dynaboy's BLOG

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【ヨドバシ秋葉原】今週末、ミニ撮影会

2007年08月31日 23時23分46秒 | デジカメ
 ヨドバシカメラ秋葉原のページによると、この週末にレースクイーンの撮影会を実施するようだ。

イベント 【Akiba店】サンディスクの超高速カードでMotoGPのチケットが当たるチャンス! 8/28

9月1日(土)~9月2日(日)の2日間、フラッシュメモリーカード最大手メーカー、サンディスクの高速カード体感イベントを行います。当日は、そのスピードを実感していただける実演デモのほか、DUCATIのバイクの前でレースクイーンの写真撮影会も開催!さらに期間中、サンディスク製品をご購入の方に、世界最高峰のバイクレースMotoGP世界選手権のレース観戦チケットが当たる抽選会も実施します。まさに、楽しさいっぱいオトクがいっぱいの超高速メモリーカード体感イベント。ご興味をお持ちの方、コンパクトフラッシュやSDメモリーカードの購入をお考えの方は、このチャンスをお見逃しなく!

■サンディスク 超高速メモリーカード体感イベント
【実施日時】9月1日(土)~9月2日(日) 11:00~18:00
【実施場所】第2エントランス(JR中央口側出入口)

≪レースクイーン撮影会≫
【実施時間】
第1回/ 12:15~12:35
第2回/ 13:50~14:10
第3回/ 15:40~16:00
第4回/ 16:40~17:00
第5回/ 17:40~18:00
※撮影時間は変更になる場合がございます。予めご了承ください。


yodobashicom 店舗詳細

 この週末にヨドバシ秋葉原の入り口横のイベントスペースでサンディスクの体験イベントがあり、そこでサンディスクがスポンサーになっているDUCATIのバイクが展示されるらしい。

 そして、一日に5回レースクイーンのミニ撮影会が実施されるが、誰が来るのかは書かれていない。

 この撮影会は何かを買わないと参加できないとは書かれていないので、誰でも参加できるようだ。

 せっかくデジカメを買ったけど、最近あまり撮影していないという人は、秋葉原へ持って行って、この撮影会で気軽に思いっきり撮影してみるといいかもしれない。

YouTube Mobileを視聴可能なビジネスケータイ「HT1100」

2007年08月30日 22時32分01秒 | DoCoMo
 ドコモのビジネスケータイラインアップ「1100」シリーズ端末として登場したのがHTC製の「HT1100」だ。OSはWindows Mobile 6を採用し、「Outlook Mobile」や「Internet Explorer Mobile」など、PCと親和性の高いアプリを利用可能。FOMAハイスピード(HSDPA)への対応により、下り最大3.6Mbpsの高速通信環境下でPC向けサイトなどを閲覧できるという。

 ボディはスライド型で、ディスプレイはタッチパネル対応。ディスプレイ上に指をすべらせると3Dキューブ状のメニューが回転する、新たなユーザーインタフェース「TouchFLO」を採用したのが大きな特徴だ。指によるスクロールはブラウザやメール画面、フォトアルバムでも利用可能だ。

(中略)

 サイズは107×55×16.5ミリ、重さ約120グラム。入力デバイスは、日本のユーザーがなじんだ操作で利用できるよう配慮してテンキーを採用。Bluetooth機能も備え、Bluetooth対応機器を利用してハンズフリー通話やデータ交換を行える。なお、iモードサービスやおサイフケータイ、2in1には非対応となる。

 発売は2008年1月以降を予定。ドコモによれば、法人営業を通じた販売だけでなく、一般向け販売も予定しているという。


YouTube Mobileを視聴可能なビジネスケータイ──HTC製のWindows Mobile端末「HT1100」 - ITmedia D モバイル

 DoCoMoが本格的にスマートフォンに力を入れるという意思表示なのか、一挙に2機種の発表となった。HTCはすでにDoCoMo向けにhTcZを提供していたが、その後継機種となるのだろうか。

