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【W-ZERO3[es]】特価セールは幻?

2007年02月28日 02時00分17秒 | W-ZERO3
 アスキービジネスオンライン経由ウィルコムプライベートストアでの007SHP(W-ZERO3[es]PremiumVer.)の申し込みをして、1日以上経過したが、ウィルコムストアからは発送したというEメールは届いていない。

 007があまりに安かったので、あれは本当だったのだろうか?ひょっとして幻だったのだろうか?という疑問もいまだに残っているのも事実だ。

 同じように申し込んだ人のネットでの書き込みでもほとんどがまだ届いていないようなので、週末に注文が殺到して、審査に時間がかかっているという状況らしい。

 今日か明日にウィルコムの審査を通過すれば、その翌日ぐらいには007SHP(W-ZERO3[es]PremiumVer.)が届いてもよさそうだ。

 W-ZERO3のフルモデルチェンジ機がなかなか発表されない状況下での、突然の007SHP(W-ZERO3[es]PremiumVer.)の特価セールは2月販売台数の上乗せのために実施されたのだろうか?(それほどまでにウィルコムも他社に追い込まれてきたのかもしれない。)それとも、そろそろW-ZERO3のフルモデルチェンジ機が発表になるのだろうか?などと色々考えてしまう。

 とにかく、おかげでまもなく007SHP(W-ZERO3[es]PremiumVer.)が手元に届くかと思うと楽しみでならない。

 現在、初代W-ZERO3のシルバーを使っているが、その画面の大きさには大満足しているが、内蔵メモリーがパンク気味で、拡張性にも限界を感じていた。
 そろそろ007(W-ZERO3[es])が使ってみたく感じていて、今回のセールはちょうどいいタイミングだった。28日に届くのか?1日になるのか?とても楽しみだ。

【W-ZERO3[es]】3日間限定セール?

2007年02月27日 00時06分13秒 | W-ZERO3
 アスキービジネスオンラインというサイトで、26日までの期間限定でデータ定額同時加入で007SHP(W-ZERO3[es]PremiumVer.)が新規0円だという情報を26日に知った。

 通常は2万円前後する機種なので、それが2月末の期間限定セールということだったようで、一瞬信じられなかったが、特にサイトに怪しいところもなかったので、ぎりぎりの26日夜に申し込んでみた。

 アスキービジネスオンラインに会員登録の必要があったが、実質的にはウィルコムストアの特別セールだったようだ。

 色は迷わず白を申し込んでみたが、「[ウィルコム プライベートストア] ご注文完了のお知らせ」というEメールが届いた。

 本人確認は運転免許証などをFAXするか、デジカメで撮影したファイルをアップロードするかのどちらかでできるようになっていた。試しにデジカメで運転免許証をVGAサイズで撮影してアップロードしてみたら、「【ウィルコムストア】確認書類登録完了のお知らせ」のEメールが届いた。

 これで本当に申し込めたのか、まだちょっと不安でもあるが、どうやらちゃんと申し込めたようだ。数日後に007SHP(W-ZERO3[es]PremiumVer.)が手元に届くのが楽しみだ。

【ホワイトプラン】早くも失速?

2007年02月26日 20時28分47秒 | SoftBank
 先月は「ホワイトプラン」効果もあり、純増数もかなり伸びたソフトバンクだが、その効果も早くも薄れてしまい、今月は失速気味のようだ。

dynaboys BLOG 【SoftBank】月末はあまり売れない?

 今日の夕方、地元のソフトバンクショップの前を通ったら、店内にはお客は誰もいなくて、開店休業状態に見えた。

 そして、「月末までに新スーパーボーナスで新規加入・MNPの場合、商品券5千円プレゼント」と貼り紙がされていた。

 やはり今月のソフトバンクは他社の新機種攻勢に押されて、20色ケータイとコドモバイルだけではとても客寄せできない状態のようだ。

 「ホワイトプラン」も発売直後の3週間に、新規20万、プラン変更等80万と騒いでいたが、その後急に失速したように思える。

 旧プランから「ホワイトプラン」への変更も一段落してしまい、「新スーパーボーナス」による端末の割高感から新規加入も伸び悩んでいるように思える。

 auがワンセグ端末新規0円や、DoCoMoが903iシリーズを値引き販売しているために、ソフトバンクのラインナップや値段では誰も欲しがらないのも当然の結果と言えそうだ。

