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【巨人】高橋尚成の好投と李の2発で連敗ストップ

2006年06月15日 23時43分52秒 | プロ野球
 巨人が快勝し、連敗を8で止めた。

 4回に李スンヨプの20号2ランと小関の適時打で3点を先制。その後も二岡と李スンヨプの2ランなどで加点した。

 8回途中まで1失点の高橋尚が今季初勝利をマークした。

 オリックスは投打に精彩を欠いた。

 ◇交流戦
 巨人-オリックス5回戦(巨人3勝2敗、18時、東京ドーム、42563人)

 オリク 000 001 000-1
 巨 人 000 321 20×-8

 ▽勝 高橋尚4試合1勝2敗
 ▽敗 川越13試合5勝4敗
 ▽本塁打 李承☆20号(2)(川越)21号(2)(岸田)二岡13号(2)(川越)中村8号(1)(高橋尚)


巨人が連敗脱出=プロ野球・巨人-オリックス

 高橋尚成の8回を1点に抑える好投で今季初勝利をあげ、チームもやっと連敗を脱出した。

 李が2発、二岡が1発と相変わらず二人は好調だ。特に李は21号となり、セリーグのHR争いで単独トップに躍り出た。このところのHR量産は凄いの一言に尽きる。(さらに幻のHRも1本あるし)

 今日の東京の雨空とは違い、今日の試合は梅雨の晴れ間という感じでスカッとした試合だった。これで気分よく週末の楽天戦に臨める。

 それにしても、阪神が楽天に負け越しとは・・・阪神はどうしてしまったのだろう。

【905SH】プロ野球のデータ放送 その2

2006年06月15日 23時30分06秒 | SoftBank
 画面が見にくくて、どこにフォーカスがあるのかがわかりにくかったのだが、その後「選手名鑑」にアクセスできるのが確認できた。

【905SH】プロ野球のデータ放送

 ただし、「選手名鑑」を選択しても、それはWebへのリンクに過ぎないようで、データ放送での情報提供ではないのがわかった。がっかりという感じだ。


 「現在の対戦」と「他球場情報」にはアクセスできて、データ放送で情報提供されているのを確認できた。

 下の画面は抑えの豊田が三振にとった場面だ。


 他球場情報も見たいときに呼び出せるのはうれしいが、NTVって配色がどぎつくて見難いような気がする。


 データ放送で情報提供されているのか、この先はWebにアクセスするのかを選択する前にわかるように明示して欲しいとつくづく思う。

 この先も無料なのか、有料なのかもわからないのでは気楽に利用できないと思う。

【WILLCOM】最高1万円のキャッシュバックキャンペーン

2006年06月15日 20時23分47秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、抽選で利用料から最高1万円をキャッシュバックするキャンペーンを実施する。期間は9月30日まで。

 今回のキャンペーンは、抽選で月の利用料をキャッシュバックするというもの。50名に10,000円、100名に5,000円、850名に1,000円がキャッシュバックされる。応募の対象となるのは、キャンペーン期間中にクレジットカード、または口座振替で契約した新規の個人ユーザーと、クレジットカードまたは口座振替に支払い方法を変更する既存の個人契約ユーザー。応募は自動で行なわれる。

 当選したユーザーは、9月分の請求金額(10月発送の請求書に記載)から当せん金額分が差し引かれて請求される。キャッシュバックされる金額が請求金額より多い場合、残りが翌月以降の請求金額から差し引かれる。


ウィルコム、最高1万円のキャッシュバックキャンペーン

 ちょっと珍しいキャンペーンだが、これもそろそろ失速気味の純増数のテコ入れ策なのかもしれない。夏モデルの投入が他社よりも出遅れているだけに、夏モデル発売までの苦肉のキャンペーンという印象がある。

【905SH】最大の弱点

2006年06月15日 04時57分28秒 | SoftBank
 905SHの最大の弱点は実は3Gである点かもしれない。パケット定額やメール定額を利用する人以外には3Gはまったくメリットが実感できない。

 パソコン宛のメールを905SHのメールアドレスに転送して、自動受信にせずに「手動受信」に設定して、メールの受信通知代わりに使っている。すると、20通前後受信しただけで、すぐにサーバーメールボックスがパンクしてしまうというお粗末な仕様に困っている。

