日経エコロジー10月号に「エコポイントの功罪」と題して、環境ジャーナリストの枝廣淳子さんと私との対談が掲載されました。「今後の課題はポイント原資。国のお金は投入し続けられない」として節電エコポイントの今後のあり方についても意見交換しています。
リード部分:「より一層の節電を図るためには家庭部門の意識付けが必要になる。見える化と景品で動機づけるエコポイントに期待が集まる。元経済産業省課長でエコポイントの提唱者、加藤敏春氏と、「家電エコポイントは資源の浪費につながった側面がある」と批判する枝廣淳子氏が今後の制度のあり方を議論する。」
→記事の全体像はこちら(http://www.smartproject.jp/wp-content/uploads/pdf/120918_ecology_talk.pdf)。
リード部分:「より一層の節電を図るためには家庭部門の意識付けが必要になる。見える化と景品で動機づけるエコポイントに期待が集まる。元経済産業省課長でエコポイントの提唱者、加藤敏春氏と、「家電エコポイントは資源の浪費につながった側面がある」と批判する枝廣淳子氏が今後の制度のあり方を議論する。」
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