dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
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【goo BLOG】アニメーションGIF表示問題

2006年01月31日 17時29分09秒 | Weblog
 最近感じているのだが、gooのBLOGにアニメーションGIFを投稿すると、トップページを表示した時にアニメーションGIFが表示されない。

 その記事のタイトルをクリックして、その記事だけを表示されると、なんとかアニメーションGIFが表示される感じだ。

 これはバグだなぁ。

【W-ZERO3】片手入力ソフト

2006年01月31日 17時26分01秒 | WILLCOM
 W-ZERO3にはフルキーボードがついているけど、閉じたままで入力したいという人もいるかもしれない。そんな時に活躍しそうなソフトが登場した。

 パソコン感覚の1英字・1キー日本語入力
 販売価格 2,730円

 Windows Mobile 5.0 VGA高解像度(640×480)モデル専用
(ウィルコム W-ZERO3等)

 携帯電話絵文字入力 と 顔文字制作機能はフリーでご利用できます。

 試用での期間制限はありません
 ※Windows Mobile 5.0 QVGAモデル用 は 2月発売予定です

 iuTAP for PocketPC は Windows mobile 5.0 で動作しません 本ソフトをご利用ください。
 iuTAP for PocketPCとライセンスキーが異なりますので、ご注意ください。


iuTAP for Mobile PPC VGA

 使ってみないと操作性はわからないが、意外と使えそうな予感。

 両手を使うよりは、通常の携帯電話の片手入力に近いので、違和感が少ないかもしれない。(でも大きくて重いので、片手が疲れるかも)

 W-ZERO3を持っている人はまずは試用してみたらいかがでしょうか?(私は残念ながら持っていないので試せません。)

【DoCoMo】パケ・ホーダイを全てのプランで利用可能に

2006年01月31日 17時05分13秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、FOMAのパケット通信料定額制サービス「パケ・ホーダイ」が利用できる料金プランを拡大し、3月1日よりFOMAの全ての新料金プランで利用可能にする。受付開始は2月20日から。

 これまで「パケ・ホーダイ」は、新料金プランの「タイプM」以上、新規受付が終了している旧料金プランでは「プラン67」以上との組み合わせから利用可能だったが、今回の変更により、FOMAの全ての新料金プランで「パケ・ホーダイ」が利用可能になる。

 新たに「パケ・ホーダイ」が利用できる料金プランは、「タイプSS」「タイプS」「タイプリミット」「タイプビジネスファミ割ワイド/ファミリーワイド」「ファミ割ワイドリミット/ファミリーワイドリミット」。「ファミ割ワイドリミット/ファミリーワイドリミット」については3月1日から提供が開始される。

 「パケ・ホーダイ」の料金は月額4,095円だが、これまでは月額6,930円の「タイプM」以上の契約が必要だったため、「パケ・ホーダイ」を利用するには毎月合計で1万円以上かかっていた。

 今回の変更により、月額3,780円の「タイプSS」との組み合わせも可能となり、月8,000円程度でiモードが定額料金で利用できるようになる。さらに、「ファミリー割引」と「いちねん割引」を組み合わせればより安価に利用することも可能。

 なお、これまでと同様、「FOMAデータプラン」「FOMAユビキタスプラン」は「パケ・ホーダイ」との組み合わせの対象外。また、旧料金プランについては従来から変更はなく、「プラン67」以上と組み合わせる必要がある。

 同社では今回の変更について、「ユーザーからの要望も多く、ネットワークの増強などにより十分対応できる目処がたったため」としている。

 申し込みは、ドコモeサイトやドコモショップなどドコモ商品取扱店、DoCoMoインフォメーションセンターへの電話で行なえる。ドコモeサイトへのアクセスはiMenuの「料金&お申込み」から。DoCoMoインフォメーションセンターへはドコモの携帯電話から「151」をダイヤルする。

ドコモ、パケ・ホーダイを全てのプランで利用可能に

 ついにFOMAのほとんどのプランでパケホーダイが適用できるようになり、DoCoMoの最大の弱点が克服される。

 ファミ割ワイドでもパケホーダイ適用になれば、他社よりも安くパケット定額制が利用できることになりそうだ。これは他社にとっては脅威かもしれない。

 しかし、auもボーダフォンもダブル定額に代表されるように、パケット割引と定額制の敷居を低くして使いやすくしているので、いずれDoCoMoも追従せざるをえないだろう。

