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【イー・モバイル】紹介キャンペーン開始

2007年12月26日 22時34分32秒 | ケータイ
 イー・モバイルのサイトを見て、紹介キャンペーンが始まっているのを知った。

イー・モバイルご紹介キャンペーン

 キャンペーン期間(2007年12月21日~2008年1月31日)に紹介者から渡しされたクーポン券を持ってイー・モバイル取扱店またはオンラインストア、お電話にて新規加入すると、2008年3月以降にキャンペーン事務局より郵便為替等(5千円分)が郵送されるらしい。

 ソフトバンクやウィルコムなどが紹介キャンペーンをしているので、イー・モバイルも対抗して始めたようだ。

 それにしても、21日からキャンペーンが始まっているようだが、店頭には何も貼り出されていなかったし、どこのニュースサイトにも載っていないような気がする。せっかくキャンペーンを始めたのに、告知を徹底しないというのはおかしい気がする。

 店頭では注文の際に店員にクーポン券を渡すようにという事だが、後からではやはり遅いのだろうか?その場合は電話での申し込みでもOKなのだろうか?

【ホワイトプラン】開始約11カ月で1000万契約突破

2007年12月25日 23時16分24秒 | SoftBank
 ソフトバンクモバイルは12月25日、同社の料金プラン「ホワイトプラン」の申し込み件数が22日に1000万件を超えたと告知した。1月16日の開始から約11カ月で大台に乗った。

(中略)

 2007年6月から家族間の国内通話を24時間無料にする「ホワイト家族24」も開始し、契約数を1カ月約100万のペースで増加。累計1740万2700契約(2007年11月末時点)のうち、ホワイトプラン契約者の割合は約57%に達した。

 あわせて、月額980円の追加で、21時から1時までの通話と他社への国内通話を10.5円/30秒にする、ホワイトプラン用のオプション「Wホワイト」契約数も323万件に達した。


ホワイトプラン、1000万契約突破──開始約11カ月で達成 - ITmedia D モバイル

 「ホワイトプラン」の契約数がついに先日1千万の大台に乗った。というか、大台に乗るのに、意外と時間がかかったというのが正しいかもしれない。

 しかし、すでに全契約数の57%とますます占有率は高くなっているが、その伸びのスピードはやや鈍化している感じだ。

 一方、「Wホワイト」の人気は相変わらずで、「ホワイトプラン」の1/3にも満たない状態となっている。
 新規加入時に無理やり「Wホワイト」に誘導しようとしても、翌月には解除されてしまい、ソフトバンクの思惑通りには「Wホワイト」が増えていないのがよくわかる。

dynaboys BLOG 【ホワイトプラン】900万件突破

 800万件達成が9月17日で、900万件達成が10月29日、1000万件達成は12月前半かと思ったら、下旬になってしまい、なんとか年内達成できたという感じだ。

 新規は相変わらず順調なはずだが、そのスピードが遅くなったのは、既存ユーザーが旧プランから「ホワイトプラン」に乗り換える割合が低くなっているためだろう。

 やはり「ホワイト家族24」だけでは物足りなくて、LOVE定額やメール定額のために旧プランを堅持しているユーザーも少なくないようだ。

 パケットし放題の値下げが難しいようなので、新メール定額を980円くらいで始めた方が「Wホワイト」よりもはるかに人気が出るような気がするのだ・・・。

 もしくはどうしても「Wホワイト」を増やしたいのなら、価格据置で980円分の無料通話付きにするか、それが無理ならせめて500円分の無料通話付きにすれば、「Wホワイト」ももう少しは人気が出ると思う。

 キャンペーン好きなソフトバンクなのだから、「ホワイトプラン1千万件達成記念キャンペーン」とか始めてもいいような気がするのだが・・・。ひょっとしてそれは1月16日までとっておくつもりなのだろうか?

【EM-ONE】初代が3連休特価で9980円!

