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【12代目スカイライン】日産が発売、GT-R復活予定

2006年11月21日 07時15分20秒 | クルマ
 日産自動車は20日、スポーツセダン「スカイライン」(排気量2・5~3・5リットル、5人乗り)=写真=を5年ぶりに全面改良し、12代目として発売した。日産は新車不足で国内販売が9月まで12か月連続で前年実績を下回るなど苦戦が続いており、販売回復の起爆剤になるか注目される。

 12代目は、ガソリンの燃焼効率を高めた最新のVQエンジンを搭載し、上級モデルでは最高出力を先代より43馬力引き上げて315馬力とした。

 来秋以降、クーペタイプの追加や、高性能グレード「GT―R」の復活を予定している。


Yahooニュース - 読売新聞 - 日産が12代目スカイライン発売、GTR復活も予定

 直線的なスタイルのスカイラインが好きだっただけに、先代、そして今度のスカイラインもデザイン的にどうしても好きになれない。

 ワゴンや1BOXに完全に人気を奪われてしまっているセダンの復権の鍵をスカイラインが握っていると言いたいところなのだが、デザイン的にワクワクさせるものが感じられない。単なるどこかのメーカーのセダンにしか見えない。

 先代のスカイラインになった時点で、既にスカイラインではなくなってしまった気がする。セドリック、グロリア、ローレル、ブルーバード、サニーなど歴史のあるクルマの名前をあっさり捨ててしまった新制日産だが、スカイラインの名前だけは残した。しかし、中身もスタイルも既にスカイラインではない別のクルマにしか見えない。もはやスカイラインという名前だけに憧れるという理由は、まったくなくなってしまっている。

 スポーツカーが相次いで生産終了になっているご時世だけに、GT-Rの復活には大いに期待したいところだ。

【MR-S】トヨタが生産打ち切りへ

2006年11月21日 07時09分27秒 | クルマ
 トヨタ自動車は20日、2人乗りオープンスポーツカー「MR―S」の生産を07年7月末で打ち切ると発表した。ミニバンやコンパクトカーが人気を集める一方、スポーツカー市場が縮小し、販売台数が低迷しているため。トヨタは今年4月にスポーツカー「セリカ」の生産も終了しており、トヨタの国内販売車種からスポーツカーが姿を消すことになる。

 MR―Sは、スポーツカー「MR2」の後継モデルとして99年発売。車体中央にエンジンを搭載した国産で唯一のミッドシップオープンカーとして、最盛期の00年には年間5500台を売り上げた。しかし、車内空間の広いミニバンや、燃費のいいコンパクトカーの市場が拡大する陰で販売台数は減少し、昨年の売り上げは1370台にとどまっていた。

 MR―Sの生産終了で、北米で販売する「サイオン」や、レクサスSCなどスポーツタイプの車は残るものの、トヨタの国内向けスポーツカーはなくなる。


Yahooニュース - 毎日新聞 - <トヨタ>スポーツカー「MR―S」の生産打ち切りへ

 既にセリカが生産終了になっていたのか。それすらも知らなかった。

 そして、MR-Sも来年7月で打ち切りになるらしい。

 そういう意味ではマツダはロードスターに今でも力を入れているので、頑張って欲しいものだ。

 このままスポーツカーが全滅してしまうのでは寂し過ぎる。

「車の平均寿命」11年突破

2006年11月15日 15時25分31秒 | クルマ
 自動車が新車登録され抹消されるまでの「車の平均寿命」は11年――。自動車検査登録協力会が14日に発表した2006年3月末時点の自動車保有動向によると、軽自動車を除く自動車の平均使用年数は11・10年で、調査を始めた1974年以降で最長になった。

 最長記録の更新は04年以来2年ぶり。10年前の96年より1・83年伸びた。平均寿命が11年を突破したのは初めてで、新車販売が振るわないことが、1台の車に長く乗る傾向を強めたとみられる。

 「車の平均年齢」にあたる、新車登録からの平均経過年数(軽自動車を除く)も6・90年と、14年連続で高齢化が進んでいる。

(読売新聞) - 11月15日0時39分更新


Yahooニュース - 読売新聞 - 新車販売振るわないはず…「車の平均寿命」11年突破

 「車の平均寿命」が11年突破かぁ。

 確かに品質が向上しているから、平均寿命が延びるのもわかるが、それだけ不景気で新車を買う余裕がないというのも原因と思われる。

 そういう意味では、まだまだ本当の意味の景気は上向いていない気がする。

【レクサス】4車種をリコール

2006年04月12日 20時33分32秒 | クルマ
 トヨタ自動車は12日、高級車「レクサス」の4車種(昨年7月~12月製造)、計1万1109台のシートベルトに不具合があったとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

