dynaboy's BLOG

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ヒューザー社長が検査態勢不備で国批判

2006年01月15日 22時35分28秒 | ニュース
 耐震強度偽装問題で、衆院国土交通委員会の証人喚問を17日に控えたマンション販売会社ヒューザーの小嶋進社長(52)が共同通信の取材に応じ、国や指定確認検査機関の態勢不備が被害の拡大につながったと批判した。

 神奈川県藤沢市のマンションの耐震強度不足を察知した後、入居者に伝えず部屋を引き渡したのではないかとされる疑惑には「その時点で検査機関などから指摘はなく、契約に基づき鍵を引き渡すしかなかった」と反論。耐震強度が不足したマンションの住民に対し「売り主として瑕疵(かし)担保責任がある」と述べた。


検査態勢不備で被害拡大 ヒューザー社長が国批判

 ヒューザー社長は検査機関に責任をなすりつけて、自らの責任が軽くなるとでも思っているのだろうか。

 いつまでもそんな事を言っているから、誰からも信用されなくなるのだと思う。

 国を批判する時間があったら、「少しでも住民へ補償する努力でもしろ」と言いたくなる。

【俵雪】雪のロールケーキ?

2006年01月15日 22時22分05秒 | ニュース
 山形県鶴岡で、強風によって巻き上げられた「俵雪」。

強風でロール状の「俵雪」出現 山形・鶴岡

 スキー場の斜面などにはたまに似たようなものを見かけるが、それは雪のかたまりが斜面を転がって、大きくなっていくものだ。強風だけでもこういうのはできるのを初めて知った。雪国ならではの風景だ。

 これを「俵雪」と呼ぶのか。関係ないけど「たわら ゆき」って名前の女の子もどこかにいそうだなぁ。

【長嶋茂雄】回復順調

2006年01月15日 22時16分26秒 | プロ野球
 アテネ五輪の野球日本代表が子供と触れ合う「長嶋JAPANドリームプロジェクト」が東京・有明コロシアムで行われ、長嶋茂雄氏も姿を見せた。笑顔で語り掛け、つえを使わずに歩くなど、順調な回復ぶり

笑顔で子供たちと語る長嶋氏(時事通信社)

 順調に回復しているようで、ファンとしては一安心だ。

 しかし、ファンには元気な時の長嶋茂雄のイメージばかりが残っているで、ついつい完全復活の日を待ち望んでしまう。

 とにかく焦らずに、少しずつ回復して、また元気な姿を見せて欲しい。

【軽自動車】ガソリン高で売れ行き好調

2006年01月15日 22時08分57秒 | クルマ
 国内で軽自動車の売れ行きが好調だ。性能の向上と燃費の良さで、05年販売は192万3700台と過去最高。06年は新車が相次いで発売され、前年以上に販売競争が過熱する見込みで、軽人気はしばらく続きそうだ。

■カローラ超え
 スズキのワゴンRの05年の販売台数は23万6701台。ダイハツ工業のムーヴも19万6977台で、登録車の首位カローラの14万9810台を大きく上回る。
 軽(排気量660cc以下)は98年の規格見直しで、大きさの制限が緩和され、エアバッグなどもほぼ標準装備されるようになった。女性を意識したデザインや機能が増え、04年には約189万台が売れ、5年ぶりに過去最高を更新した。
 軽人気の理由の一つがガソリン高だ。生活や通勤の足として自動車をよく使う地方都市などで、ガソリン費を節約するために「ミニバンや大型セダンの利用者が、燃費のいい軽に乗り換えている」(全国軽自動車協会連合会)ことがある。「小型車の人気車種で全面改良が4、5年ないことも一因」(ダイハツ役員)との指摘もある。

■競争激化
 スズキとダイハツという軽業界の2強が販売合戦を繰り広げている影響も大きい。05年はスズキが市場シェア32.1%で33年連続の首位を維持したが、ダイハツも追い上げ、差はわずか1・5ポイントだ。
 ダイハツが05年秋から女性の来店客増加をあてこんで、カフェ風の店舗作りを始めれば、スズキは販売の主力部隊である自動車整備工場へ営業マンを頻繁に送り込み対抗している。
 ダイハツが昨年12月に発売した「エッセ」の最低価格をスズキの軽乗用車で最低価格の「アルト」と全く同額とするなど、ライバルを意識した商品投入も激烈だ。
 今年3月に、ホンダが三つある販売系列を一つに統合し、今まで1系列でしか売っていなかった軽の全店販売を始める。スズキの鈴木修会長は「(首位を)はい、どうぞというわけにもいかない」として首位維持を宣言しており、06年は販売競争が一層、過熱しそうだ。

■小型車の反攻
 軽好調のあおりを食っているのが登録車(トラックを含む)だ。販売台数は05年7月以降6カ月連続で前年実績を下回り、05年は2年連続で400万台の大台を割り込んだ。
 軽を持たないトヨタは対策に乗り出した。昨年11月に発売した「ベルタ」は同社最小のセダン。最小回転半径を一回り小さくして、車庫入れや狭い道での運転をしやすくした。「トヨタがこれまで苦手だった女性や若者を取り込みたい」(同社役員)として、軽への顧客流出に歯止めをかけたい意向が見てとれる。
 消費者の意識では、軽と小型車の垣根は低くなっており、今後も「軽を意識した小型車」「小型車を意識した軽」が続々と登場しそうだ。

