dynaboy's BLOG

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さよなら、Bフレッツ

2005年09月30日 23時52分25秒 | インターネット
ここ数ヶ月、Bフレッツを使っていたんだけど、ADSLも残したままだったし、余計な費用がかかるので、思い切って、Bフレッツを今月で解約することにした。

うちはADSLがかなり遅いので、それと比べるとBフレッツは快適だったのだが、やはり毎月料金が高いので、どっちかを残すとなったら、安いほうにせざるをえなかった。

Bフレッツ、この数ヶ月、比較的快適だったよ。ありがとう♪

【チームファクトリー】試す

2005年09月30日 04時38分03秒 | au
 ふと気付いて、W31Sでチームファクトリーを試してみた。

 昔と違って、まず専用アプリができたらしいが、それをダウンロードすべきなのかどうかで迷った。

 さらに昔とアバターがかなり変わっていた。

 アバターの服とかを選ぼうとしたら、画面が変わるのがとても遅くて、選ぶのに結局1時間以上かかってしまった。

 auショップで初回時に出てくる服とかはすべて無料などといういい加減な説明をされ、危うく有料の服を買いそうになった。

【ツーカー】auへの乗換優遇サービス11日開始

2005年09月30日 02時09分14秒 | au
 KDDIとツーカーグループ3社は、ツーカーユーザーがauへ契約変更する場合に、電話番号を変更せずにauへ移行できるサービスを10月11日に開始する。

 KDDIは、ツーカーセルラー東京、ツーカーセルラー東海、ツーカーホン関西の3社を10月1日に吸収合併する。これに伴って、ツーカーユーザーがauへ乗り換える場合に、電話番号を変更せずに契約変更できるサービスを提供する。

 対象となるのは、プリペイド式端末を除くツーカー契約者で、ツーカーの契約を解約した後にauへ新規契約することになる。ツーカーで1年契約および2年契約をしている場合でも、auの「年割」か「ガク割」を申し込めば契約解除料は無料。契約変更後は、料金プランを含めて全てauのサービスとなる。

 電話番号は移行後も同一番号となるが、メールアドレスは新たに取得する必要がある。また、新規契約に際して、au端末の購入代金のほか、新規契約事務手数料(2,835円)が別途かかる。

 なお、新規契約とはなるものの、ツーカーサービスの利用期間を引き継ぐことが可能。契約当初から、ツーカーの利用期間に応じた「年割」および「au長期優待割引」が適用される。さらに、契約変更時に所有していたポイントも、金額換算後にauポイントに移行できる。

 受付店舗は、ツーカーグループ3社のサービスエリア内にあるツーカーショップおよびツーカーステーションなど、ツーカー専売店約500店舗のほか、関東・中部・関西のauショップおよびPiPit約1,500店舗でも受け付ける。ただし、ツーカーの解約とauの新規契約は同一店舗で行なう必要がある。今回のサービスに伴って、ツーカー販売店では、au端末の販売および、auへの契約プラン変更などの相談受付も開始されるという。

KDDI、ツーカーからauへの乗換優遇サービスを11日開始

 以前ツーカーショップで聞いた話ではツーカーショップのみでの取り扱いという話だったが、auショップとPiPitでも手続きができるとなると、とても便利だ。

 どんな機種がいくらで乗換優遇されるのかという細かい情報がまだわからないが、11日がとても楽しみだ。

【WILLCOM】サービスエリアを地図上で確認可能に

2005年09月29日 23時26分43秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、詳細なサービスエリアやアンテナの場所が確認できる「エリア確認ツール」を同社のWebサイト上にオープンした。

 同社はこれまでもサービス提供エリアが確認できる画像を「サービスエリアマップ」として公開してきたが、今回新たに提供される「エリア確認ツール」では、住所から目的の場所を検索して地図を表示でき、より詳細なサービスエリアの確認が可能。表示した地域のアンテナ設置状況なども、随時更新される最新のデータの基づいた表示が可能になっている。また、フルブラウザを搭載した同社の音声端末からも利用できる。

ウィルコム、詳細なサービスエリアを地図上で確認可能に

 「ウィルコム定額を使ってみたいが、サービスエリアが不安」という人にはとても良いサービスと言えるだろう。これでエリアの不安がなくなれば、安心して加入できるわけで、これをきっかけにさらなる加入者増に拍車をかけて欲しいところだ。

