dynaboy's BLOG

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【MS】一般ユーザー対象にWindows Vistaのβ2の評価プログラム開始

2006年06月10日 23時46分42秒 | PC
 マイクロソフトは、次期クライアント用Windows OSである「Windows Vista」のカスタマープレビュープログラム(以下、CPP)を本日より開始した。CPPは開発者、企業の情報システム部門、ならびにPC利用の豊富な知識を有する個人ユーザーを対象として、Windows Vista ベータ2(以下、ベータ2)を評価するためのプログラム。

 CPPへの参加はWebページから登録する。ベータ2はDVDキットを注文(有償)するか、またはマイクロソフトのWindows Vista製品サイトからダウンロードすることで入手でき、製品版出荷前に現在のシステム環境との互換性などについて評価することができる。今回のCPPでは、日本語版に加えて英語版、ドイツ語版の3種類と、各言語において、32ビット版、64ビット版がそれぞれ提供される。

 ダウンロードの場合、本日よりマイクロソフトのサイトからISOファイルを入手できる。ファイルサイズは32ビットエディションが約3.5GB(ギガバイト)、64ビットエディションで約4.4 GB。概算ダウンロード時間は回線速度が3Mbpsの場合で、それぞれ約4.5時間と5.5時間となっている。インストールに先立って、このISOファイルをDVDメディアに書き込む必要がある。

 他方、郵送でのDVDメディアの提供も有償(1,980円)で行う。DVDメディアでの提供を申し込んだ人には、出荷候補版であるRC1(Release Candidate 1)も完成後に送付される予定。

 Windows Vista ベータ2(および RC1)は、クリーンインストールまたはWindows XPからのアップグレードインストールができるが、Windows Vista ベータ2(またはRC1)をインストール後に、元のOSに戻すことはできない。

 またWindows Vista ベータ2(および RC1)は、2007年6月1日に有効期限が切れる、期限付きのプレリリースソフトウェアだ。ただしWindows Vista ベータ2(または RC1)をインストールしても、Windows Vista の製品版にアップグレードできない場合がある。アップグレードするには、製品版の Windows Vista を入手し、場合によってはクリーンインストールを行う必要がある。


マイクロソフト、一般ユーザーも対象にWindows Vistaのβ2の評価プログラムを開始

 Windows Vista(CPP)かぁ。Vistaがどんなものか評価するために、ダウンロードして新しいHDDにインストールして試してみようかなぁ。

【au】春モデル値下がり?

2006年06月10日 23時35分15秒 | au
 近所のヤマダ電機に行ったら、auだけキャンペーンをやっていて、W41CAが1400円、W41Tが0(1?)円、さらに夏モデルのW42Kが0(1?)円になっていた。年割+家族割り、もしくはMY割とダブル定額などが条件だった。

 ケーズデンキではW41CAも同じ条件で新規0円になっていた。

 夏モデル発売を前にして、春モデルが値下がりした感じで、かなり安く感じた。

 W41CAやW41Tがこの値段というのはとても魅力的だったが、W41Tはまだ1万5千円くらいしていた感じだった。

 アナログTVとはいえ、W42Kがいきなり新規0(1?)円というのもお買い得感が強い。

【MS】Windows XP SP1のサポートは10月に終了

2006年06月10日 23時13分05秒 | PC
 Microsoftのセキュリティ対策センター(MSRC)は6月9日、旧版Windowsのサポート終了を改めて通知し、対処を促した。

 同センターは公式ブログでWindows 98(SE含む)、Windows Meのサポートが2006年7月11日の月例パッチリリースをもって終了することを改めて伝えた。これ以降、セキュリティアップデートを含めたサポートは提供されない。

 このサポート終了に関連して、Windowsエクスプローラの脆弱性(MS06-015)に関する問い合わせがあったとブログには記されている。Windows 98およびMeはこの脆弱性の影響を受けるが、パッチはリリースされていない(Windows 2000およびXP向けのパッチは4月に提供されている)。

 MSRCはこれら旧版OS向けのMS06-015パッチを開発するのは不可能だと判断したとし、これらのOSを使っているユーザーに、TCP 139ポートのトラフィックをファイアウォールでフィルタリングして、この脆弱性を悪用する攻撃を防ぐよう勧めている。

