施設の ↓ リバーウォーク
松本清張 ↓ 記念館
などは時間の関係で行かないけど、外貌だけ見れた。
この後行く ↓ 小倉城の
↓
下からは見れない全体像。 (^-^)v
で、その小倉城へ C= C= C= C= C= C= C= C= ┌(;・_・)┘トコトコ
小倉城には8つの門があるそうで
大手門、西の口門と並ぶ正門の1つ ↓ 虎ノ門
から入城。
小倉城庭園は ↓ 素通り。
大抵一人旅で、下調べはしてるんだけど方向音痴なもんで、
自分のいる場所が分からないことが多い。
しょっちゅう σ(^_^)ワタシ はドコに居るの? 状態。--;
( ̄。 ̄)ホーーォ あれは、ここに、あるんや、
的に偶然の出会い風な ↓ 小倉ぎおん八坂神社。 (^▽^;)
細川忠興が小倉城の鎮護のために創建した神社。
眼病祈願にご利益がある神社としても有名。とある。
鳥居は ↓ 2つ
その奥に ↓ 山門
さらに進むと一列に9本並んだ鈴緒(鈴を鳴らす綱)のある
立派な ↓ 本殿
東楼門(2階建てになった門) ↓ も立派
その後 ↓ お城を目指すも、
小さいと言えど ↓ お城は広い。(^▽^;)
↓
↓
↓
(立派な巨石を多用した、お城の玄関口となる正門)
↓
↓
(けやきもん)
(藩主、公儀役人、家老や主なお寺の住職のみが通行を許された門)
↓
4つの門を通って、ようやく天守閣入口 ↓ に到着。
途中で撮った ↓ 案内板は
帰ってからゆっくり見て、自分の動線を理解できて d(^0^)b グッ!
入口近くにある ↓ 響灘の珪化木(ひびきなだのけいかぼく)
これは木の化石。
木の幹が地層にうずもれて、化石に変わったものを珪化木と呼ぶ、そう。
この珪化木は、響灘の海底から引き揚げられた今から約400万年前のもの。
木の種類は分からない。とのこと。
もう1つ ↓
佐々木小次郎と宮本武蔵の高さ約2.5mのモニュメント。
の2つを忘れないうち先に撮って (^▽^笑) やっと ↓ 入場。
(後1回、の予定)
ご自愛ください。
※文字訂正 橋の名前:大洋 ⇒ 太陽 ⅿ(_ _)m
伊万里川最下流にかかる
2つの大きく立派な壺が飾られてる伊万里津大橋は、
道を尋ねたガードマンのおじさんが
地の者が言うのもナンだけど大したことないよ、と言うので
行くのを止めて1本早い電車で ↓ 有田駅に行った。
乗り換えホームには
有田を代表する三右衛門(柿右衛門、今右衛門、源右衛門)の
有田焼の陶板 ↓ が飾られている。
↓
↓
↓
↓
↓
ホームを o(- ̄*o))))...ウロチョロ...((((o* ̄-)o した後
伊万里を早く出た分少し待って特急みどり ↓ に初乗車。
↓
↓
18時過ぎに乗って、座っている右側の窓から ↓ 夕日
を見てたら、 ↓ 佐賀駅。
降りなかったけど、佐賀県に初めて行った記念にパチリ。(^▽^笑)
今度は左の窓から見える夕日 ↓ が右の窓に映った。
1時間20分余りで ↓ 博多。
新幹線さくら ↓ で
15分あましで無事20時小倉駅 ↓ にご帰還。
この日の夕食はエキナカプラザの ↓ 店で
もつ鍋。
まずは ↓ 生と お通し。
きゃべつ・きゅうり・大根+自家製肉味噌で有料だけど
ご不要な方はお伝えください。と断り書きがあった。
お味噌が美味しくて d(^0^)b グッ!
旬だと言う ↓ 地ダコ。
ネットで好評の焼き鳥から ↓ 軟骨と砂ずり
お待ちかね ↓ もつ鍋 ・・ 食べすぎ? (^▽^;)
↓
↓
おすすめの地酒 ↓ を追加して
↓
(おだし)
↓
(ホルモン)
↓
(野菜)
メッチャ! 美味しかった~~~ 💛
小倉駅 ↓ 直結
3連泊ホテルの最終日、後は寝るだけ。(^▽^笑)
(長くなるけど、続けまっす。)
最終日、まず小倉にある北九州市役所 ↓ 屋上展望室(無料)へ。
(ネットより拝借)
15階までエレベーター ↓ で上がり
ネットでメッチャ見付けにくいとある ↓ 階段で16階へ。
(°ー°)(。_。) ウンウン 探した。--;
やっと ↓ ふれあい展望室へ。
↓
北九州市の歩みがパネル展示されている ↓ 回廊は
↓
小倉の風景を東西南北ぐるりと見ることができる。
市内を流れる紫川には橋が沢山かかっていて
手前から ↓ 石の橋、木の橋、火の橋
太陽の ↓ 橋
水鳥の橋 ↓ は
かもめをデザインした、ユニークな歩行者専用の橋だそう。
小倉城 ↓ 庭園
複合施設の ↓ リバーウォーク
松本清張 ↓ 記念館
などは時間の関係で行かないけど、外貌だけ見れた。
この後行く ↓ 小倉城の
↓
下からは見れない全体像。 (^-^)v
で、その小倉城へ C= C= C= C= C= C= C= C= ┌(;・_・)┘トコトコ
小倉城には8つの門があるそうで
大手門、西の口門と並ぶ正門の1つ ↓ 虎ノ門
から入城。
小倉城庭園は ↓ 素通り。
大抵一人旅で、下調べはしてるんだけど方向音痴なもんで、
自分のいる場所が分からないことが多い。
しょっちゅう σ(^_^)ワタシ はドコに居るの? 状態。--;
( ̄。 ̄)ホーーォ あれは、ここに、あるんや、
的に偶然の出会い風な ↓ 小倉ぎおん八坂神社。 (^▽^;)
細川忠興が小倉城の鎮護のために創建した神社。
眼病祈願にご利益がある神社としても有名。とある。
鳥居は ↓ 2つ
その奥に ↓ 山門
さらに進むと一列に9本並んだ鈴緒(鈴を鳴らす綱)のある
立派な ↓ 本殿
東楼門(2階建てになった門) ↓ も立派
その後 ↓ お城を目指すも、
小さいと言えど ↓ お城は広い。(^▽^;)
↓
↓
↓
(立派な巨石を多用した、お城の玄関口となる正門)
↓
↓
(けやきもん)
(藩主、公儀役人、家老や主なお寺の住職のみが通行を許された門)
↓
4つの門を通って、ようやく天守閣入口 ↓ に到着。
途中で撮った ↓ 案内板は
帰ってからゆっくり見て、自分の動線を理解できて d(^0^)b グッ!
入口近くにある ↓ 響灘の珪化木(ひびきなだのけいかぼく)
これは木の化石。
木の幹が地層にうずもれて、化石に変わったものを珪化木と呼ぶ、そう。
この珪化木は、響灘の海底から引き揚げられた今から約400万年前のもの。
木の種類は分からない。とのこと。
もう1つ ↓
佐々木小次郎と宮本武蔵の高さ約2.5mのモニュメント。
の2つを忘れないうち先に撮って (^▽^笑) やっと ↓ 入場。
(後1回、の予定)