 同省によると、リコール対象は「GS430」「GS350」「IS250」「IS350」。運転席と助手席でシートベルトを巻き取る装置に不良品が使われていたことから、正常に作動しない恐れがある。


レクサス4車種をリコール=トヨタ

 トヨタの高級車というふれこみで登場したレクサスブランドだが、その中心モデルといえるGSとISがいきなりリコールというのはお粗末ではないだろうか。

 これでは高級ブランド・レクサスの信頼性に疑問が残ってしまう。

MicrosoftとFiat、共同開発の車載情報システム「Blue&Me」公開

2006年03月02日 16時47分03秒 | クルマ
 伊Fiat Auto Groupと米Microsoftは、ジュネーブで開催中の2006 Geneva International Auto Showにおいて、両社が共同開発したテレマティクスシステム「Blue&Me」を公開した。運転者が安全かつ効率的に車の外側の世界とコミュニケーションし、音楽などを楽しめるように設計されている。携帯電話やデジタル音楽プレーヤーなど、普段使用している機器を手軽に車載システムに組み込めるのが特徴だ。

 Blue&Meで採用されている「Windows Media for Automotive」のインフォテインメント・パッケージには、BluetoothおよびUSBによる接続性やハンズフリーフォン・キットが含まれる。たとえば車内に設けられたUSBポートにUSBメモリやUSB対応のデジタル音楽プレーヤーを差し込むだけで、インパネ表示やハンドル上の操作ボタンなど車載システムのインタフェースを使って音楽を楽しめる。またBluetoothで携帯電話を接続、ハンズフリーフォン・キットの音声コマンドや読み上げ機能などにより、ハンドルを握ったままで携帯電話を利用できる。

 FiatとMicrosoftは2004年7月に、テレマティクス・ソリューションの共同開発で長期的な提携関係を結んだ。テレマティクスシステムをより多くのドライバーに利用してもらうために、エントリーレベルからハイエンドまでをカバーできるスタンダードプラットフォームの実現を目指している。

 Fiatは今年3月から、「Fiat Grande Punto」、「Alfa Romeo Brera」「同159」「同Spider」などの新モデルでBlue&Meを提供する。また今年後半にはLanciaやFiatの軽商業車でも利用可能になる予定だ。価格については「競争力のある設定になる」とされている。


MicrosoftとFiat、共同開発の車載情報システム「Blue&Me」公開

 発想は興味があるのだが、Windowsというとどうしてもバグが気になってしまうのは私だけだろうか。

 パソコンと違い、クルマは命を預ける道具なだけに機能よりも信頼性を一番重視して欲しいところだ。

【i(アイ)】三菱自 4年ぶり新型軽発売

2006年01月30日 13時49分55秒 | クルマ
 三菱自動車は二十四日、軽自動車としては約四年ぶりの新型車になる「i」(アイ)を発売した。ガソリン価格の高止まりを背景に人気の集まる軽自動車の新型を投入し、業績回復につなげる考えだ。ただ、他メーカーも相次いで全面改良車などを投入しており、競争を勝ち抜けるかどうかで、三菱自の経営再建の行方も左右されそうだ。

 「新たな顧客層を取り込んでいく」。三菱自の益子修社長はこの日の会見でこう語り、「アイ」の投入で定年退職した団塊世代をはじめ、余裕のある世帯への新規需要の掘り起こしを目指す考えを明らかにした。

 そうした戦略は価格面にも表れており、二輪駆動の最も安いもので百二十八万一千円、最高価格で百六十一万七千円と業界トップクラスとなっている。「高付加価値で他社と差別化したい」(益子社長)からだ。

 軽自動車では一般的に前輪側にあるエンジンを、後輪近くに置く新しい車台を採用。車両前部が丸みを帯びたユニークなデザインにしたほか、衝撃吸収用のフレームを強化したことで安全性能も向上したという。

 月販目標は五千台。三菱自の国内販売台数のうち、軽自動車が六割以上を占めているが、平成十七年は前年比6・7%減の約十六万千台と低迷した。「アイ」を業績回復の要とする考えで、同じ車台を使ったSUV(スポーツ用多目的車)も発売する予定だ。

 ただ、軽自動車市場に力を入れるのは、三菱自だけではない。

 軽自動車市場でシェアトップのスズキは今月二十日、約四年ぶりに全面改良した「MRワゴン」を発売。買い物かごを置けるスペースを設けるなど子育て世代にターゲットを絞った。

 二位のダイハツ工業は昨年十二月、二十年ぶりに開発した新型エンジン搭載の「エッセ」を売り出し、六十八万二千五百円の低価格でシェア拡大を目指す。

 ホンダも今年三月に三系統の販売チャンネルを統合し、これまで「プリモ」でしか売れなかった軽自動車を「ベルノ」と「クリオ」で販売できる態勢を整える。

 十七年の軽自動車の国内販売台数は、全体で百九十二万三千七百台と過去最高を記録。0・9%減の登録車と対照的だ。とはいえ、今後は「国内販売は百九十二、三万台で、横ばい」(スズキの鈴木修会長)との見方が強い。