 それにしても、最近のDoCoMoはMNP目前にして、次々とサービスの改良をしていて、徐々に魅力を増している。ボーダフォンあたりはうかうかしていられない状況だ。

【DoCoMo】2007年秋頃にPHS終了へ

2006年01月31日 16時59分36秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、2007年度第3四半期を目標として、PHSサービスを終了させると発表した。具体的な期日は、ユーザーの利用動向を見ながら、あらためて検討していくという。

 同社では、1998年12月にNTTパーソナルからPHS事業を受け継ぎ、PHSサービスを展開してきたが、契約数は伸び悩み、2005年4月末で新規受付を終了していた。新規受付停止を発表すると同時に、PHS事業から撤退する考えも明らかにされており、「HSDPAなど、代替となるサービスが今後拡大していくことを踏まえ、終了を決定した」(同社広報)という。

 終了予定時期まで1年半ほどの期間が設けられることになったが、同社では「ユーザーが移行を検討するための期間」と説明。既存のPHSユーザーに対しては、FOMAなど同社の携帯電話サービスへ移行するよう案内していくという。

 また、同社では、PHSサービスを展開する上で利用されていた基地局などの設備について「FOMA基地局としての利用も含めて、有効活用できるよう検討していく」としている。

ドコモ、2007年秋頃にPHS終了へ

 ついにDoCoMoのPHSが来年の秋に終了することになった。

 DoCoMoはまだ3Gでのパソコンとのデータ通信定額制を実現していないので@FreeDが生き残っていたが、来年の秋までには3Gでも開始するという意味合いが込められているのだろう。

 実質アステルも開店休業状態に近いので、PHS=ウィルコムということになる。

 やる気のないPHSは去ってもらって、やる気のあるPHSだけが生き残った方がPHSのためにもいいと思う。

【京セラ】10-12月期連結決算、通信機器が好調で純利益76%増

2006年01月31日 14時12分08秒 | ケータイ
 京セラが30日発表した2005年度第3・四半期(10-12月期)の連結決算は、税引き前利益(SEC基準)が前年同期比92.7%増の418億円、純利益が同76.4%増の257億円となった。

 10-12月期に国内向けに投入した携帯電話端末やPHS端末の販売増などが寄与した。構造改革の途上にあった京セラ・ワイヤレス・コーポレーション(KWC)も、新製品の投入でラインナップを拡充して売り上げを伸ばした。

京セラの10-12月期連結決算、通信機器が好調で純利益76%増

 「10-12月期に国内向けに投入した携帯電話端末やPHS端末の販売増」って、WX310KやWX300Kがかなり売れたということだろうか?

 これに気をよくして、データスコープをスマートフォンとして復活させてくれないかなぁ。



「ごくせん」日テレ、「電車男」フジがNHKに迫る

2006年01月31日 13時56分23秒 | テレビ
 ネットレイティングスは30日、在京キー局サイトの2005年度「月間リーチ」(家庭における全ウェブ利用者にしめるサイト訪問率)、ならびに月間リーチスコアを平均した「年間平均リーチ」を発表した。

 これによれば、年間平均リーチは、NHKが14.0%でトップに、以下TBS 11.5%、フジテレビ 11.0%、日本テレビ 10.9%と続いた。1年を通しNHKが高いアクセスを維持したが、2月は日本テレビが仲間由紀恵主演の人気ドラマ「ごくせん」効果で逆転(NHK: 12.8%、日本テレビ: 13.3%)、7月にはフジテレビが伊藤淳史/伊東美咲主演の「電車男」をヒットさせ、僅差に迫った(NHK: 13.9%、フジテレビ: 13.1%)。

"ごくせん"日テレ、"電車男"フジがNHKに迫る--キー局サイト2005年度リーチ

 「ごくせん」と「電車男」のヒットは瞬間的にサイトに人を集めたが、年間を通すと結局NHKがトップになったようだ。

 人気番組をヒットさせるというのがいかに注目されるのかということの証明となった形だけに、今年もどんな人気番組が出るかがますます注目される。

 今の人気番組というと、「西遊記」なのかなぁ。他には毎週欠かさず見たいというドラマが少ない気がする。

Mac版IEの終焉 -1月31日付でダウンロード提供を終了

2006年01月31日 13時49分49秒 | PC
 マイクロソフトは1月31日付で、Webブラウザ「Internet Explorer(IE) for Mac」の提供を終了する。同社は2003年6月の時点で次期バージョンであるIE6 for macの開発中止を発表、IE 5.x for Macのサポートについては可能なかぎり継続する方針を打ち出していたが、無償サポートを2006年1月31日付で終了、同時にIE 5.x for Macの提供も終了する計画を昨年末に発表。その計画にしたがい、明日でIE for Macは終焉を迎える。

