dynaboy's BLOG

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【巨人】今日も西武に逆転勝ち

2006年06月03日 23時03分03秒 | プロ野球
 巨人は3-3の9回、先頭の清水が星野から右越え本塁打して今季2度目のサヨナラ勝ち。連勝を4に伸ばした。

 1点を勝ち越された直後の8回には、李スンヨプの16号ソロで追いついた。

 西武は8回に奪った1点のリードを守れなかった。

 ◇交流戦
 巨人-西武(18時1分、東京ドーム、44829人)

西 武002000010 -3
巨 人200000011×-4

▽勝 久保25試合2勝1敗
▽敗 星野24試合1勝2敗1S
▽本塁打 李承☆15号(2)(グラマン)16号(1)(星野)清水3号(1)(星野)


巨4-3西(3日) 清水がサヨナラ本塁打

 復調した巨人は終盤の粘りが目立つ。

 同点HRや勝ち越しHRが効果的に出ている。連日、日替わりヒーローが出て、全員野球ができている証拠だ。

 この調子で明日も勝って西武3連勝して、前回のお返しだ!

【巨人】小久保が骨折

2006年06月03日 22時57分06秒 | プロ野球
 巨人は3日、小久保内野手が病院で右手親指の検査を受け、親指内側側副靱帯(じんたい)の剥離(はくり)骨折で全治6週間と診断された、と発表した。

 2日の西武4回戦(東京ドーム)で、8回の守備の際に痛めた。


巨人の小久保骨折、全治6週間=プロ野球

 2日の西武戦で右手親指付け根を痛めた巨人の小久保裕紀内野手(34)が3日、東京都内の病院で精密検査を受け「右手親指内側側副靱帯(じんたい)剥離(はくり)骨折で、全治6週間」と診断された。4日にも出場選手登録を外れる見込みで、前半戦中の復帰は絶望的となった。

 小久保は前夜の西武4回戦(東京ドーム)の8回の守備でファンブルした打球を拾いに行った際に右手親指を突き指し、9回の守備から交代していた。

 チームにとっては左肩を痛めている高橋由伸外野手に続く主軸の離脱。高橋尚成、上原浩治の両先発投手が故障から復帰したばかりだが、今度は野手に故障者が重なり、原監督は苦しい戦いを強いられることになった。


小久保骨折、全治6週間 前半戦中の復帰は絶望的

 先日は日ハム戦でサヨナラHRも打ち、調子の出てきた小久保なのに・・・巨人はまた故障者かぁ~。

【ソニー】αの発表、秒読み?

2006年06月03日 14時44分45秒 | デジカメ
 ソニーは、東京・銀座のショールームをリニューアルし、6月3日にオープンする。

 展示内容は、フルHD液晶テレビ、Blu-rayプレーヤー、ハイビジョンHDD&DVDレコーダー、ハイビジョンハンディカム、フルHD液晶搭載ノートなど、ハイビジョン製品の連携を大きくアピールしている。

 また、発売前の新製品やプレイステーション3の試作機、正式発表前で同社初となるデジタル一眼レフカメラ「α」の展示スペースもすでに用意されているのも注目だ。


ソニー、銀座ソニービルをリニューアルしハイビジョン製品を強調 αの展示スペースも:デジタル家電総合情報サイト

 すでにソニービルにαの展示スペースを用意しているということは、発表が秒読み段階にはいったと考えていいのだろうか?

【駐車監視員】取り締まり初日は全国で965件

2006年06月03日 14時33分44秒 | ニュース
 警察庁は2日、改正道路交通法の施行に基づきスタートした民間の駐車監視員による取り締まり状況を発表した。初日の1日は全国264警察署の管内で1593人の民間監視員が965件の取り締まりを行い、標章(ステッカー)を車両に取り付けた。
 県別では、東京が最も多く181件、続いて▽大阪168件▽神奈川105件▽愛知81件▽千葉68件――だった。警察官も合わせた取り締まり件数は4744件。昨年中の1日当たり約5700件より約1000件少なかった。
 違法駐車の状況は、千葉、福岡両県の都市部で激減したことが確認された。千葉市のJR千葉駅前の道路約300メートルでは、施行前の5月29日に21台が確認されたが、1日は1台だけだった。福岡市中心部の明治通り約250メートルでは5月29日は69台だったが、1日は12台だった。
 なお、1日は9都道府県で監視員の携帯端末の不具合が起きたが、2日は同庁に機器のトラブルは報告されていない。


