大阪 ↓ に
↓
歌舞伎 ↓ を観に行った。
この会場に来るときの ↓ 定番の店で
昼食 ↓ を( σ ̄▽ ̄)σゲッツ ← 死語? (^▽^;)
( 'ノェ')コッチョリ そこそこの値。--;
会場に入ると ↓ ナニカを撮る人たち。
即、仲間入り。(^▽^)
撮ってたのは今年の1月 ↓ 松本幸四郎、染五郎、染五郎の息子が
(ネットより拝借)
それぞれ 白鷗、幸四郎、染五郎 と親子三代同時襲名披露を行い、
その3人の ↓ 隈取り(くまどり)とサイン。
今回の大阪では ↓ 白鷗と幸四郎の襲名披露で
染五郎の息子は来ていないみたい。
13歳らしいから、学業優先、かな?
白鷗と幸四郎の ↓ 襲名祝幕。
ロビーには その目録 ↓ が飾られてた。
(・_・?) ン? 親子三代同時襲名なのに、2名の祝幕??
ド素人には分からないことだらけで、ネットで確認すると
1月に東京歌舞伎座 壽 初春大歌舞伎 で
親子三代同時襲名披露を行ったときは
3名の名前が入った ↓ 祝幕が別にあり、
(ネットより拝借)
さらに 二月大歌舞伎 でも親子三代同時襲名披露を行い
その時の祝幕は ↓ 草間彌生作、とのこと。
(ネットより拝借)
ご贔屓筋からのお祝い(贈り物)なんだろうけど、
庶民には想像がつかないお金が動く世界なんやろうね。(^▽^)
今回の座席は ↓ 希望日はここしか取れなかった。
扉を入って数段階段を下りた ↓ 花道との間の席。
勿論買ってもらった時に聞いてて、タマには面白いかも、
と余裕だったけど
メッチャ、端っこの、メッチャ、前!! (^▽^;)
こんなとこでも一等席なんやな~ と話してると、
数列後ろから ええ席やな~、という声が聞こえ
ああ言うてる方が人生幸せやな、よお見えてええな~ ♪
ニャハハ (*^▽^*)
(°ー°)(。_。) ウンウン 実際、よく見えた。
花道を使う場合は、出てくるにしても引っ込むにしても
大抵は舞台と花道の境目で立ち止まっての演技があり、
すぐそこに役者さんの顔までハッキリと見れる。
(お尻を向けられてることもあるけどね。笑)
舞台袖の、幕と壁の間でスタンバイしてる裏方さんや
幕を開けた後、その幕を止める姿など、正面からは見えない姿が
時々見えるのも楽しい。
幕間 ↓ 花道に
六方を踏むための(音が響くように)台をいくつも置くため
幕の一部を持ち上げて ↓ 何度も出入りするとき
もっともっと沢山の裏方さんの働きが見えたりもして
これはこれで面白い体験だった。(^-^)v
んでも! 舞台は広い。
ずっと右方向ばっか見てんなんので、首が疲れる。--;
時々顔を左側に向けてたくなるもんね。(^▽^;)
まぁ体験したからこそ分かったんだけど、結論としては
やっぱ、いつものように正面から見るのがいい ♪(*`▽´*)uhyo-uhyo
↓
歌舞伎 ↓ を観に行った。
この会場に来るときの ↓ 定番の店で
昼食 ↓ を( σ ̄▽ ̄)σゲッツ ← 死語? (^▽^;)
( 'ノェ')コッチョリ そこそこの値。--;
会場に入ると ↓ ナニカを撮る人たち。
即、仲間入り。(^▽^)
撮ってたのは今年の1月 ↓ 松本幸四郎、染五郎、染五郎の息子が
(ネットより拝借)
それぞれ 白鷗、幸四郎、染五郎 と親子三代同時襲名披露を行い、
その3人の ↓ 隈取り(くまどり)とサイン。
今回の大阪では ↓ 白鷗と幸四郎の襲名披露で
染五郎の息子は来ていないみたい。
13歳らしいから、学業優先、かな?
白鷗と幸四郎の ↓ 襲名祝幕。
ロビーには その目録 ↓ が飾られてた。
(・_・?) ン? 親子三代同時襲名なのに、2名の祝幕??
ド素人には分からないことだらけで、ネットで確認すると
1月に東京歌舞伎座 壽 初春大歌舞伎 で
親子三代同時襲名披露を行ったときは
3名の名前が入った ↓ 祝幕が別にあり、
(ネットより拝借)
さらに 二月大歌舞伎 でも親子三代同時襲名披露を行い
その時の祝幕は ↓ 草間彌生作、とのこと。
(ネットより拝借)
ご贔屓筋からのお祝い(贈り物)なんだろうけど、
庶民には想像がつかないお金が動く世界なんやろうね。(^▽^)
今回の座席は ↓ 希望日はここしか取れなかった。
扉を入って数段階段を下りた ↓ 花道との間の席。
勿論買ってもらった時に聞いてて、タマには面白いかも、
と余裕だったけど
メッチャ、端っこの、メッチャ、前!! (^▽^;)
こんなとこでも一等席なんやな~ と話してると、
数列後ろから ええ席やな~、という声が聞こえ
ああ言うてる方が人生幸せやな、よお見えてええな~ ♪
ニャハハ (*^▽^*)
(°ー°)(。_。) ウンウン 実際、よく見えた。
花道を使う場合は、出てくるにしても引っ込むにしても
大抵は舞台と花道の境目で立ち止まっての演技があり、
すぐそこに役者さんの顔までハッキリと見れる。
(お尻を向けられてることもあるけどね。笑)
舞台袖の、幕と壁の間でスタンバイしてる裏方さんや
幕を開けた後、その幕を止める姿など、正面からは見えない姿が
時々見えるのも楽しい。
幕間 ↓ 花道に
六方を踏むための(音が響くように)台をいくつも置くため
幕の一部を持ち上げて ↓ 何度も出入りするとき
もっともっと沢山の裏方さんの働きが見えたりもして
これはこれで面白い体験だった。(^-^)v
んでも! 舞台は広い。
ずっと右方向ばっか見てんなんので、首が疲れる。--;
時々顔を左側に向けてたくなるもんね。(^▽^;)
まぁ体験したからこそ分かったんだけど、結論としては
やっぱ、いつものように正面から見るのがいい ♪(*`▽´*)uhyo-uhyo