 IE for Macの開発中止は、2003年1月に公開開始されたWebブラウザ「Safari」が直接的な原因とされる。その後IE for Macに新機能が追加されることはなく、不具合の修正やセキュリティパッチが必要なときのみマイナーアップデートが提供されてきた。しかし、旧Mac OSではSafariやFirefoxなど最新の機能を備えたWebブラウザが動作しないこと、IE以外のWebブラウザに対応しないWebサイトも少なくないなどの理由から、今なお多くの利用者が存在する。

 IE for Macのサポートサイトとして機能してきた「Mactopia Japan : Internet Explorer 5 for Mac」では、2003年6月の開発中止表明以降も、IE 5.2.3 for Mac(OS X用)とIE 5.1.7 for Mac(OS 8.1~9.x用)の無償提供を続けてきた。同サイトのトップページに掲載されているInternet Explorerユーザーの皆様へと題した文書は、「今後はApple社のSafari等の最新のWebブラウザをお使いいただくことをお奨めします」という文で締めくくられている。

Mac版Internet Explorerの終焉 -1月31日付でダウンロード提供を終了

 私はMacユーザーではないのでMacにおけるIEのシェアがどれくらいだったのかわからないが、そもそもMSがMac版IEを提供する意味があったのかどうか疑問に感じていた。

 結果的にサポート打ち切りにするくらいなら最初からMac版を作らなかった方が混乱しなかったような気もする。

さすがに小一に携帯電話は早い?

2006年01月31日 13時21分50秒 | ケータイ
 インテージとヤフーは小学校に入学する子供を持つ親を対象に意識調査を実施し、結果を公開した。2006年春に新小学一年生になる子供に「携帯を近いうちに持たせよう」と考えている親は、全体の約18%だった。

 それによると、新小学一年生に既に携帯やポケベルを持たせている親は全体の0.6%。「近いうちに持たせようと思う」が17.8%で、「今のところ持たせる予定はない」が81.6%となった。

 携帯やポケベルを持たせる原因は、「安全のため」が圧倒的に多く95.0%。以下、「子供の居場所を知るため」(69.0%)、「子供の帰宅時間を把握するため」(44.0%)、「学校や塾、習い事などへの送り迎えのため」(20.0%)など、子供を保護・管理する目的での利用が多い。「親子のコミュニケーションのため」は9.0%で、5位だった。

 調査は1月17日から20日にかけて、Yahoo!リサーチ・モニターを対象に実施したもの。2006年春に小学校に入学する子供を持つ母親、545人にWeb上でアンケートを行った。子供の性別は男の子が52.1%、女の子が47.9%。

新小学一年生の親、「子供に携帯を持たせる」約18%

 新小一生の親の8割が子供に携帯電話を持たせる予定はないということだ。さすがに小一には早過ぎるというのが世間の見方だろう。逆に言うと2割近くが持たせようと考えているらしいから、予想外に多い気もする。

 やはり一番のネックは料金の問題だろう。そういう意味では月額980円のウィルコムの安心だフォンはリーズナブルな料金なので、売り込み方次第ではもっともっと普及していいと思う。千円で安心が買えるとなれば、格安に思える。
 ウィルコムには新入学シーズン前に安心だフォンやPiPitフォンの新製品をそろそろ投入して欲しいところだ。私立の学校の入学式や入試の合格発表の場でパンフレットを配るぐらいすれば、少しは需要が伸びそうな気もする。

 持たせようと思う親のほとんどが「安全のため」という理由のようだ。

 それにしても、日本はいつから携帯電話を子供に持たせないと安全でない国になってしまったのだろうか?偏った小泉政治の結果がこれだ。少子化対策もそうだが、子供安全について、ほとんど何もしなかった結果だろう。