<駐車監視員>取り締まり初日は全国で965件

 迷惑駐車の取り締まり強化はいいように思えるが、なぜ急に取締りを強化し、駐車監視員なる制度を設けたかというと、その裏には退職警察官の天下り先確保という本当の目的があるのだとTVで言っていた。

 なんだよ・・・ここでも天下りかよ。って感じだ。

 小泉首相を始めとして自民党は真剣に天下りを根絶するつもりなどまったくないようだ。そんなことで日本が良くなると思っているのだろうか。

【村上ファンド】証取法違反で立件へ…検察が最終協議

2006年06月03日 14時28分52秒 | ニュース
 「村上ファンド」によるニッポン放送株の不正売買疑惑で、東京地検特捜部は、村上世彰氏(46)ら同ファンド幹部を証券取引法違反(インサイダー取引)容疑で立件する方向で検討に入った。

 特捜部は、「ライブドアがニッポン放送株を買い占める」という情報を村上ファンド側が事前に得た上で、同株を買い進めていた可能性が高いと判断しており、週明けにも最高検など上級庁と最終協議する見通しだ。

 ライブドアは2005年2月8日までに、ニッポン放送株の買い占めを行い、同日、発行済み株式の35%超を取得したと発表。これに対し、村上ファンドは04年10月から05年1月までの間に同株を集中的に買い進め、同株の大半を2月末までに売却した。


村上ファンド、証取法違反で立件へ…検察が最終協議

 いよいよ村上ファンドも証取法違反で立件され、捜査のメスがはいるようだ。

 ライブドアとの関連性も強く、今後真相が明らかになると、両社は密接な関係にあったことが暴露されそうな感じだ。

【905SH】ワンセグだけの携帯なんて

2006年06月03日 12時39分46秒 | SoftBank
 905SHで毎日ワンセグを楽しんでいるが、やはり不満なのはワンセグ放送のエリアの問題だ。ちょっとした場所の違いによって、まったく映らない時がある。

 ワンセグ=3G、アナログTV=PDCといった感じで、まだまだはるかにアナログTVの方が受信エリアが広い。

 ワンセグが映らない場所でも、画質こそワンセグに劣るがアナログTVなら十分に楽しめる場合が多い。

 それにワンセグは選局時に映るまでのタイムラグがアナログTVよりもはるかに長い。アナログTVは瞬時に映るのにワンセグは数秒、下手するとかなり待たされるのでイライラする時がある。
 さらにワンセグはちょっとした電波の状況の変化によって、映像が止まったままになったり、音声がしばらく流れなくなったりする。アナログTVの方が徐々に映像や音声が乱れるので感覚的にわかりやすい。

 都心なら大丈夫という人もいるかもしれないが、都心のど真ん中でもビルの谷間とか建物の中では同様の症状になる可能性があるので要注意だ。

 だから、現時点においては「ワンセグしか映らない携帯なんて実用性が低い」という印象が強い。その点で、W41Hはいかに機能が優れていても、ワンセグ専用機なので辛い。W33SAの方が端末価格もはるかに安いし、アナログTVも映るので、個人的にはW41Hよりもお勧めだ。

