dynaboy's BLOG

dynaboyが毎日思っていること
毎日ケータイに囲まれて・・・

※匿名コメント等は公開していません

【巨人】今季は呪われている

2006年06月07日 23時59分58秒 | プロ野球
 今日のソフトバンク戦で李スンヨプが強い当たりの一塁ゴロを左手に当てて、途中退場した。

 もしもこれで4番李まで戦力外となると、高橋由伸、小久保に続いて、クリーンナップ全員がリタイヤしてしまうことになる。

 左右のエース上原と高橋尚成がやっと故障から戻ってきたと安心した矢先の出来事だ。

 今季の巨人は、あまりに故障者が続出し過ぎだ。まるで何かに呪われているかのようだ。

 これでは原監督も戦力を整えることができない。しばらくは苦しい試合が続くだろうが、戦力が整うまでは5割ペースで我慢するしかない。

【ALPSLAB photo】地図に写真をマッピング

2006年06月07日 23時16分56秒 | インターネット
 株式会社アルプス社は7日、地図に写真をマッピングできる地図サービス「ALPSLAB photo」のβ版を公開した。利用料金は無料。

 写真共有サービス「Flickr」にアップロードされている写真に、「geotag(ジオタグ)」と呼ばれる緯度経度情報を付加し、同社の地図サービス「ALPSLAB base」の地図にマッピングする。

 Flickrのアカウントでログイン後、貼り付けたい写真と位置を選択すると、geotagとALPSLAB baseへのリンクが付加される。簡単にマッピングできるブックマークレットも用意される。

 ALPSLAB baseにはblogの記事などもマッピングでき、マッピングされたデータは写真とともにALPSLAB baseで検索できる。


アルプス社、地図に写真をマッピングする「ALPSLAB photo」

 この説明だけではピンとこないが、地図と写真を関連付けられれば、便利な場合が多いような気もする。

【α100】カタログゲット

2006年06月07日 23時08分36秒 | デジカメ
 近くのショップに行ったら、すでにα100のカタログが置いてあり、予約時の価格も掲示されていた。

【α100】ソニー初のデジタル一眼レフ

 ボディだけで10万円ちょっとだったと思う。αスィートデジタルの後継機種としてはまだまだ高くて、とても手が出せない。

 Wズームレンズキットが10万円以下になるまで待つしかないなぁ。

【bモバイル】利用期間延長キャンペーン

2006年06月07日 22時58分36秒 | WILLCOM
 日本通信は、データ通信サービス「bモバイル」で利用期間をプレゼントする「bモバイル誕生5周年記念10%増量!! キャンペーン」を開始する。期間は6月10日~8月31日。

 bモバイルは、ウィルコムの卸売り回線を使ったPHSデータ通信サービス。今回のキャンペーンは、期間中に対象商品を購入し、利用を開始した上でユーザー登録を行なうと、利用可能期間の10%相当をプレゼントするというもの。

 対象商品は、「bモバイル・アワーズ150時間パッケージ」「bモバイル・デイタイム1年パッケージ(ナイト・オプション付き)」「bモバイルONE 1年パッケージ」「bモバイルONE 6ヶ月パッケージ」の4製品で、各製品の利用期間に応じて15時間~36日間まで期間が延長される。


日本通信、bモバイルの利用期間延長キャンペーン

 最近は本家本元のウィルコムのAIR-EDGEも料金プランの値下げとかないので、bモバイル独自で利用可能期間延長キャンペーンなどを始めたのだろう。

【少子化対策】子供数に応じ税額控除、政府・与党案

2006年06月07日 22時14分54秒 | ニュース
 政府・与党がまとめる新たな少子化対策案の全容が7日、判明した。焦点となっていた税制改正では、子育て家庭を経済的に支援するため子供の数に応じた税額控除の導入を検討する。

 そのための財源は現行の扶養控除を縮小の方向で見直して充てる。事業所内に保育所を設置するなど子育て支援に積極的に取り組んでいる企業への支援税制も検討する。さらに、社会の意識改革を進めるため、「家族の日」や「家族の週間」を制定するとした。

 近く政府・与党少子化対策協議会を開いて協議したうえで正式決定し、7月に閣議決定する予定の「経済財政運営と構造改革に関する基本方針(骨太の方針)」に反映させる。


子供数に応じ税額控除、少子化対策で政府・与党案

 政府はやっと子供数に応じて税額控除を検討しだした。遅過ぎる。

 それにしても「家族の週間」って、「子供を作りましょう週間」って意味??