 「新スーパーボーナス」では値引き販売できないので、商品券プレゼントで対抗しようとしているのだろうが、それもそっぽを向かれてしまっているようだ。

マクドナルドに「iD」「トルカ」を導入

2007年02月26日 20時02分01秒 | DoCoMo
 日本マクドナルドホールディングスとNTTドコモは2月26日、おサイフケータイを利用したe-マーケティングを共同推進することで合意したと発表した。

 両社は、マクドナルドが新設する会員組織向けのプロモーション活動を企画/運営する新会社を設立。2007年10月以降、順次全国のマクドナルド店舗にドコモのクレジットサービス「iD」や、電子クーポンサービス「トルカ」を導入するなど、おサイフケータイを利用したサービスの拡充に向けた施策を展開する。

 新会社は2007年7月に設立予定で、出資比率は日本マクドナルドホールディングスが70%、NTTドコモが30%。払込資本金は3億円となっている。


ITmedia D モバイル:マクドナルドに「iD」「トルカ」を導入──マクドナルドとドコモがe-マーケティングの新会社

 DoCoMoと日本マクドナルドがおサイフケータイを推進していくらしい。

 おサイフケータイは確かに便利だと思うが、本当に携帯電話でクレジット利用までする必要があるのか疑問でならない。

 特に若年層まで携帯電話クレジットに取り込もうとするDoCoMoの姿勢には疑問を抱くどころではなく、むしろ不安を感じる。

【SoftBank】月末はあまり売れない?

2007年02月25日 18時42分51秒 | SoftBank
 「新スーパーボーナス」の最大2ヶ月基本料無料の落とし穴も一般の人に浸透したらしく、月末にはソフトバンクの売れ行きは落ちるらしい。

 必ず月末締めになるとは限らないが、クレジットカード払いの場合かなりの確率で月末締めになるので、そうなると月末の契約は避けて、月初に契約する人が増えたのだろう。

 それに比べると、DoCoMoやauは月末となると、ラストスパートのために激しい値引き合戦とかをするので、店頭も賑わって、それなりに売上も上がるようだ。

 その光景を見ると、月末なのにau売り場とDoCoMo売り場はそこそこ賑わっているのに、ソフトバンク売り場は閑古鳥が鳴いていた・・・となるのかもしれない。

 「新スーパーボーナス」の機種変更価格値上げなどがあっただけに、ソフトバンクの売れ行きに急ブレーキがかかったのではないかという不安が的中するのか?しかし、よくよく考えると、機種変更価格値上げは純増には直接影響はなくも思える。しかし、値上げに嫌気して、既存ユーザーのソフトバンク離れという可能性もあるので、今月の純増数はとても楽しみだ。

【SoftBank】今月は純増してる?

2007年02月24日 21時39分50秒 | SoftBank
 近所の家電店に行ってみたが、au売り場は人だかり、DoCoMoにも少し人がいたが、ソフトバンク売り場には誰もいなかった。しばらく様子を見ていたが、その傾向は変わらなかった。

 相変わらずauは人気があって、DoCoMoは微妙。ソフトバンクにいたっては、完全に敬遠されている印象だった。

 auはW51シリーズ、DoCoMoは703iシリーズと903iTVシリーズなどを見るためにお客が足を運んでいたが、パントーンケータイとコドモバイルしか新機種のないソフトバンクは客寄せできる新機種がまったくない状態だ。911Tの発売日だけでも決まれば、まだ少しは違うのだろうが・・・。

 ソフトバンクは大手量販店を中心に力を入れているようで、それ以外のショップにはまったく力を入れていない。だから、力を入れているショップではそこそこ売れているかもしれないが、それ以外のショップでは閑古鳥が鳴いているというのが今月の状況のような気がする。

 もしかしたら、法人に力を入れていれば、それで大量の新規が見込めるのかもしれないが、どうも一般客からは「新スーパーボーナス」の2年縛りが敬遠されているようにしか思えない。