 hTcZは法人向け販売のみだったが、今回は法人のみでなく一般向け販売もするというので期待できそうだ。

 型番こそ1100と90Xiシリーズよりも上だが、2.6インチQVGA液晶では90Xiシリーズよりも見劣りしてしまい、それだけで魅力はあまり感じられない。

 ただし、Bluetoothと無線LAN、GSM方式にも対応するなど、魅力的な部分もある点は普通の90Xiシリーズとは差別化できている。

 ビジネスケータイと言いながら、YouTubeに対応する必要があるのか疑問な点もあるが、やはりiモード非対応なのは残念でならない。

WM6+HSDPA+無線LAN+BT搭載の富士通製スマートフォン

2007年08月30日 22時14分01秒 | DoCoMo
 ドコモは8月30日、富士通製のスマートフォン「F1100」を発表、2007年度第4四半期に発売する。

 OSにWindows Mobile 6 Standardを採用し、FOMAハイスピード(HSDPA)および無線LAN(IEEE802.11a/b/g準拠)で通信できる薄型スライドボディが特徴だ。

 “普通のケータイ風”のスライドボディは厚さ16.9ミリ。既存の携帯ユーザーに親しみやすい操作性を実現する。待受画面も一般的な携帯に近い独自画面に設定できるほか、ユーザーが任意に機能を割り当てられるワンタッチキーも用意する。

 企業用IP内線電話などのビジネスシーンにおける利用を特に想定。企業IP電話ソリューション「PASSAGE DUPLE(パッセージ・デュプレ)」や「ビジネスmopera IPセントレックス」への対応を予定するほか、指紋センサーによる高度なセキュリティ機能を備える。


WM6+HSDPA+無線LAN+BT搭載の富士通製スマートフォンは“スリムスライド”──「F1100」 - ITmedia D モバイル

 DoCoMoからやっと国産のスマートフォン端末が発売される。その第一弾はシャープ製ではなくて、富士通製だった。

 あくまでも音声端末の延長線上の端末のようで、WindowsMobile6スタンダードが採用されている。

 普通の音声端末のように使えるように、W-ZERO3などのようなスライド式フルキーボードは採用せず、スライド式テンキーのみとなっている。そのおかげで、薄型化に成功したのかもしれない。

 Bluetoothと無線LANを採用するなど、かなり力が入っているが、2.6インチQVGA液晶というのが残念なところだ。W-ZERO3シリーズに対抗するならば、3インチのVGA以上は欲しかった気がする。

 最も気になる点は型番が「F1100i」ではなく「F1100」という点だ。モトローラの「M1000」のようにiモードに非対応の可能性が高い。せっかく音声端末に近いデザインなのに、音声端末のようにiモードメールの自動受信ができなかったり、iモードサイトにアクセスできないとなると、かなり魅力は半減してしまう。

【SoftBank】ドコモ対抗プラン「法人割引MAX50」

2007年08月29日 21時09分43秒 | SoftBank
 ソフトバンクモバイルは、28日にNTTドコモから発表された「オフィス割MAX50」に対抗するサービスとして、「法人割引MAX50」を10月1日より提供すると発表した。

 今回発表された「法人割引MAX50」は、法人名義での契約で2年間の継続利用を条件に、継続利用期間に関係なく1年目から基本使用料を50%割引くNTTドコモのサービス「オフィス割MAX50」に対抗するサービス。内容はNTTドコモと同じで、ブループランを法人名義で契約するユーザーが対象になる。サービス提供は10月1日から。

 また、同一の法人名義で2~10回線までのグループを組むと、基本使用料が25%割引かれ、グループ内の通話料が30%割引かれるサービス「法人割引」も発表された。これはドコモの「オフィス割引」に相当するサービスで、提供は10月1日から。「法人割引MAX50」と「法人割引」は重畳契約が可能。


ソフトバンク、ドコモ対抗プラン「法人割引MAX50」

 ソフトバンクがDoCoMoの「オフィス割引MAX50」に対抗して「法人割引MAX50」を発表した。

 気になるのは、「法人割引MAX50」と「法人割引」が重畳契約可能という事だが、まさか基本料が合計で75%も割り引かれる事はないはずだ。やはり最大半額までしか割り引かないのだと思うが、ソフトバンクのプレスリリースにはこの件については何も明記されていなかったので、わかりにくい。