2007年12月23日 23時41分54秒 | ケータイ
 先月中旬にEM-ONE初代が19800円に値下がりして、いよいよ在庫処分が始まったか、と思った。

dynaboys BLOG 【EM-ONE】初代が在庫処分で19800円!

 しかし、なんだかんだと毎週末19800円の在庫処分は続いていて、まだまだ在庫はありそうだな・・・ひょっとしてさらに値下げがあるのか?と思っていた。

 そして、ついにこの3連休特価ということで、新宿のヨドバシカメラ、ビックカメラ、さくらやでは9980円で販売されていた。

 ついにワンセグ内蔵のWindowsMobile端末が1万円を切った!これはある意味かなりのインパクトがある。(ただし、2年プラン契約時)

 もともと通信速度はウィルコムよりも速いし、さらにデータライトプランならイーアクセスの10MbpsのADSLもセットで、月額3480円というのもウィルコムよりも安い。

 アドエスの実質無料+新規手数料無料にかなり心が揺れ動いていたが、このEM-ONEの方がさらに魅力的だ。

 ウィルコムのアドエスの値下げに刺激されて、EM-ONEを対抗値下げしたのがミエミエだ。こういう競争は大歓迎だ。

 一応この価格は明日までらしいが、在庫があれば年末にもやりそうな気がする。しかし、さすがにそろそろ在庫がなくなっても不思議はないので、EM-ONEが欲しい人はそろそろ買っても損はしないのではないだろうか?

【次世代高速無線】KDDIとウィルコムに免許交付へ

2007年12月21日 12時51分01秒 | ケータイ
 周波数2.5ギガヘルツ帯の次世代高速無線通信をめぐり、総務省は21日午前、KDDIなど6社が出資する「ワイヤレスブロードバンド企画」と、PHS事業者のウィルコムに免許を与えるよう電波監理審議会(総務相の諮問機関)に諮問した。電監審は同日中にこの2社への免許交付を答申する。両社は平成21年2~4月ごろから試験サービスを始め、同年夏以降に商用サービスを提供する方針だ。

 同帯域の免許をめぐっては、2社に加え、アッカ・ネットワークスとNTTドコモなどが出資する「アッカ・ワイヤレス」、ソフトバンクとイー・アクセスなどが出資する「オープンワイヤレスネットワーク」の計4陣営が免許を申請。総務省は、事業の展開計画や技術力など、多岐にわたる項目を比較審査した結果、KDDI陣営とウィルコムの2社が、技術力やサービスエリア展開の早さなどで優れていると判断した。

(中略)

 両社はともに月4000円程度の定額制サービスを検討中。通信エリアは、24年度末に人口カバー率90%超に達するとしている。

 今回、免許を与えられなかった2陣営は、ともにWiMAX方式で免許を申請していた。今後はKDDI陣営に回線を借りてサービスを始める選択肢もある。


次世代高速無線 KDDIとウィルコムに免許交付へ - ITmedia D モバイル

 先日の日経のスクープ通り、次世代高速無線通信はウィルコムとKDDIに免許が交付されることとなった。

 現在苦戦を強いられているウィルコムからすれば、次世代PHSで巻き返しをはかるしか生き残りの方法がないだけに、どうしても欲しかったところだ。これで関係者は一安心しているところだろう。
 料金、データ通信速度、エリア、端末ラインナップ的にどのように展開するのかが気になるところだ。

 こうなると、落選したDoCoMoとソフトバンクが今後どのような対策をとるのかも、とても気になる。特にソフトバンクは「落選するとは夢にも思っていない」と断言していただけにショックは大きいはずだ。

【WILLCOM】苦し紛れのアドエス実質無料セール

2007年12月20日 00時18分54秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、新規契約時の事務手数料2835円を無料にするほか、シャープ製スマートフォン「Advanced/W-ZERO3[es]」を実質0円で購入できる期間限定の年末特別キャンペーンを開始した。全国の販売店のほか直販サイト「ウィルコムストア」で実施する。期間は12月19日から12月31日まで。