 また同センターはWindows XP Service Pack 1(SP1)のサポートが2006年10月10日に終了することも通知した。これらの古いOSを使っているユーザーは、Windows XP SP2などの新しいバージョンにできるだけ早くアップグレードするようにと強く推奨している。


Windows XP SP1のサポートは10月に終了

 WindowsXP SP1のサポートがもう終了??MSは何を考えているんだ。

 まだまだ世界中にWindowsXP SP1のパソコンなんて相当する実在するはずだ。儲かっていない会社ならともかく、天下のMSならもっと長くサポートすべきだろう。

【携帯販売ランキング】5月29日~6月4日

2006年06月10日 22時25分56秒 | ケータイ
 ドコモは、予想通り「902iS」シリーズ最初の登場となった「SH902iS」(写真)に人気が集まった。先週、「P701iD」に首位を奪われた「SH902i」も健闘し、ドコモのシャープ製端末がワンツーフィニッシュを飾る。ちなみに10位には前々モデルとなる「SH901iS」もいまだランクインしている。

 なお5日に「P902iS」が、9日に「N902iS」「D902iS」が発売された。902iSシリーズが続々登場してきたことで、来週以降のランキングはかなりの入れ替わりが予想される。

 auは「W41CA」「A5517T」「W41S」が先週と変わらず1、2、3位を独占、下位も互いの順位が入れ替わった程度で大きな変化はなかった。2日に発売されたauの夏モデル新機種「W42K」は、かろうじて9位に入った。

 au夏モデルの注目端末、ウォークマンケータイ「W42S」やWIN端末となった「G'zOne W42CA」は6月下旬発売の予定で、発売日はまだ確定していない。これら機種がランキングを大きくかき回すのは必至で、今から発売が楽しみだ。

 ツーカーの販売ランキングは、先週5位だった「TT51」が再びトップに、プリケーセット対応でない簡単ケータイ「ツーカーS」も再びトップ10内に返り咲いた。

 登場する端末こそほとんど変化はないが、順位の変動が大きいのがツーカーの特徴だ。端末そのものの販売台数もほかのキャリアと比べると少ないため、ちょっとしたことで順位に影響してしまうのかもしれない。

 ボーダフォンは、先週に続いてAQUOSケータイこと「905SH」がトップを獲得した。このランキングでは販売台数そのものは公表されず販売台数に対する相対比較などもできないが、ボーダフォンショップ店頭で話を聞くと、ほかの機種より「ダントツ」に売れているという。

 続いて2位に「803T」、3位に「V502T」と先週と同じく東芝製端末2モデルがランクインした。今回のランキングはシャープ製端末が6機種、東芝製端末が3機種入っており、2強状態となっている。3日にはさらに東芝製の「705T」が発売され、次回のランクインが期待される。


今週はシャープ祭り?──初登場「SH902iS」の順位はいかに

 DoCoMoはいきなりSH902iSが初登場1位となり、2位のSH902iとともにシャープが1-2フィニッシュを飾った。DoCoMoで1-2フィニッシュというのはとても珍しい。DoCoMoにおいてもシャープ人気が高まっている証拠だろう。さらにSH901iSも10位に入っており、同一メーカーの新旧90xシリーズが3機種もベスト10に入るというのも珍しい。

 auは相変わらず不動のベスト3となっていて、全体的に動きは少ないが、W42Kが初登場で9位に入ってきた。なんとベスト10中3機種がTV付きということで、もはやTV付き携帯の代名詞はボーダフォンではなくてauということになってしまっている。それに比べると、DoCoMoはいまだにTV付きがベスト10には上がってこない。
 ベスト10中8機種がWIN端末となり、ここでも世代交代が進んでいるようだ。学生にもWINのダブル定額が浸透していて、もはや学割というのは存在感が薄くなりつつあることをAシリーズの後退が示しているようだ。

 ツーカーはひさしぶりにTT51が首位にたったが、全体的な顔ぶれの変化は少ない。ベスト10中7機種がプリペイド端末となっていて、ほぼ落ち着いてきたようだ。

 ボーダフォンは先週に引き続き905SHが首位となり、2位と3位も同じだ。
そして4位に904SHが上がってきて、さらなる上位をうかがっている。804SSもしぶとく6位に残っていて、上位進出を狙っている状態だ。
 とにかく905SHがだんとつ人気らしく、ひさしぶりの超大型新人という印象だ。
 東芝はベスト10中3機種に減ってしまっているが、904Tも順位をあげており、新機種の705Tも今後ランクインが予想される。東芝の反撃にも注目したい。