 顧客の約六割が女性ともいわれ、「げたがわり」に使うセカンドカーとしての需要が高い軽自動車。それだけに、三菱自の「高付加価値路線」が軌道に乗るかどうかは、再建の行方を占う試金石となりそうだ。

三菱自 4年ぶり新型軽「i」発売 「高付加価値」に活路 業績回復へ試金石

 確かに、三菱自動車の新型車「i」(アイ)は軽自動車とは思えない斬新なデザインだ。

 しかし、値段が高いし、三菱自動車に対する信頼が回復したのかというと疑問な点があるので、このクルマがどれくらいヒットするか注目してみたい。

 スポーツ界では愛ちゃんブームだが、クルマでもそのブームに乗れるか?

5年ぶりの東京でのスノードライブ

2006年01月21日 18時09分00秒 | クルマ
 なぜか東京で大雪が降ると、じっとしていられずにドライブしたくなる自分がいる。

 私は猫よりも犬派なのだろうか?雪の中を走り回りたくなる気分だ。

 東京でスノードライブを楽しめるチャンスは滅多にないので、今日もそれを楽しんできた。

 いつもの道なのに、スノードライブとなると、ちょっと感覚が違うところが楽しい。いつもよりもスピードを控えているのに、なぜかクルマがお尻をふりたがる坂道が家の近くにあって、そこを走る時はちょっと緊張しながら走って楽しんでいる。

 今回は前回ほど積もっていないので、幹線道路はほとんど積もっていないし、交通量の少ない道路で少しだけスノードライブを楽しんだ感じだった。

【軽自動車】ガソリン高で売れ行き好調

2006年01月15日 22時08分57秒 | クルマ
 国内で軽自動車の売れ行きが好調だ。性能の向上と燃費の良さで、05年販売は192万3700台と過去最高。06年は新車が相次いで発売され、前年以上に販売競争が過熱する見込みで、軽人気はしばらく続きそうだ。

■カローラ超え
 スズキのワゴンRの05年の販売台数は23万6701台。ダイハツ工業のムーヴも19万6977台で、登録車の首位カローラの14万9810台を大きく上回る。
 軽(排気量660cc以下)は98年の規格見直しで、大きさの制限が緩和され、エアバッグなどもほぼ標準装備されるようになった。女性を意識したデザインや機能が増え、04年には約189万台が売れ、5年ぶりに過去最高を更新した。
 軽人気の理由の一つがガソリン高だ。生活や通勤の足として自動車をよく使う地方都市などで、ガソリン費を節約するために「ミニバンや大型セダンの利用者が、燃費のいい軽に乗り換えている」(全国軽自動車協会連合会)ことがある。「小型車の人気車種で全面改良が4、5年ないことも一因」(ダイハツ役員)との指摘もある。

■競争激化
 スズキとダイハツという軽業界の2強が販売合戦を繰り広げている影響も大きい。05年はスズキが市場シェア32.1%で33年連続の首位を維持したが、ダイハツも追い上げ、差はわずか1・5ポイントだ。
 ダイハツが05年秋から女性の来店客増加をあてこんで、カフェ風の店舗作りを始めれば、スズキは販売の主力部隊である自動車整備工場へ営業マンを頻繁に送り込み対抗している。
 ダイハツが昨年12月に発売した「エッセ」の最低価格をスズキの軽乗用車で最低価格の「アルト」と全く同額とするなど、ライバルを意識した商品投入も激烈だ。
 今年3月に、ホンダが三つある販売系列を一つに統合し、今まで1系列でしか売っていなかった軽の全店販売を始める。スズキの鈴木修会長は「(首位を)はい、どうぞというわけにもいかない」として首位維持を宣言しており、06年は販売競争が一層、過熱しそうだ。

■小型車の反攻
 軽好調のあおりを食っているのが登録車(トラックを含む)だ。販売台数は05年7月以降6カ月連続で前年実績を下回り、05年は2年連続で400万台の大台を割り込んだ。
 軽を持たないトヨタは対策に乗り出した。昨年11月に発売した「ベルタ」は同社最小のセダン。最小回転半径を一回り小さくして、車庫入れや狭い道での運転をしやすくした。「トヨタがこれまで苦手だった女性や若者を取り込みたい」(同社役員)として、軽への顧客流出に歯止めをかけたい意向が見てとれる。
 消費者の意識では、軽と小型車の垣根は低くなっており、今後も「軽を意識した小型車」「小型車を意識した軽」が続々と登場しそうだ。