三菱、キー部分が液晶表示の試作機

2005年09月29日 00時04分46秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、三菱電機と協力して、端末操作のキー部分を液晶ディスプレイに置き換えた折りたたみタイプの「2画面ユニバーサルデザイン携帯電話試作機」を開発した。使いやすさやわかりやすさを追求したものとなっている。

 今回開発された試作機は、折りたたみ型ボディで上下に液晶ディスプレイを備えたもの。通常のキーと比べて、ディスプレイに表示することで、さまざまなデザインのキーにできるといった柔軟性が実現できるほか、直感的な操作をサポートするといった狙いがあるという。試作機ということで、端末の大きさやディスプレイの解像度といったスペックは明らかにされていない。

 上部ディスプレイは、通常の携帯電話と同じく、さまざまな情報を表示するための役割を果たすが、下部ディスプレイはキー部分の代わりとなるようタッチパネル機能が備わっている。「従来の携帯電話ではメニューが多すぎて迷う」という声に応えて、タッチパネルディスプレイに表示されるボタンは3つに限定。端末下部に配された「切替ボタン」を押すと、他のメニューに切り替えられるようになっている。押した瞬間には手応えが感じられるようにもなっているという。

 また、タッチパネルディスプレイには、「オートスキャン機能」と呼ばれる機能が搭載されている。ディスプレイ上に表示されたボタンは、一定周期でフォーカスが切り替わるようになっており、選びたいボタンにフォーカスが当たっている間にディスプレイに触れれば、そのボタン自体にタッチしていなくとも選んだことになる。操作を補助する機器をイヤホン端子に接続して「オートスキャン機能」を利用することも可能で、普段使っている機器から携帯電話を操作できる。

 このほか、背面部のイルミネーションで時刻や着信を表示する機能や、文字入力用に「2タッチ入力方式」が採用されている。

 同社では、10月4日より開催される「CEATEC JAPAN 2005」において、試作機を展示する予定。なお、具体的な商用化の予定はないとのこと。

ドコモと三菱、使いやすさ追求でキー部分も液晶表示の試作機

 こういう独創的なアイデアの端末は大好きだ。

 昔はパイオニアのタッチパネル式液晶端末が好きだった。

 商品化の予定はない?こういう端末こそ、次期らくらくホンとして商品化して欲しいところなのだが・・・。

「ポプラ」、11月よりEdy対応に

2005年09月28日 23時37分07秒 | ケータイ
 広島や首都圏などでコンビニエンスストアを展開するポプラは、NTTドコモ中国、ビットワレットと協力して、11月1日より全店舗でプリペイド型電子マネー「Edy」を利用できるようにする。

 Edyが利用できるようになるのは、ポプラおよび同社が展開する「生活彩家」「くらしハウス」「スリーエイト」の全832店舗。11月1日より一斉導入され、Edyによる支払いのほか、チャージも可能となる。

コンビニチェーン「ポプラ」、11月よりEdy対応に

 近所にポプラはないけど、とにかく最終的にはすべてのコンビニがEdy対応になって欲しいものだ。


【WILLCOM】データ定額、微妙かも

2005年09月28日 14時00分12秒 | WILLCOM
 ウィルコム定額プラン+データ定額は月額3950円から始められるパケット定額として、auのダブル定額を強く意識した料金設定だ。

 auやボーダフォンの定額と比べても安い。しかし、フルブラウザを使ったら、ヘビーユーザーでなくても10万パケットなんてあっという間に使ってしまうだろう。

【WILLCOM】ついに4X対応のダブル定額

 よくよく考えてみると、ウィルコムには「パケコミネット」4700円というプランがある。これは年間契約、長期割引、A&B割が適用になるので、私の場合は実質2820円(税込み2961円)で20万パケットまで使えてしまうのだ。しかも、4Xにも対応している。複数割引も使うとさらに200円安くなる。

 それなら、ウィルコム定額による話し放題の必要がなければ、ウィルコム定額+データ定額よりもパケコミネットの方が安くて、さらに20万パケットまで使えるのだから申し分ない。
 ただし、パケコミネットにはメール定額は含まれていないので、それも含めるとほとんど金額の差はなくなるが、それでも10万バケットと20万パケットの差は大きい。