 今月のソフトバンクの純増数がどのような結果になるのかがとても楽しみだ。今月の純増が不振と言う結果になれば、3月は他社に対抗して、イヤでもボーダフォンロゴ端末を中心に最終在庫処分をせざるをえなくなるだろう。

【SoftBank】J-PHONE時代の料金プラン終了

2007年02月23日 22時24分20秒 | SoftBank
 ソフトバンクモバイルは、2003年10月に新規受付を停止していた一部料金プランについて、2007年3月度をもって終了すると発表した。

 今回終了する料金プランは、「ついtel話630」「しゃべろーパックもっともっと3」「とくとくデイコール」「スーパーハイコール」「スーパーハイコールオール20」「レイトナイトパック」「トークパックVIP」「デイタイムプラン」「Jワイド1500」。いずれも、J-フォン時代の地域会社が提供してきたプランとなる。

 同社によれば、現時点での該当ユーザー数は、3,000人に満たないという。既存ユーザーから他のプランへの変更申し出がない場合、4月以降の料金プランは別のものに自動変更される。

 変更先のプランは、「ついtel話630」が「オレンジプラン(W)」のLL、「しゃべろーパックもっともっと3」が「オレンジプラン(X)」のスタンダード、「レイトナイトパック」と「トークパックVIP」が「オレンジプラン(W)」のLとなっており、その他のプランは全て「ホワイトプラン+Wホワイト」という形になる。同社によれば、全ての料金プランが変更後には月額基本料で見ると安くなり、無料通話分も増えるという。従来から無料通話分がないプランがホワイトプランとWホワイトという組み合わせになるとのこと。

 同社では、対象となる既存ユーザーに対しては、あらためて4月から適用される新プランの詳細や、料金プラン終了をダイレクトメールなどで案内していく。


ソフトバンクモバイル、一部料金プランを3月末で終了

 J-PHONE時代の料金プランを新規受付終了するのはしょうがないが、3月でサービスも終了というのは急過ぎるような気もする。というか、いよいよソフトバンクは本性を現して、これから改悪をどんどん進めていくような嫌な予感がする。

 「全ての料金プランが変更後には月額基本料で見ると安くなり、無料通話分も増える」という説明だが、通話料が必ず値下がりになるとはどこにも書かれていない。過去の料金プランをすべて把握できていないが、通話料において値上がりが含まれているとしたら、これは改悪と言われてもしょうがないだろう。

 プリペイドサービスの通話料値上げに始まり、最近では「新スーパーボーナス」の機種変更価格の値上げなど、一度釣った魚には餌をえらない風なソフトバンクのやり方には、既存ユーザーからの反発が今後も予想される。

【PHS販売ランキング】2月12日~2月18日

2007年02月23日 22時01分32秒 | WILLCOM
 PHSの販売ランキングを掲載し始めた2006年1月から前回まで、1度も明け渡すことなく王座に君臨し、「2006年に最も売れた端末」という栄誉も得た、“シンプル京ぽん”こと「WX300K」が今回、ついに王座を明け渡すことになった。

 新“王者”は、なんと「nico.」。

 9日に発売したタカラトミーとのコラボモデル「nico.neco」の評判は上々のようだ。甘噛みは効かなかったようだが、一転して“ねこぱんち”でも炸裂したのだろうか。

 それはさておき、WX300Kは新モデルの「WX320K」が比較対象端末の1つとして登場したことで購入者が分かれ、結果として販売数が減ったと予想される。また、店舗により、2月に入ってやや値下げ傾向のあった通常カラー版のnico.も、nico.necoと同様に販売数を伸ばしたとも思われる。

 うーん、ところでnico.に“王者”というたいそうな称号はなんだかしっくり来ない。もう少し“のほほん”とした称号、何かないだろうか。ともあれnico.に拍手を贈りたい。


ITmedia D モバイル:「え? ぼく? ぼくでいいの?」

 ひさしぶりにPHS販売ランキングを載せる。

 発売時から注目していたnicoが、ついに販売ランキングで首位に立った。

 もともとリーズナブルな値段ということもあり、上位には進出していたが、なかなかWX300Kの王座を崩すにはいたらなかった。

 しかし、最近のnicoの品揃え強化と販売価格の値下げなどでついに首位を奪った。

 どうしてもラインナップ的に地味な存在になりがちなPHSだが、nicoはカラフル路線を打ち出して、ポップなイメージで、今までの地味なPHSとしては異色の存在となっていた。