 Advanced/W-ZERO3[es]が実質0円になるのは、W-VALUE SELECTで利用して24カ月払いを選択した場合。通常、Advanced/W-ZERO3[es]のW-VALUE SELECT販売価格はウィルコムストアの場合5万1120円で、24回払いの月支払額は2130円。これに月額1150円のW-VALUE割引が適用されるため、月額980円の実質負担となる。

 キャンペーン中はAdvanced/W-ZERO3[es]のW-VALUE SELECT販売価格を2万7600円に設定するため、24回払いの月支払額は1150円となり、月額1150円のW-VALUE割引の適用により実質0円で購入できる。


「アドエス」実質0円+手数料0円、ウィルコムが年末限定キャンペーンを開始 - ITmedia D モバイル

 今日、たまたま新宿に行ったら、ウィルコム売り場に写真のPOPが貼ってあって驚いた。いつからこんなキャンペーンが始まったのだろうと思っていたら、初日だったようだ。

 数年前に新規手数料無料をやって以来のキャンペーンだ。

 しかし、今日から月末までって・・・いかにも「このままでは12月も純減してしまうので、機種変更は感謝祭キャンペーンで好調だから、今度は新規を増やせ」とばかりに慌てて始めたキャンペーンに思える。

 この調子なら、今は慌てなくても3月~4月頃には再び新規手数料無料キャンペーンはやりそうな気もしてきた。

 それ以上に末期的症状なのが、アドエスの実質無料キャンペーンだ。ついに人気のハイエンド機種を実質無料で放出しないとならないほど、新規の落ち込みが激しいのだと容易に予想できる。

 アドエスを欲しいと思っていた人には絶好のチャンスだろう。年内期間限定で分割金が1150円に値下げになるわけで、一括で買っても2万7600円で買えるので、ウィルコムはそこまでしないと厳しい状況に追い込まれていると思って良さそうだ。

 そんな状況の時に2年契約するというのは、とてもリスクが大きい気がしてならない。

【DoCoMo】iPhone日本投入でアップルと交渉

2007年12月19日 12時43分59秒 | DoCoMo
 NTTドコモは米アップルが欧米で発売した新型携帯電話「iフォン」の日本市場への投入に向けて同社と交渉に入った。iフォンの日本での販売を巡ってはソフトバンクモバイルもアップルと交渉を進めており、今後争奪戦が展開されそうだ。

 ドコモの中村維夫社長が11月末から12月にかけて訪米し、アップルのスティーブ・ジョブズ最高経営責任者(CEO)と会談した。アイフォンの日本における独占販売の条件などについて交渉したと見られる。


ドコモ、アップルと交渉・iフォン日本投入でモバイル-最新ニュースIT-PLUS

 以前からDoCoMoがiPhoneを発売したがっているという記事は読んだことがあるが、これは何か話が進んだのだろうか?以前から交渉しているはずなので、特に目新しい内容には感じられないが日経は何をいまさら記事にしているのか意図が読めない。

 それにしても、DoCoMoはあくまでも独占販売を目指しているとなると、その場合はソフトバンクやauからは販売されないという事になりそうだ。

【812SH】分割金780円に値下げ?

2007年12月19日 11時59分53秒 | SoftBank
 日経ネットの812SHの新色追加の記事で分割金が780円となっている。

 これは812SHの新色追加と同時に20日から分割金と特別割引が値下げになるという事なのだろうか?