 各社の1位の機種を見てみると、ツーカーのTT51だけが背面カラー液晶を搭載し、W41CAはなし、SH902iSと905SHはモノクロ画面となっている。一時期背面ディスプレイが流行っていたのが、急になくなろうとしていたが、再び復活する傾向にあり、大きさも再び大きくなりそうな感じだ。やはり背面ディスプレイがないのは不便だというユーザーの声がやっとメーカーに届き、無視できなくなってきたようだ。





NTTドコモ au ツーカー ボーダフォン
1newSH902iSW41CATT51905SH
2SH902iA5517TTK51(*)803T
3P701iDW41STT41(*)V502T
4P902iW33SATK31(*)904SH
5D902iA5518SATK41V604SH
6F881iESW41SATT51(*)804SS
7N702iDW43TTS41(*)804SH
8N701iW41HツーカーSV403SH
9N902inewW42KツーカーS(*)904T
10SH901iSW41KTK23(*)903SH
(*)表記は「プリケ―セット」対応端末

【PHS販売ランキング】5月29日~6月4日

2006年06月10日 13時38分00秒 | WILLCOM
 今回のウィルコム販売ランキング、トップはおなじみの京セラ製「WX300K」(写真)となった。連続首位記録は「20」に伸び、5カ月以上も継続していることになる。

 2位は三洋電機製「WX310SA」で、今週もトップを獲れず。以下、「W-ZERO3」「WX310K」と続く。今週は唯一「AH-J3003S」が先週6位から5位にランクインした。

 携帯電話は夏モデル新機種が続々登場してきたが、ウィルコムもW-ZERO3のハイスペック版を発表し、22日に発売することになった。ちなみに呼称はW-ZERO3で変わらないが、型番はWS003SHから「WS004SH」となる。

 実際の販売ランキングに反映されるのはまだ先だが、ウィルコム八剱洋一郎社長によると「並ばなくても買えるようにする。潤沢に商品を供給する」(6月6日の記事参照)ということで、W-ZERO3発売当初に起こった極度の品不足には陥らない模様。WX300Kの連続首位記録を停止できるかどうか楽しみだ。


WX300Kの連続首位記録、「20」に更新

 (先ほど書いた記事がgoo BLOGの混雑で消されてしまったので、気を取り直して・・・。)

 このランキングが始まってからずっとWX300Kが首位を続けている。その理由はもちろん値段の安さだろう。他の機種がかなり高いために新機種の中では実質的なエントリー機がこれしかない状態が続いている。

 京ポンやW-ZERO3が人気爆発していた頃には、これらの先進的なモデルを使うユーザーがウィルコムユーザーの代表的な存在に思えたが、ウィルコム定額開始以降は音声通話の安さに惹かれているユーザーが多く、端末にもそれほどお金をかけたくないというユーザーがかなりの割合を占め、割安な端末というとWX300Kしか在庫がない状態が続いているのが原因だろう。

 ウィルコムは400万人を越え、次の500万人を目指すということだが、そのためにもエントリー機のラインナップの強化は欠かせないだろう。FOMAも900シリーズしかなかった頃には限界があったが、その後700シリーズ、600シリーズとエントリー機の裾野を広げている。

 是非ともこれから出る夏モデルにはエントリー機のラインナップ強化も忘れないでほしいところだ。










順位 先週順位 メーカー 製品名
1 1 京セラ WX300K
2 2 三洋電機 WX310SA
3 4 シャープ W-ZERO3
4 3 京セラ WX310K
5 6 日本無線 AH-J3003S

【goo BLOG】またかよ・・・

2006年06月10日 12時52分29秒 | Weblog
 せっかく入魂の記事を書いたと思ったら・・・混雑していて記事が投稿できなかったとのメッセージ。

 長い記事に限って、たまにこういう事がある。土曜日の昼間って混雑しているの??

 これじゃあ、同じ記事を再び書く気になれない。まったく・・・やる気をなくさせてくれるよなぁ。こういう記事に限って、ちゃんと投稿できるというのも皮肉なものだ。