 それ以上にうっとおしいのがサーバーメールの受信限度の20通を切ると「サーバーメールが受信できる残り通数は19通です。不要なメールを削除してください。」というメッセージが毎回出ることになる。そのメッセージのために受信通知部分が少なくなってしまうというのはまったくひどい仕様だ。

 しかたなく必要なメールだけ全文受信して、残りのメールは毎回「サーバーメール操作」で「メール全削除」を手動でする必要がある。

 せっかく「メール全削除」しても、その後1通か2通メールを受信すると、再び「サーバーメールが受信できる残り通数は・・・・」というメッセージがしつこく届くので、かなりうっとおしい。

 スーパーメールは最悪だったが、MMSも私としては使いにくい。通常はスカイメールで十分で、特別な時だけロングメールを使えれば十分なのだが、ロングメール対応機がほとんどなくなってしまって、とても残念だ。

 また、3Gはステーションが使えないというのも痛い。お天気アイコンや天気予報がPUSHされてこないのは明らかにPDC(2G)よりも不便になっている。

 操作性の点でも同じシャープでも905SHとV603SHでは後者の方がきめ細かい設定ができたりして使いやすかったのに、魔の3Gになると、細かい設定ができず、欧米の気の利かない操作性をボーダフォンが3Gに持ち込んでしまったのが最大の汚点に思えてならない。

【W杯】チュニジア×サウジアラビア

2006年06月15日 04時30分25秒 | スポーツ
 前半1-0でチュニジアがリードしていたが、後半にサウジアラビアが同点ゴールを決めて追いつく。

 このまま1-1の引き分けで終わるのかと思い始めた後半38分にサウジアラビアが勝ち越しのゴールで1-2と逆転。これで勝負があったかに見えた。

 しかし、チュニジアは諦めなかった。なんと後半44分に同点ゴールを決めて、引き分けに持ち込んだ。

 終盤、とても白熱した攻防だった。日本がオーストラリアに終盤に3点連続で取られたのとは大違いという印象が残った。今の日本にはこの気迫がない・・・。この試合を見たら、日本のメンタル面の弱さがオーストラリア戦の一番の敗因に思えてきた。

【905SH】アナログTVも侮れない

2006年06月15日 04時24分37秒 | SoftBank
 アナログTVは、あくまでもワンセグ放送が見られない時のバックアップ的な立場だが、その実力は侮れない。

 ワンセグ放送はまだまだ見られるエリアが狭いので、ワンセグ放送が映らない時にアナログTVが威力を発揮する。

 ワンセグ放送の画質と比べるてしまうと見劣りするが、電波状況が良ければかなり見られる映像が映る。それにワンセグ(デジタル)はきれいに映るか、まったく映らないかに近いので、それからすれば、従来のアナログTVは徐々に画質も音質も悪くなってくるので、電波状況が悪くて、とにかく内容さえわかれば我慢するという場合にとても有効だ。

 同じ建物でも窓際ならワンセグもなんとか映るが、建物の中の方に入ってしまうとワンセグはお手上げになってしまう場合もある。そんな時でもアナログならなんとか見られる場合がある。

 ワンセグとアナログの関係は、携帯の3GとPDC(2G)の関係に似ている。ワンセグや3Gの使えない場所でもアナログやPDC(2G)の使える場所はけっっこうあるので、当分はワンセグとアナログを交互に使って補完するのが一番良さそうだ。

 905SHのアナログTVはV603SHと同等ぐらいには映るので、まずまず満足のできるレベルだ。

 他にもアナログの良さは素早さだ。ワンセグ放送は選局時に受信して映像やデータ放送が映るまでにはちょっと待たされるが、それに比べるとアナログは選局時に瞬時に映るので、精神的なストレスもないというメリットもある。

 もちろん、アナログTVもワンセグ同様に視聴予約と録画予約ができるので、便利さは変わらない。なぜかアナログTVの方がワンセグよりも容量が録画ファイルのサイズが大きくなってしまうらしく、容量的に録画できる時間はワンセグの方が長いようだ。

 ただし、アナログの最大の弱点はワンセグよりもバッテリーの消耗が早い点だ。