■812SH

・発売日=12月20日

・価格=24回の分割払いにする場合は月あたり780円だが、月780円の割り引きを受けられるので実質は0円。

・特徴=2月に発売した「812SH」に4つの新色(フレッシュゴールド、フレッシュグリーン、フレッシュブルー、フレッシュピンク)を追加した。

[2007年12月18日/IT PLUS]


ソフトバンク、簡単携帯「GENT 812SH sII」と「812SH」新色4色を20日発売モバイル-最新ニュースIT-PLUS

 現在は812SHは1780円端末なので、それを間違って780円とした単なる誤植なのかもしれない。

 現行のおさいふケータイ端末がいきなり780円端末に値下げと言うのはどうしても信じ難い。今後は980円端末廃止の方向だし、かなり古い機種のみが780円端末のはずなので、812SHが780円端末になるというのはどうもおかしい。

 それに特別割引が780円になってしまうと、「ホワイトプラン」だけ利用しても毎月200円分オーバーしてしまうので、みんな812SHを敬遠してしまうはずだ。そんな事はさすがにしないだろう。

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 その後、1780円に修正されたようで、やはり誤植だったようだ。

【次世代無線免許】KDDIとウィルコムに・総務省が交付内定?

2007年12月18日 19時48分21秒 | ケータイ
 日経ネットに次世代無線免許内定の記事が掲載された。

 総務省は、2009年に始まる次世代高速無線通信の免許を、KDDIなどの事業グループとPHSのウィルコムに与える方針を固めた。21日に開く電波監理審議会(総務相の諮問機関)に諮問、電監審は、両グループに免許を与える総務省案に沿って即日で答申する見通し。選考から漏れたNTTドコモやソフトバンクなどは事業計画の見直しを迫られる。

 次世代無線は屋外で移動中もパソコンなどから高速インターネットに接続できる新サービス。総務省は2.5ギガ(ギガは10億)ヘルツ帯の周波数を30メガ(メガは100万)ヘルツずつ2グループに与える方針で、KDDI、ウィルコム、ADSL大手アッカ・ネットワークスとNTTドコモ、ソフトバンクとイー・アクセスの連合の計4陣営が競っていた。


NIKKEI NET(日経ネット):次世代無線免許、KDDIとウィルコムに・総務省が交付内定

 日経お得意の先走りスクープ記事のようだが、総務省はまだけ決定していないというコメントのようで、21日の発表までは真偽のほどはハッキリしない。

 もしこの記事の通り、ウィルコムとKDDI系のワイヤレスブロードバンド企画に決定だとすると、DoCoMoやソフトバンクはどのような対策をとるのだろうか?

 ソフトバンクあたりなら、いっそのことウィルコムごと買収・・・なんて秘策があったりして。しかし、まだまだ借金を抱えているので、そんな体力はないか。

【DoCoMo】「バリュープラン」開始3週間で契約数100万突破

2007年12月17日 22時09分23秒 | DoCoMo
 NTTドコモは12月17日、新料金プラン「バリュープラン」の契約数が16日現在で100万件に達したと発表した。

 バリュープランは、同社が11月26日に開始した新たな携帯販売手段の1つ、“バリューコース”選択時に適用できる料金プラン。2年間の継続利用を条件に端末価格を店頭販売価格から1万5750円割り引く“ベーシックコース”に対し、バリューコースは、月額基本使用料を1680円安くするとともに分割購入を可能とする。

 この新たな販売手段は2007年冬商戦向けモデル「905iシリーズ」の発売と同時に開始され、905iシリーズ以降に発売する(一部機種を除く)機種に適用する。同社によると、905iシリーズ購入者のうち9割がこのバリューコースを選択しているとし、12月5日に50万件、開始約3週間が経過した16日に100万件を突破した。


ドコモ、「バリュープラン」契約数100万突破──開始3週間、905i購入者9割が選択 - ITmedia D モバイル

 バリュープラン開始10日で50万件、21日で100万件の契約らしい。

 FOMA905iシリーズの魅力、「バリュープラン」の料金の安さと端末の割賦販売による最初の負担の軽さという相乗効果で支持されたのだろう。

 それに対してauは、冬モデルの魅力も乏しく、「シンプルコース」は料金が安いだけで見せかけの「絵に描いた餅」プランだし、「フルサポートコース」2年間機種変更できないという縛りだけが強化されたようにしか見えないため、ユーザーからの反感を買って、販売に急ブレーキがかかったのも当然の結果だ。