 特にnico.nec(写真)は遊び心満載で、ジワジワと人気が出てきそうな注目株だけにnicoの今後の活躍にも期待したい。nicoの値下がりが続けば、W-SIMモデルだけに、その日の気分でnicoのボディを取り替えるという使い方も出来そうだ。

 逆の見方をすると、WX320Kの登場で、WX300Kのさらなる値下がりが期待できるかもしれないので、WX300Kを狙っている人にはこれからの時期がチャンスかもしれない。それによって、WX300Kの販売台数もさらに伸びて、ウィルコムの販売ランキングも盛り上がるかもしれない。










順位 先週順位 メーカー 製品名
1 3 ネットインデックス nico.(WS005IN)
2 1 京セラ WX300K
3 2 三洋電機 WX310SA
4 4 ケーイーエス 9(nine)(WS009KE)
5 京セラ WX320K

コメント・質問等について

2007年02月22日 18時13分24秒 | Weblog
 コメントや質問等を時々いただきますが、無記名では不特定多数の書き込みがあった場合に判別がつかないため、今後は必ず名前欄にも記入をお願いします。

 そもそもgoo BLOG側が無記名の場合は記入するようにメッセージを出せばいいのですが、現在はそのようになっていないようです。

 今後は名前の記入のあるコメントのみ掲載します。

利用中の端末メーカー、シャープがトップに

2007年02月21日 22時44分31秒 | ケータイ
 マイボイスコムが、「携帯電話・PHSの使いやすさ」に関する調査結果を発表した。利用している端末のメーカーや、端末選びで重視する点などを問うもので、1月1日から5日にかけてWebアンケート形式で調査を実施した。有効回答数は1万400件。

 利用中のキャリアはドコモが44%、auが27%、ソフトバンクが19%。利用している携帯/PHS端末のメーカーは、シャープが20%と最多で、以下、14%のパナソニック モバイル、13.9%のNEC、12%の東芝が続いた。以前使っていたメーカーは16%のNECがトップで、15%のシャープ、13%のパナソニック モバイル、8%の東芝。ドコモ、au、ソフトバンク、ウィルコムに端末を供給し、アクオスのブランドを冠したワンセグケータイが人気を博したシャープの強さが際立つ結果となっている。

 現在利用中の携帯電話を購入した時期については「1年以上前」が55%で、「半年から1年以内」が20.8%、「3カ月から半年以内」が8.6%。端末を選んだ理由は、「デザインが気に入っている」が37.9%にのぼり、以下、20.2%の「メニューや機能の操作になれている」、16.5%の「そのメーカーが好き」、13%の「品質が良い(よさそうだった)」と続く。

 携帯電話の機種変更時に、旧端末で設定した着信音量やオリジナルマナーモード、待受画面などの設定をそのまま新端末で利用できるとしたら使いたいか、という質問には、50%が「使いたい」と回答している。


ITmedia D モバイル:利用中の端末メーカー、シャープがトップに──マイボイスコム調査

 現在利用の携帯のメーカーは

1.シャープ
2.パナソニック
3.NEC
4.東芝
5.ソニーエリクソン
6.三洋電機
7.京セラ
8.カシオ
9.三菱電機
10.富士通
11.日立
12.ノキア
13.JRC

という順位になっている。かつての二強であるNECとパナソニックが地盤沈下しているとは言え、相変わらず2位と3位にいるのは、いまだに根強い人気とも言えそうだ。

 東芝、ソニーエリクソン、三洋は順位こそ変わらないが、シェアは拡大している。

 カシオは高い顧客満足度により、以前使用では10位だったが、現在利用では8位へ順位を上げている。

 携帯の購入時期では、1年以上が55%、半年から1年以内が20.8%、3ヵ月から半年以内が8.6%となっていて、どう平均しても、使用平均年数が2年以上にはならないように思える。

 ソフトバンクで「新スーパーボーナス」のために2年以上機種変更できないようになっているのは、無理にユーザーに2年間機種変更できないように強制しているようにしか思えない。