 新機種を買って、しばらく使ってみて、月に20万パケットで済ませられそうなら、パケコミネットを継続して、36万パケット以上使いそうならウィルコム定額+データ定額にするという手もありそうだ。

【WX300K】内蔵メモリ容量8MBの京ポン

2005年09月28日 03時03分06秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、京セラ製「WX300K」を11月中旬より発売する。価格は1万円前後になる見込み。

 「WX300K」は、1xパケット通信に対応する端末。同時に発表された「WX310K」と比較すると、エントリーモデルという位置づけになる。

 エントリーモデルではあるが、フルブラウザの「Opera」やPOP3/SMTP対応のメーラーをベーシックな機能として搭載している。同時期に発表された310シリーズが搭載しているJavaやオフィスドキュメント閲覧機能といったハイエンド向けの追加機能は搭載していない。メモリカードにも対応していないが、内蔵メモリ容量は8MB。リモートロックも利用できる。

 mini-B規格のUSB端子を搭載しているが、マスストレージクラスには非対応。WX310Kで正式サポートされているMac OS Xは、WX300Kではサポートされていない。パッケージにはUSBケーブルが付属する。

 メインディスプレイは2.2インチ、240×320ドット、26万2,144色表示が可能な半透過型TFT液晶、サブディスプレイはモノクロ液晶を搭載。カメラは35万画素CMOSセンサーとなっている。

 本体の大きさは98×49×22.8mmで重さは110g。カラーバリエーションはベールシルバーとパールオークルの2種類。連続通話時間は4時間、連続待受時間は400時間、充電時間は3時間。

音声定額ユーザーに向けた「WX300K」

 ほとんどデザインはAH-K3001Vのまま。おそらく内蔵メモリーが8MBに強化され、カメラが35万画素にアップした程度の違いのようだ。

 せめてミニSDカードだけでも(できれば赤外線も)搭載して欲しかった。それがあれば、これで十分な気もするのだが。

【WX310J】指紋認証機能を備えたストレート端末

2005年09月28日 02時50分30秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、日本無線製「WX310J」を2006年1月中旬より販売する。価格は2万円~3万円程度になる見込み。

 WX310Jは、4xパケット通信に対応する310シリーズの中で、ビジネスユースを意識してデザインされた端末。カメラを搭載していないが、指紋認証によるセキュリティ機能や、オフィス内でPBXの子機として使える自営2版対応、パソコン向けファイルの閲覧機能、パソコン上のOutlookとの同期など、ビジネスユース向け機能を多数搭載している。フルブラウザやPOP/SMTP対応のメーラーを搭載し、Javaもサポート。WX310Kが対応しているFlashには同機種は対応していない。外部メモリカードとしてminiSDカードが利用可能で、ICレコーダー機能も搭載している。

 指紋認証センサーの搭載は、PHSとしてはWX310Jが初めて。本体中央に搭載され、センサー上で指を上下左右にスライドさせることでカーソル操作ボタン代わりに利用できる。指紋が登録されていない指でもカーソル操作が可能。感度の調整や、センサーを押し続けることで決定ボタン操作にするといった設定もできる。セキュリティ機能としてはリモートロック機能にも対応していて、遠隔操作で電源のON/OFFやデータの一括消去も行なえる。

 フルブラウザとして、ACCESS製の「NetFront v3.3」を搭載。また「Adobe Reader LE」も搭載していて、ブラウザ上でPDFデータを閲覧できる。さらにACCESS製の「NetFront Document Viewer」も用意されており、WordやExcel、PowerPointのファイルも閲覧可能。

 Javaは標準規格のMIDP 2.0に準拠している。アドレス帳へのアクセスなどの端末独自の拡張機能が搭載されるかは未定。内蔵メモリは4MB。

 mini-B規格のUSB端子があり、パソコンとUSB接続が可能。ネット接続ができるほか、マスストレージクラスにも対応していて、miniSDカードをパソコンのドライブとして認識できる。またIntellisyncによりパソコンのOutlookとデータシンクロできる。パソコンとの接続はWindowsとMac OSに対応する。

 日本語入力システムはAdvanced Wnn Ver.1.2。ストレート型デザインの携帯電話・PHSとしては最大級の2.4型QVGA液晶を搭載。側面にはスライド型のボタンロックスイッチが配されている。