 DoCoMoからすれば、auが改悪セレクトで見せたスキのおかげで、反撃の絶好のチャンスをもらった格好だ。

 しかし、機種変更が多いのか、905iが発売されたのが下旬で販売日数が短かったためなのか、11月に関しては急ブレーキのかかっているauに追い付く事はかなわなかった。

 12月は905i効果でかなり純増数も伸びそうなだけに、首位のソフトバンクにどれだけ迫れるのかに注目したい。

【SoftBank】2008年2月上旬から3Gのプリペイドサービスを開始

2007年12月14日 23時06分05秒 | SoftBank
 ソフトバンクモバイルは12月14日、2008年2月上旬から、3G携帯電話のプリペイドサービスを開始すると発表した。

 現在ソフトバンクモバイルがプリペイド端末を提供しているPDC(2G)サービスは、2008年3月31日をもって新規契約の申し込み受け付けを終了することが2006年8月31日に明らかにされている。新規契約の申し込み受け付けを終了した後も、同じPDC(2G)同士の機種変更や「あんしん保証パック」の各種サービス、故障修理などのアフターサービスなどを含むPDCのサービスは継続して提供するが、プリペイドサービスには依然としてニーズがあるため、3G携帯でもこれに対応するという。

 3G携帯でのプリペイドサービスの内容、料金などの詳細は、準備が整い次第発表する。


ソフトバンクモバイル、2008年2月上旬から3Gのプリペイドサービスを開始 - ITmedia D モバイル

 2Gサービスが来年3月末で新規受付を終了し、2Gサービス終了も発表を待つばかりとなっている状況だ。

 そこで一番問題となるのが、2Gにあって3Gにないサービスだ。

 ほとんどのサービスが3Gの同等のサービスにとって代わられている中、ステーション(特にお天気アイコン)とプリペイドサービスだけはいまだに3Gで開始されていない。

 3Gにもステーションに似たようなサービスはあるが、2Gのようなお手軽さがないような印象だ。特に一時期3Gお天気アイコンのサービスを提供しながらも、有料オプションに入る必要があるために、2Gのお天気アイコンのように手軽に利用できなくて、あまり利用されない結果となり、ついには3Gお天気アイコンは廃止になってしまった。

 それ以上に深刻なのが、2Gにしかプリペイドサービスがない点だ。

 2Gサービスの縮小を強引に推し進めているのに、いまだにソフトバンクには3Gのプリペイドサービスが用意されていない。こんなにギリギリまで3Gのプリペイドサービスを発表しないという事は、きっとソフトバンクはプリペイドサービス自体を辞めたいのだろうと誰もが感じていた。

 そこにこの「2008年2月上旬から3Gのプリペイドサービスを開始」というニュースが突然流れた。喜ばしい事なのだが、すぐには信じられない。

 そもそも、月額980円の「ホワイトプラン」や激安の「新スーパーボーナス一括」セールの登場により、もはやランニングコストではプリペイドサービスの存在価値は薄れてしまった。

 そんな状況だけに、なぜ今頃3Gプリペイドサービスを発表するのか?とても疑問でならない。

 「ホワイトプラン」や「新スーパーボーナス一括」セールでは本当の意味で、2Gプリペイドサービスの後継サービスにはなりえない。子供のパケットなどの使い過ぎの問題をすべての機種で実現するためにも、3Gのプリペイドサービスが必要と判断したのだろうか?

 仮に3Gのプリペイドサービスが開始した場合、どんな端末がプリペイド用に用意されるのだろうか?それともSIMの差支えで、どの機種でも簡単にプリペイド用として使えるようになるのだろうか?そうなれば喜ばしいが、さすがにソフトバンクでもそれは許さないためにも、何らかのプロテクトをかけるのだろうか?

 3Gのプリペイドサービスが開始するのにあわせて、2Gのプリペイド端末を3Gに機種変更させるプログラムも用意しているはずだから、その内容がとても気になる。