【マックスエアサービス】W杯ツアー代金返済難しい

2006年06月07日 22時10分32秒 | ニュース
 サッカー・ワールドカップ(W杯)のチケットを入手できず、ツアーを中止した「マックスエアサービス」の指田清一社長は5日記者会見し、ツアーを取りやめた顧客が602人に上り、「現段階でツアー代を返すことは難しい」との見解を示した。一方で、社長は148枚のチケットを別ルートで入手したとし、滞在費などを別に組んだ顧客を対象に割り当てを始めたことも明らかにした。

 会見によると、ツアーを申し込んだのは、問題発覚当初1080人としていたが、実際にツアー代などを払っていたのは866人。ホテル代などの滞在費も含めたパックツアーを申し込んだ「主催旅行者」は602人で、ホテル代など滞在費が個人負担の「手配旅行者」は264人だった。

 主催旅行はすべてキャンセルとし、手配旅行は、ホテル代などのキャンセル料が個人負担となるため、入手できたチケットを優先的に渡すことにしたという。148枚のチケット入手の経緯について、指田社長は「国内のチケット業者から入手した」としている。

 ツアーのキャンセルが決まった主催旅行で集めた2億5000万円は、既に航空券やホテル代、バス代などに払い込まれたという。このため、指田社長は「キャンセルでどのぐらい戻ってくるかめどが立たず、現段階で申込金額すべてを返すのは不可能」と話した。手配旅行については、チケットの割り当てからはずれた場合でも、「本人が望めばツアーを実施する」としている。


W杯チケット ツアー代金返済難しい マ社社長が会見

 チケット込みのツアーの代金を取りながら、チケットが入手できなくても代金の返済が難しいとはどういうことだろうか。

 実にいい加減な会社としかいいようがない。

サッカーW杯観戦ツアー、幽霊業者が募集

2006年06月07日 22時03分43秒 | ニュース
 サッカー・ワールドカップ(W杯)ドイツ大会のチケット付き観戦ツアーを企画していた東京都内の業者が、旅行業者登録がないのにあるかのように装って客を募集していたことが分かった。業者が「所在地」とする場所には、別会社が以前から入居しており、7日現在連絡がつかない状態だ。業者は1億円近い金を集めていたとみられ、W杯チケットをめぐる大型詐欺事件に発展する可能性が出てきた。

 この業者は、所在地を中央区銀座1とする「WC―tours(ツアーズ)」。W社はHPで、「東京都知事登録旅行業第3―2168号」「日本旅行業協会正会員」などと記しているが、都は「この登録番号は、W社とは別の業者だったが、90年1月に廃業し、すでに登録を抹消している」という。日本旅行業協会も「現在も、過去にもW社が加盟していた事実は一切ない」としている。

 ホームページ(HP)でW社が所在地としている銀座のビルには、別会社が入居している。この別会社関係者は「昨年5月からうちが入っているが、W社は聞いたことがない」と話している。

 W社はHP上で、申し込みの方法として、「申し込み翌日より3営業日以内に申し込み金の全額を銀行振り込み頂きます」「期間内に入金確認できない場合は、自動的にキャンセル扱いとなり、キャンセル待ちの客に随時紹介させて頂きます」などと記載。客に支払いを急がせていた。

 毎日新聞が今月1日に、HP記載の番号に電話をかけたところ、男性が「チケットは200枚用意した。現地で手渡しだ。これまで欧州サッカーツアーで手配したことのある会社を通じて入手した。ツアーは20~30種類で35万円~90万円。ほとんど残りはない」と答えていた。しかし、その後連絡が取れなくなった。

 W社のHPによると、日本代表の試合や準決勝、決勝などのチケット付き試合観戦ツアーを企画。22本のツアーを予定してしていたが、「1次募集(150人分)と2次募集(90人分)はすべて完売した」としている。また、新たに日本戦チケットを獲得できたとして、35万2000円~76万5000円の価格で追加募集を行っている。

  ◇

 東京都産業労働局によると、W社に関する問い合わせは今月1日から7日午前までに計8件あった。「この番号は実際に登録されているものか」という内容が多かったが、うち3件は既に代金を払い込んでしまったという。担当者は「正規に登録している業者なら都として指導できるが、登録番号を偽装している業者には、直接指導できない。相談内容からすると、詐欺にあたるようなケースもあり、注意を呼びかけている」と話した。