 「法人割引」のグループ内メールの送受信無料の対象に2.5G端末のスーパーメールだけが除外されているのが残念でならない。スーパーメールだけ差別するのはやめて欲しい。

【DoCoMo】法人向け2年契約で半額「オフィス割MAX50」

2007年08月28日 19時28分56秒 | DoCoMo
 NTTドコモは8月28日、法人向けの新割引サービス「オフィス割MAX50」を9月21日から提供すると発表した。

 オフィス割MAX50は、同社が8月22日から個人向けに提供を開始した「ファミ割MAX50」とほぼ同等の法人向け割引サービスだ。2年間の継続利用を約束することで、契約回線の利用期間に関係なく、初年度から基本使用料が一律50%割引になる。ただし契約期間中に解約する場合は、9975円の解約金が必要だ。

 適用条件は、FOMAおよびムーバの新料金プランを、法人名義で契約していること。なお「オフィス割引」と合わせて契約する場合、基本使用料の割引は申し込み当日から適用されるが、基本使用料割引以外の、オフィス割引グループ内特典(グループ内iモードメール無料、グループ内のケータイ同士の通話料・テレビ電話通信料30%OFFなど)は申し込み翌月から適用になる。また「ビジネス割引」「(新)いちねん割引」「継続利用割引」「通話料いっかつ割引」および「WORLD CALLいっかつ割引」と組み合わせた契約はできない。


ドコモ、法人向けに2年契約で半額の「オフィス割MAX50」 - ITmedia D モバイル

 DoCoMoは法人向けの割引率を拡大した2年契約の「オフィス割MAX50」を9月21日からスタートする。

 すでに個人向けには「ファミ割MAX50」と「ひとりでも割MAX50」を発表しているので、それと同様に法人向けにも2年契約を導入した形だ。

 最近のソフトバンク好調の陰には、法人向けの大口契約があるとも言われているだけに、DoCoMoも「オフィス割MAX50」により法人契約でも巻き返しを図りたいところだ。

 9月からはDoCoMoとauが2年契約による半額サービスを開始するだけに、これらの施策がソフトバンクの純増に与える影響がどの程度出るのかが注目される。

【SoftBank】au対抗の「オレンジプラン(WX)」発表

2007年08月28日 19時26分54秒 | SoftBank
 ソフトバンクモバイルは8月28日、新料金プラン「オレンジプラン(WX)」を11月1日に導入すると発表した。27日に発表したKDDIの1X端末向け料金改定を受けたもの。同社は「他キャリアが追従したり対抗値下げした場合は、24時間以内にさらなる値下げを発表する」と公約している。

 オレンジプラン(WX)は、分けられていた既存のオレンジプラン(W)とオレンジプラン(X)を統一し、1種類のプランとして展開するもの。加入対象端末は同社の3Gおよび6・5・4・3・2シリーズ。導入にともない、オレンジプラン(W)およびオレンジプラン(X)の新規、プラン変更申し込み受け付けを10月31日で終了するものの、現オレンジプラン(W)およびオレンジプラン(X)ユーザーは今後も継続して利用できる。

(中略)

 割引サービスは「新・自分割引、年間割引、長期利用割引、家族割引、指定割引、自宅割引、パケットし放題、パケット定額、パケット定額ライト、キッズ・シニア割引、学生割引、ハートフレンド割引、くりこし」が利用できる。


ソフトバンク、KDDI対抗の「オレンジプラン(WX)」発表 - ITmedia D モバイル

 やはりauの1X向けの料金プランの受付終了にともなって、ソフトバンクも料金プランの改定を発表した。

 「値下げに対抗する」とは言っていたが、実質値上げにも対抗するのか??それじゃあ、あまり意味がない気がするのだが・・・。

 auは相変わらず1X端末では「ガク割」にできないが、ソフトバンクの場合はどの端末でも「学割」にできるというアドバンテージが残されたので、まだ良い方かもしれない。

 しかし、「オレンジプラン(X)」の「エコノミー」が無料通話分付きのプランでは割引率等が最強とも言えたのだが、それがなくなってしまうのはとても残念だ。「エコノミー」へのプラン変更受付も新規申込も10月31日で終了してしまうので、他社への通話が多いユーザーはそれまでに「オレンジプラン(X)」の「エコノミー」にプラン変更しておいた方がいいかもしれない。

