「なんば」

昔の「なんば」（とうもろこし）は今みたく甘くなかった。
だから多分、バターをつけたりお醤油をつけたりしたんだと思う。

それがこの１０年ほどで（もっと前から？）随分甘くに品種改良された。

黄色い「なんば」のところどころに白い粒が混じってるのが甘かったけど
今では黄色い粒だけの、普通の(？)「なんば」でも十分に甘い。

σ(^_^)は「なんば」の甘さは好きで、結構買うことが多いけど
数年前から「白いなんば」のことを時々聞くようになった。
曰く 『メッチャ甘い』 『生で食べれる』

野次馬としては特に『生で食べれる』というのがすごく気になってるけど
実際に対面したことはなく、
通販の本に載ってるのを何度かみたけど１０本とかの単位で、
値段も高いし日持ちもしないし、で購入をためらっていた。

したらナント・ナント！
近くの自然食品の店で　↓　見っけ♪



しかも１本１９８円と普通の値段。(^o^)v
早速黄色いなんばと食べ比べ。

黄色いのも十分に甘かったけど、白いのはもっと甘い。
食べてるうちに甘すぎるかなー、と思うくらい甘い。
ダー・・が自然の甘さだからナントモナイというから
そんな気もするけど。。。(笑)

説明書きもなく、普通に売られてたので
「生」で食べれるのかが分からなかった。
次はちゃんと店の人に聞く予定。

もしこれが生で食べれないのなら、
やっぱ１０本でも通販で買うしかないのかも。。。

　↑　来年のことになるけどね。(^▽^;)