 世の中が安全でないから、安心して子供を育てられない→作れない→少子化→人工減少→将来に不安という負の連鎖になっている気がする。

NEC、携帯網などを束ねてバス内で高速通信するための実証実験

2006年01月31日 13時15分34秒 | インターネット
 NECは、携帯電話・PHS網や無線LAN網など既存の通信インフラを使って、高速バスや列車内で高速なインターネット接続を実現する「BBRideシステム」の実証実験を開始したと発表した。

 BBRideシステムは、既存の通信インフラを利用することで設備投資を抑え、バスや列車内にブロードバンド環境を作るというもの。携帯電話網などを複数つかんで、それを束ねることでブロードバンド環境を作り出し、広帯域・広域性を確保する。さらに、既存通信網を利用するため、基地局の敷設といった新たな設備投資がかからないメリットもあるという。

 今回の実験システムは、3G/2Gの携帯電話、PHS、無線LANなど、複数の異なる無線回線を束ねる多重化技術「モバイル・インバース・マックス」や、最大16個の通信インターフェイスを搭載できる車載型モバイルルータが用いられる。3Gは、W-CDMAおよびCDMA2000 1xなどに対応する。

 実験にはNECコンピュータテクノ、京王自動車、山梨交通観光バスが協力する。2006年1月~3月の約3カ月間、東京都府中市と山梨県甲府市を結ぶNECの社用定期バスにて同システムの評価が行なわれる。車内では、無線LAN(IEEE802.11b)対応のノートパソコン用いてネット接続が行なえる。

 なお同社では、前回実験を行なった際のデータを参考値として公開している。今回と同区間で実験を行ない、3G網を同時に7本つかんだ場合に通信速度は下り平均1050kbps。無線LANと3G網、3G網とPHS網など、同時につかむ通信方式や、周囲の環境によってこの数値は大きく変わるという。

 NEC広報は、商用化について現時点で具体的なプランはないとしている。このため、通信事業者に機器を卸すのか、事業者と組んで展開するのかといった事業展開方法についてもコメントできないとしている。

NEC、携帯網などを束ねてバス内で高速通信するための実証実験

 電車では無線LANが使えるサービスが徐々に増えているが、それに対抗してバスの車内でもブロードバンドしようという実験らしい。バスの車内で無線LANというのは初耳なので、ちょっと面白そうだ。

 しかし、電車はトンネルがあったりと電波状況的にバスよりも不利なのでわざわざ無線LANを利用しなければならないのがわかるが、バスならトンネルとか建物陰でない限りはPHSが利用できる可能性が高いので、わざわざこのサービスを利用する必要性がどれだけあるのか疑問でもある。

 それに電車なら1時間くらい連続して乗る事もあるが、バスにはそんなに長時間乗らないと思うので、ちょっとメールチェックするくらいはあっても、ゆっくりインターネットする時間がないような気もする。そういう意味ではバスの車内でどれくらいの時間利用されるのかを調査する上でも実験するのかもしれない。

携帯電話から音声でブログを検索できるサービス

2006年01月31日 13時06分33秒 | ケータイ
 アドバンスト・メディアの子会社ボイスドメインサービスは、2月1日より携帯電話から音声でブログを検索できるサービスを開始する。

 「ボイスドメイン・ブログサービス」という名称で提供される新サービスは、同社が2005年11月より提供してきた音声で携帯電話サイトを検索できる「ボイスドメインサービス」を拡張したもの。

 エンドユーザーの利用料は無料(通信費は別途必要)で、専用サイトにアクセスし、携帯電話の音声通話機能を利用して、「○○○のブログ」と話すと、○○○にマッチしたブログの候補が表示される。NTTドコモのM1000、ボーダフォンの702NK/702NKIIでは、専用アプリ上で利用できる。

 同サービスへのブログの登録は有料となっており、初期登録料9,800円、年間使用料9,800円が必要となる。先着1,000名までは初期登録料が無料になるキャンペーンも実施される。

携帯電話から音声でブログを検索できるサービス

 ん?ブログの登録料や年間使用料がかかるということは、登録したブログしか検索できない?結局、音声はブログの検索どまりで、その内容を音声で読み上げてくれるとかではなさそうなので、ほとんど意味のないサービスとしか思えない。

 そんなサービスに年間1万円近く払う人などいるのだろうか?