<軽自動車>売れ行き好調 販売競争、過熱の見込み

 軽自動車が売れているらしい。より性能向上しているのもあるが、一番はガソリン高が原因なのだろう。

 乗用車No.1のカローラよりも、ワゴンRやムーブの方が売れているというのだから、乗用車メーカーは軽自動車への対抗策をより強化してくるはずだ。

 軽自動車の好調に比例して、車種もかなり増えている。最近はよく名前の知らない軽自動車もあるほどだ。しかし、copen以来スポーティな軽自動車は見かけないので、もう少し色々なバリエーションの軽自動車を出して欲しい気もする。

【フォーリア】かなり欲しい

2005年10月08日 03時24分45秒 | クルマ
日産『フォーリア』コンセプトはオトナの審美眼にかなうエレガントな2+2クーペだ。ボディサイズは全長4350mm、全幅1695mm、全高1370mm、ホイールベース2700mmといった、今どき珍しい5ナンバーサイズ。

想定されるパワートレインは2リットルクラスで、駆動方式はFR。ミッションはATだという。これは、まさに『シルビア』の再来と思わせるディメンションだ。

だが、一見2ドアに見えるが、マツダ『RX-8』のように後席アクセス用に小型のドアが用意されており、観音開きの4ドアになっている。

フォーリアのデザインを担当した、日産のサテライトスタジオ、クリエイティブボックスの大牧啓治さんは「フォーリアのサイズは、あえてコンパクトさをアピールしたくて5ナンバーサイズに抑えています」

「ひと昔前のスポーツカーは、コンパクトなボディの中に、卓越した走行性能を秘めていました。そして、それを派手にアピールするのではなく、さりげなく垣間見せるあたりに、エレガントさが醸し出されていたと思います。フォーリアでも、そんな感じを表現したいと思いました。ターゲットは若者というよりも、成熟したオトナの男女を想定しています。特にシルビアの後継モデルだと思ってデザインしてはおりません」と説明する。

実際にフォーリアのエクステリアは、5ナンバーサイズとは思えぬエレガントな雰囲気を持っている。それでいながら、四隅に置かれた18インチタイヤや、コンパクトに見えるキャビンが、走りの楽しさを予感させてくれる。このスタイルは懐かしさもあるが、最近のクルマに無いせいか、新鮮さも感じる。このエクステリアデザインは、一見の価値がある。

日産 フォーリア…成熟したオトナのクーペ ニュース - 東京モーターショー公認サイト

 セダンやクーペの復権を願う私には、フォーリアはうってつけの一台になるかもしれない。

 そのデザインはシルビアよりも重厚感を感じて、ソアラやレパード、コスモなどを思い出させる。

 とにかくうれしいのが、5ナンバーの2+2のFRクーペという点だ。完全な4ドアセダンならもっとうれしいのだが、マツダのRX-8を意識しているのだろう。

 ATしかないのだろうか?5速MTが欲しいなぁ。

【GT-Rプロト】発表

2005年10月08日 02時43分45秒 | クルマ
2001年の第35回東京モーターショーに『GT-Rコンセプト』が出品されてから4年、名前を改め『GT-R PROTO』がモーターショーに帰ってくる。量産型GT-Rは2007年にデビューする予定だが、“プロト”の名が示すとおり、GT-Rコンセプトに比べ、はるかに生産型に近いスタイリングとなるもようだ。

目指しているのは究極のドライビングプレジャーの姿。歴代GT-Rが持っていた走りの楽しさを継承し、最先端テクノロジーとデザインで現代化したモデルになるという。ボディは現行『スカイライン』との関連性はなく、GT-Rのみのオリジナル。スカイラインのネーミングを外すという方針にも変更はない。

全体のデザインコンセプトは、鍛え抜かれたアスリートの美しさをソリッド感のあるなめらかな面で表現する---というもの。フロントマスクは2001年のGT-Rコンセプトに似た大型のシングルセンターエアインテークが特徴。フロントフェンダーはタイヤまわりの空力を向上させる造形を採用、さらにその後端のエアアウトレットはボディサイドの整流機能も持つという。“ケンメリ”スカイラインGT-R以来の伝統である丸型4灯テールランプは健在。

このGT-R PROTOの実車は、モーターショー会場で初めて発表されるため、スペックなどは予告されていない。GT-Rコンセプトは多くの来場者を興奮のるつぼに巻き込んだが、プロト登場のインパクトはそれを超えるインパクトを与えるだろう。

日産 GT-Rプロト…生産型に近づいた ニュース - 東京モーターショー公認サイト

 ワゴンばっかりの世の中にスポーツカーの復権の鍵となるGT-Rプロトが発表になった。

 ワゴンを見慣れてしまった目にはカッコよく見える。サイドから見た限りでは、GT-RよりもZのイメージの方が近い気もする。