 本体の大きさは約119×53×16.5mmで重さは125g。カラーバリエーションはレッドとシルバーの2種類。連続通話時間は6時間、連続待受時間は550時間。

指紋認証機能を備えたストレート端末「WX310J」

 下手なカメラを搭載するなら搭載しなくてもいいという、割り切った発想。そして、オフィス内でPBXの子機として使える自営2版対応、パソコン向けファイルの閲覧機能、パソコン上のOutlookとの同期など、ビジネスユースを強く意識した点がとても魅力的だ。

 Outlookとの同期という点で702NKやF900iCをPDA的に利用しているが、WX310Jがそれらにとって替われるかもしれない。

 Bluetoothや赤外線が搭載していないのが残念だ。赤外線があれば、メガピクセル携帯から写真を転送することもできるのだが・・・。

【WX310SA】メガピクセルカメラもJavaもPDFも搭載

2005年09月28日 02時28分53秒 | WILLCOM
 「WX310SA」は、パソコン向けWebサイトを閲覧できるブラウザとして、ACCESSの「NetFront」を搭載した三洋電機製端末。11月下旬発売。価格はオープンプライスとなるが、店頭価格は20,000円台となる見込み。

 メインディスプレイは、2.4インチ、240×320ドット、26万色表示の液晶ディスプレイ、背面のサブディスプレイはモノクロ液晶となる。「WX310K」と同じく、ウィルコム端末初のメガピクセルカメラ搭載端末となり、マクロ撮影(接写モード)付きの約130万画素のCMOSカメラを装備する。QRコード読み取り機能にも対応。ヒンジ部にminiSDカードスロットを搭載し、256MBタイプまでは検証済みとのこと。なお、メモリカードの容量に制限は設けていないため、説明員は「512MBでも認識するのではないか」とコメントしていた。

 パソコン向けのWebサイトが閲覧できる「NetFront v3.3」を搭載し、通信速度は、最大128kbpsの4xパケット通信をサポート。1xパケット通信を契約することも可能となっている。さらに、メールなどに添付されるビジネス文書が閲覧できるドキュメントビューワー機能も用意される。Excel、Word、PowerPointといったOffice系のデータは「NetFront Document Viewer」で閲覧し、PDFについては「Adobe Reader LE」で閲覧する。メールの添付制限は、送信時350KB、受信時1MBとなる。

 また、Java(MIDP2.0)にも対応する。購入時にはゲームアプリがプリセットされる予定。開発段階の端末には、動物をモチーフにしたパズルゲーム「ZOO KEEPER」がセットされていた。プレイしたみたが、携帯電話向けアプリとして提供されている「ZOO KEEPER」と同様、スムーズな操作が可能だった。

 なお、「WX310SA」では、Java(MIDP2.0)であればユーザーが開発したアプリケーションでも利用することが可能。ただし、アドレス帳などの端末内部の情報にはアクセスできない仕様となる見込み。

 このほか、ICレコーダー機能も搭載。AMR形式で保存され、内蔵メモリ、miniSDカードのどちらにでも保存できる。USB端子(mini-B)も装備し、同梱のUSBケーブルを利用してパソコンから端末を充電することが可能なほか、miniSDカードを装着してUSBデータストレージとして利用することもできる。文字入力には、予測変換ソフト「Advanced Wnn version1.2」を採用する。データフォルダ容量は2MB。セキュリティ機能として、遠隔地から端末をロック、およびデータ消去できる機能なども用意される。

 大きさは約50.0×99.0×24.5mmで、重さは約120g。連続待受時間は約450時間、連続通話時間は約6時間。

2.4インチ液晶でNetFront搭載の「WX310SA」

 Javaにより機能追加できそうな点はとても可能性を感じさせる。

 ビジネス色を出すためにオフィス文書やPDFを閲覧できようにしたのだろうが、そこまで必要はあったのだろうか?

 ミニSDはいいが、Bluetoothも赤外線もないのが残念だし、データフォルダー2MBは最近の携帯電話と比べるとかなり見劣りしてしまう。

 一番残念なのは、カラーの背面液晶がない点だ。三洋は大型カラー背面液晶がお得意だったのになぁ~。