【au】CDMA 1Xの料金プランを11月で受付終了

2007年08月27日 19時06分12秒 | au
 KDDIおよび沖縄セルラーは、現行のCDMA 1X料金プランの受付を11月11日で終了し、12日からCDMA 1X WINと共通の統一プランを提供する。

 CDMA 1Xの料金プランは、従来、関東および中部エリアのプランとその他の地域で異なっていた。11月12日以降はCDMA 1X WINと同じ料金プランが用意され、既存の料金プランの受付は11日で終了する。11日までに申し込めば現行料金プランも継続して利用できる。

 ただし、中学生以下と60歳以上のユーザーを対象とした「ワイドサポート」向けの料金プランとなる「サポートプラン」のみ12日以降も申し込める。また、統一に伴ってCDMA 1X WIN向けの「デイタイムプランWIN」は「デイタイムS」に、「コミコミデイタイムWIN」は「デイタイムL」にサービス名称が変更される。

 統一料金プランをCDMA 1Xで利用する場合、CDMA 1X WIN向けに9月1日から提供される割引サービス「誰でも割」(2年契約を条件に基本料金が半額となる)が利用できる。さらに、従来CDMA 1X向けに提供されてきた「ガク割」や「パケット割」も利用可能。関東および中部エリア以外で提供されてきた「話すほど割引」は利用できない。

 このほか、CDMA 1X WIN向けの「ダブル定額」および「ダブル定額ライト」はCDMA 1Xでは利用できない。

(中略)

 KDDIでは、今回の統一によって、シンプルでわかりやすい料金プランを提供したい考え。一部の料金プランについては従来よりも割高になる場合もあるが、「誰でも割」の適用によって安く利用できるとしている。


au、CDMA 1Xの料金プランを1X WINに統合

 はっきり言うと、これは実質的な値上げというか、改悪にしか思えない。WINの料金プランは加入年数による割引率が1Xのプランよりも低いのが一番痛い。

 他社との料金値下げ競争の中、こんな事をするなんて、auは何を考えているのかわからない。1Xユーザーの反感を買って、ユーザー離れを引き起こしかねない気もする。

 当然、既存ユーザーが1Xの料金プランを継続する分にはずっと継続できるのだろうが、1Xの次の機種に機種変更する時にはプランを継続できないなどと言われたら、怒って他社にMNPしてしまうユーザーも出てくるかもしれない。

 この改正(改悪?)にともなって、WIN端末でも「ガク割」が適用できるようにするとか、1X端末でも「ダブル定額」などが適用できるようにするなどがあれば、まだユーザーも許せるが、どうもそのどちらもダメなようだから、この改正による1Xユーザー側のメリットはほとんどない気がする。

 最近は1X端末の種類も少なく、「ガク割」と「ワイドサポート」のためだけに細々と継続しているという印象が強く、auは「ガク割」等をやめたくてしょうがないというのが本音なのではないだろうか?「ガク割」をやめて、さっさと「誰でも割」に移行してくださいという無言のメッセージに感じ取れる。

 auはあたかも「誰でも割」による損失を、この実質的な値上げで少しでも穴埋めしようと企ててるような気がする。

 「一部の料金プランについては従来よりも割高になる場合もあるが、『誰でも割』の適用によって安く利用できる」などとコメントしているという事は、au自らが実質的な値上げを認めているという事だし、2年契約である「誰でも割」を利用しないと割高になるわけで、「誰でも割」を半ば強制する事にもつながる。

 気になるのは、これにともなってソフトバンクの「オレンジプラン(X)」がなくなってしまうのかどうかだ。

【SoftBank】9月から一部機種値下げ

2007年08月26日 01時48分31秒 | SoftBank
 MobileDataBankの価格表の情報によると、9月1日から「新スーパーボーナス」価格の一部改定があり、805SCが割賦金2200円、910SHが割賦金1780円に値下がりするらしい。

機種変更価格表新SPB価格表91~ - MobileDataBank - SoftBankVodafone Wiki Community

 それぞれ特別割引が同額となるために、やっと差額0円となり、実質負担なしの機種になるようだ。

 910SH(写真)はまだ後継機種が出ていないのに値下がりした事になり、秋か冬にはやっと後継機種が出るのだろうか?