 現時点ではワンセグ専用機を買うと必ず後悔する可能性が高いです。アナログTVも映る機種にしましょう。

お粗末な記事

2006年06月03日 12時26分59秒 | ケータイ
 5月30日、ボーダフォン日本法人の2006年3月期の営業利益は、前年同期比半減の763億円。

 写真は3月、携帯電話で話す女性(2006年 ロイター/Yuriko Nakao)(ロイター)19時43分更新


ボーダフォンの06年3月期営業益は前年比半減の763億円

 ・・・という記事なのだが、問題なのは掲載されている写真だ。

 ちょっと携帯電話に詳しい人ならすぐにわかると思うが、ボーダフォンの記事なのに、写真に写っているのはauのW31SAだ。ボーダフォンにはV801SAとV401SAというスライド式しか存在せず、どちらもかなり前の機種で、最近のラインナップにはスライド式は存在しない。ちょっと携帯電話に知識のある人ならすぐにわかることだ。

 おそらく先日の名古屋市営地下鉄とウィルコムの騒動も似たようなものなのだろう。写真を載せる方はまったくの知識不足で、関係のない機種の写真を確認もせずに平気で載せてしまう。今回、この写真を載せたのがロイターなのか、Yahooなのかわからないが、仮にもマスコミなら携帯電話に対する知識もないのにいい加減な写真を載せるなと言いたい。

 これがスポーツ記事だったら「西武の松坂がノックアウト」という記事に巨人の選手の写真を載せるようなものだ。さすがにそんなお粗末な記事は見たことがないが、こと携帯電話に関してはまだまだ認識不足のようだ。もっとちゃんと確認をして、しっかりと仕事をして欲しいものだ。

【携帯販売ランキング】5月22日~5月28日

2006年06月03日 12時01分05秒 | ケータイ
 ドコモは、トップが交代した。先週はパナソニック モバイルのデザインケータイこと「P701iD」が首位を獲得していたが、今週に入って「SH902i」がこれを追い抜いた。SH902iの1位は、4月末のランキング以来となる。

 “らくらくホン”こと「F881iES」は1位に躍り出た後、徐々に順位を下げている。先週は4位で、今週は5位。もっとも、急速に落ちてトップ10圏外に消えてしまわないあたりは、さすが安定した人気のあるらくらくホンということもできる。

 auは、「W41CA」がトップに君臨している。新機種が出ない限りは、W41CAを脅かす端末は現れないのかもしれない。発売以来、同世代の端末および旧世代の端末には一度も負けていないということになる。

 3位には、先週4位だった「W41S」が浮上した。4位はこれと入れ替わりになった「A5518T」で、以下のランキングは全く先週と同じ。新端末がリリースされない“谷間”の期間だけに、auの順位はやや硬直化している。

 ツーカーランキングは、例によってトップが変わらず。プリケーセット対応の「TK51」が1位で、ツーカーのトップ端末としておなじみになっている。

 2位以下が頻繁に入れ替わるのも、このところのツーカーランキングとしておなじみの光景。3位に先週8位のプリケーセット対応「TT41」が上がってきたほか、トップ10圏外だったプリケーセット対応「TS41」が6位に食い込むなど、下位端末の上位進出がいくつか目に付く。

 ボーダフォンランキングに、驚異の“新星”が登場した。冒頭で話題にしたAQUOSケータイ、905SHがそれで、なんと初登場でトップとなった。ボーダフォンランキングで初登場1位になった端末というのは、あまり例がない。ソフトバンクとしてもアピールしていた端末とはいえ、鮮やかな首位獲得劇となった。

 以下は、905SHに抜かれて“1つ順位を下げた”端末が多い。元の順位に踏みとどまったのは、音楽ケータイの「803T」と「804SH」の2機種となっている。


覇王の誕生――ボーダフォンのAQUOSケータイ、初登場で順位は

 DoCoMoは902iシリーズが順位をあげてきた。902iSシリーズの発売を前にして在庫処分に入ろうとしているのだろうか。ベスト10の顔ぶれ的にはあまり変化がない。

 auの首位W41CAはまさに無敵の強さという印象だ。夏モデルのW42S、W42CA、W44TあたりがW41CAを首位から引きずり下ろせるかが今後の注目ポイントとなる。auもベスト10の顔ぶれ的にはあまり変化がない。