<サッカーW杯>観戦ツアー、幽霊業者が募集

 旅行業者が結果的に入場券が手配できなかったというニュースはあったが、これは明らかな詐欺のようだ。

【DoCoMo】嵐山に無断電波塔

2006年06月07日 21時59分35秒 | DoCoMo
 国の史跡・名勝「嵐山」(京都市右京区、西京区)の指定区域内に、NTTドコモ関西(大阪市北区)の携帯電話用鉄塔が無届けで建設されていることが7日、京都府教委の調べでわかった。府教委は文化財保護法に違反するとして、文化庁に報告。同庁は京都のシンボルともいえる嵐山内で違法行為が行われた事態を重視。鉄塔の撤去など原状回復命令も検討する。

 同社は昨年も大阪府池田市で無届けでの鉄塔建設で、古墳をほぼ全壊させており、同法への認識の甘さが問われそうだ。

 鉄塔が建設されているのは京都市右京区嵯峨亀山町の山中。高さ十数メートルの鉄柱が約5メートル四方のコンクリートの台座に設置されている。

 史跡・名勝に建造物や構造物を建てる現状変更を行う場合、文化財保護法に基づき、管轄自治体の教育委員会などを通じて文化庁長官の許可が必要。京都市からの通知を受けて府教委が調査したところ、面積約580万平方メートルの史跡・名勝指定区域内の北端部に含まれていることが判明した。

 府教委や同社によると、同社は平成10年に建設を計画。市風致条例に基づく届け出を出し、同意を得ていたが、市文化財保護課には届けておらず、文化庁長官の許可も得ていなかった。同社はその後、建設に入り平成11年6月に完成した。

 NTTドコモ関西は「当時、どうして届けていなかったかは分からない」と無届けを認めており、広報宣伝部は「移転を視野に早急に対処したい。史跡・名勝の指定域内に設置したことに関し今後はこのようなことはないように努めていきたい」としている。

 府教委文化財保護課は「京都は多数の文化財、史跡を抱える土地であり、文化財保護の認識を強く持って、建設当時に十分な調査を行ってほしかった」としている。

 文化庁記念物課の話 「京都府教委から報告を受け、驚いている。なぜこうしたことが起きたのか詳しい状況を調べ、文化財保護の観点から違法状態の早期解消のため、原状回復命令も含め厳正に対処したい」


ドコモ 嵐山に無断電波塔

 なんか先日も似たような不始末があったような気がする。

 DoCoMoは何度同じ過ちを犯せば反省するのだろうか?

【シンドラーエレベータ】警視庁が捜索

2006年06月07日 21時52分41秒 | ニュース
 東京都港区の区民向け住宅「シティハイツ竹芝」で今月3日、都立小山台高校2年市川大輔さん(16)がエレベーターに挟まれて死亡した事故で、警視庁捜査1課は7日、事故機の製造元の「シンドラーエレベータ」(江東区)と、同住宅を管理する港区住宅公社など関係先6か所を業務上過失致死容疑で捜索した。

 同住宅のエレベーターは約3年前から、ドアが開かないなどのトラブルが少なくとも41件起きており、同課は、事故の直接の原因とともに、同社や住宅公社の安全管理に落ち度がなかったか捜査を進める。

 一方、国土交通省は、全国に七千数百台あるとみられる同社製エレベーターの設置場所を調査し、所有者に点検を依頼するよう、全都道府県に指示した。


死亡事故「シンドラーエレベータ」など警視庁が捜索

 かなり前から不具合が発覚しておきながら、それを放置したシンドラーエレベーターも港区住宅公社も責任重大だ。

 シンドラーエレベーターが使われている建物の住民などは注意が必要だろう。私もこれからエレベーターに乗る時はメーカーがどこか確認するようにしたい。

【FOMA 902iS】パッとしないNとP

2006年06月07日 21時10分03秒 | DoCoMo
 携帯電話売り場にSH902iSに続いて、D902iS、N902iS、P902iSのモックも展示されていた。

 N902iSもP902iSも人気が低迷しているのにあまり変わり映えのしない印象が強い。

 前人気でもD902iS、SH902iSが強く、NとPは低迷している。

 これではNとPは盛り返すどころか、ますますシェアが低下しそうだ。