 910SHが1780円端末となることにより、今後「新スーパーボーナス一括」セールの可能性がわずかに高くなったのかもしれないので、期待したい。

「eneloop」とコラボ、ウィルコムW-SIM端末のプロトタイプ

2007年08月25日 12時10分37秒 | WILLCOM
 8月24日~26日に東京ビッグサイトで開催されるイベント「グッドデザイン・プレゼンテーション2007」で、ウィルコムと三洋電機の協力で誕生したPHS端末のプロトタイプ(試作品)が展示されている。

今回発表された試作品は、三洋電機の充電池「eneloop」の単3型一本で動作するW-SIM対応端末。低消費電力というPHSの特徴を活かしたもので、一般的な端末よりも省電力性に優れているという。現時点で商品化される予定はないが、連続通話時間は約5時間、連続待受時間は約250時間というスペックが明らかにされている。

 電池を模したボディが採用され、ディスプレイやカメラは装備しない。テンキーと発話・終話ボタンというシンプルな構成。実際に通話が可能で、着信するとLEDが点滅する。上部のカバーを外すとW-SIMが収納されている。バッテリーカバーは部分的にクリアパーツが用いられ、外からeneloopが収まっている様子がわかる。


三洋の「eneloop」とコラボ、ウィルコムW-SIM端末のプロトタイプ

 なんかイメージ的には固定電話の子機とauの簡単ケータイSの中間的なイメージだ。

 液晶がないとなると、メールもできないし、電話帳もないようだ。売れるかどうかは別として、このように割り切った端末もありかもしれない。

 災害時等に乾電池でも使えるという発想はとても重要だと思う。

 これの上位機種として、白黒液晶でメール機能と電話帳だけはあって、その割にはバッテリーの持ちがいい機種というのも欲しい気がする。

 ところで、三洋はウィルコムから撤退という噂があったが、こんなのを開発しているという事はW-SIM端末を出す可能性が残されているのだろうか?その方がもっと気になる。

【新スーパーボーナス一括】CyberSPOT、904SHと910T入荷

2007年08月24日 11時37分26秒 | SoftBank
 CyberSPOTのサイトによると、「新スーパーボーナス一括9800円」セールに904SHと910Tが入荷したらしい。

今回のご提供機種(8月24日 10時00分現在)

705N(ピンク) ×3台
708SC(ブラウン) ×4台

*8月24日入荷!!!

904SH(バイオレット) ×1台
Vodafoneロゴモデルとなります。

910T(グランドカーキー) ×3台
*別売クレイドルサービス!

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V403SH(レッドストライプ) ×3台
上記機種は全てVodafoneロゴとなります。

403SH(ブルー) ×1台
上記機種はSoftBankロゴとなります。

上記2G端末につきましては、
5800円にてご提供させていただきます。


CyberSPOT

 CyberSPOTでの904SHの「新スーパーボーナス一括9800円」は先日一度あっただけなので、ひさしぶりだ。今回の904SHは1台だけなので、既に売り切れている可能性が高い。

 910Tはすぐには売り切れないだろうから、まだあるかもしれない。

 708SCも4台あるし、今回は比較的機種のバリエーションが多い方かも知れない。

 705Nも残り3台となり、全体的に台数も少なくなってきたので、土曜日には月末セールに向けて、さらに何かの機種が追加されそうな感じだ。

 それにしても、V403SHは5800円に値下げしてもなかなか売り切れない。

dynaboys BLOG 【新スーパーボーナス一括】CyberSPOT、2G端末さらに値下げ