 ツーカーのTK51のプリケーも無敵の強さだ。この週はプリペイド端末がベスト10中6機種と減っている。

 ボーダフォンはワンセグの905SH(写真)がいきなり初登場首位となった。たった2日分の集計で首位になっただけに、この土日に相当数が飛ぶように売れたと容易に想像できる。実際に発売当日の土曜日はかなりボーダフォンの開通作業がパニックになったとボーダフォンショップの店員が言っていた。まさに久々の超大物新人登場という感じだ。

 この影響で多機種は全体的に一つずつ順位を落とした感じだ。この結果、ベスト10中シャープ端末が7機種という、かなりの独占状態になりつつある。

 このまま905SHが人気を持続するのか?再び東芝の1-2フィニッシュになるのか?人気が続きそうなサムスンがさらに上がってくるのか?803Tの後継機種の705Tも発売なっており、何位に食い込んでくるのか?今後のボーダフォンはランキングは変動が予想されるので、その動きが一番気になる存在だ。





NTTドコモ au ツーカー ボーダフォン
1SH902iW41CATK51(*)new905SH
2P701iDA5517TTK40(*)803T
3D902iW41STT41(*)V502T
4P902iA5518SATT51(*)V604SH
5F881iESW41SATT51804SS
6N702iDW43TTS41(*)904SH
7N701iW33SATT32804SH
8N902iW41HTK41(*)903SH
9SH901iSW41KTK41V403SH
10N901iSW41TTS41703SHf
(*)表記は「プリケ―セット」対応端末

【PHS販売ランキング】5月22日~5月28日

2006年06月03日 02時24分33秒 | WILLCOM
 ウィルコムのランキングは、今週は少しだけ変化があった。1位は「WX300K」で、18週連続のトップ。2位も同じだが、その下が変わった。

 3位につけていた「W-ZERO3」が、4位に後退。かつては2位にランクしていた時期もあったので、少しずつ順位を下げている印象だ。これと入れ替わりに、京セラ製の「WX310K」が3位に上昇している。5位は「WX310J」で、これは先週から変わらなかった。


少し変化したPHSランキング

 ついにW-ZERO3(写真)人気も息切れしてきたのだろうか?このランキングが始まった頃は4万円前後の値段にかかわらずしばらくは2位をキープしていたが、WX310SAが値下がりしてからは3位に後退していた。そしてついにその3位からも落ちてしまい、4位となってしまった。

 スマートフォンというまだまだメジャーな端末として一般に認知されていないジャンルの機種だけに、4万円前後という値段は誰にでも売れるという代物ではない。ついに息切れしてしまったとみるのが正しいのだろうか。

 ヨドバシカメラの先月末の特価はそれを見越しての値下げだったのかもしれないし、イヤホンマイクのプレゼントというのも販促の一つの方法だったのだろう。さらに新色追加するとか、端末価格を値下げするとか、何か商品価値を高める施策が今後はさらに必要となりそうだ。










順位 先週順位 製品名 メーカー
1 1 WX300K 京セラ
2 2 WX310SA 三洋電機
3 4 WX310K 京セラ
4 3 W-ZERO3 シャープ
5 5 WX310J 日本無線

【705T】発売初日にいきなり特価らしい

2006年06月03日 00時44分08秒 | SoftBank
ボーダフォン恵比寿店からのお知らせです!!
明日6/3は、705Tの発売日になります。
「土日割」の対象機種にもなっておりますので、6/3・4の2日間、705Tご新規契約のお客様は、ハッピーボーナスと4つの定額(LOVE定額・デュアルパケット定額・メール定額・家族通話定額)のいずれか1つへ同時加入頂くと、本体代金¥0となります!!
是非この機会に、ご契約いかがですか!?


ボーダフォン恵比寿

 ボーダフォンショップ恵比寿の掲示板によると、新機種の705Tがハッピーボーナスと4つの定額のいずれかに同時加入すると発売初日にいきなり新規0円になるらしい。

 特に限定数は書いてないので、今日3日限定で安くなるようなので、705Tを狙っている人は恵比寿まで行ってみるのもいいかもしれない。