<軽自動車>売れ行き好調 販売競争、過熱の見込み

 軽自動車が売れているらしい。より性能向上しているのもあるが、一番はガソリン高が原因なのだろう。

 乗用車No.1のカローラよりも、ワゴンRやムーブの方が売れているというのだから、乗用車メーカーは軽自動車への対抗策をより強化してくるはずだ。

 軽自動車の好調に比例して、車種もかなり増えている。最近はよく名前の知らない軽自動車もあるほどだ。しかし、copen以来スポーティな軽自動車は見かけないので、もう少し色々なバリエーションの軽自動車を出して欲しい気もする。

【瀬戸早妃】“男断ち”して初舞台

2006年01月15日 17時32分27秒 | 音楽・芸能
 T.M.Revolutionこと西川貴教(35)との交際を取りざたされたタレントの瀬戸早妃(20)が、初舞台に挑戦することになった。2月18日から東京・渋谷区の全労済ホールで上演される「Kiss Me You~頑張ったシンプー達へ」でヒロインを演じる。所属事務所の野田義治社長(59)から西川と別れるよう言われていたが、すでに終止符を打ち「心機一転、生まれ変わったつもりで演じたい」と“男断ち”しての熱演を誓った。

 舞台は第2次世界大戦中の日本。特攻隊として飛び立っていく青年たちと、それを見送る女性たちとの淡い恋愛が描かれる。瀬戸が演じるのは、内気で感情を口に出せないタイプのヒロイン。表情や振る舞いで心境を表現しなければならない難しい役どころだ。

 昨年、テレビ朝日「はるか17」やTBS「花より男子」などの人気ドラマに立て続けに出演したが、舞台は初めてとあって「不安でいっぱい」と本音をもらす。昨年12月には、西川との親密交際が写真誌に報じられた。その後、所属事務所の野田義治社長が交際を自粛するよう忠告。瀬戸の両親も含めた4者面談が行われ、引退まで考えさせられたという。

 西川については「仕事とかいろいろな相談をした。2人で食事に行ったり(西川の)家に行ったのも事実。疑われるような行動をとって申し訳ないと思っています」と神妙に説明。報道後、西川とは「1回も会っていない」そうで「いろいろな方に迷惑をかけた。いい社会勉強になりました。年が明けて心機一転、仕事だけに集中して頑張る」と宣言した。

瀬戸早妃“男断ち”して初舞台

 「はるか17」も「花より男子」も見ていたので、瀬戸早妃はまだまだ女優を始めたばかりで、これからに期待したいと思っている。

 彼女はこれからという段階なので、恋愛している場合ではないのだろう。釈由美子も瀬戸早紀も仕事を選んだ末の別れということのようだ。

【釈由美子】破局

2006年01月15日 16時48分55秒 | 音楽・芸能
 女優・釈由美子(27)が結婚も間近とされていた芸能事務所社長・谷川寛人氏(34)と破局したと16日発売の女性誌「週刊女性」が報じている。

 谷川氏の事務所には歌手MISIAが所属。2人は03年10月に交際が発覚。これまで何度も熱愛が報じられ、昨夏には一部で結婚確実との情報も流れていた。

 同誌によると、破局の理由としてお互いが多忙なためとしている。釈はストイックな性格で仕事面でも納得するまで自分を追い込む。谷川氏が「大切な人」には変わりはないが、現在は女優としての将来を見据え、恋愛、結婚以上に仕事にかける気持ちが強いという。そこで2人で話し合った際、その思いを谷川氏にぶつけたところ、お互いの“夢”を尊重し、別れることに合意したとしている。実際、2人は昨年11月まではひんぱんに会っていたが、12月に入り距離を置いており、この時期に結論を出したようだ。

 釈の所属事務所は「これまでいろいろな報道がされてきましたが、釈自身、また事務所として交際していると明言した事実はなく、この件に関しては何も申し上げられない」としている。

「結婚確実」一転…釈破局

 釈由美子が交際していて、結婚間近だったという事も始めて知った。

 釈由美子が女優に専念したくて、破局になったということをファンとしては喜んでいいのか、悲しんでいいのか、複雑な心境だ。

 数年前に志賀高原のスキー場開きで、ゲストで呼ばれていた釈由美子を生で見ることができた。彼女はスキー2級の腕前で、観客の前で可憐に滑ってくれた。きっと彼女は相当な頑張り屋なのだろうと思う。今は女優業に夢中なのだろう。

【2005やっと出た5】ツーカーからauへの移行

2006年01月15日 07時10分05秒 | ケータイ
 かなりタイミングがズレてしまったが、「2005やっと出た」シリーズの最終回はツーカーからauへの同番移行だ。

 これも正確に言うと「やっと」ではなくて、「ついに」という感じだが、ツーカーの緩やかな撤退に向けてのauへの同番移行が昨秋いよいよ始まった。

 ツーカーがKDDIグループとなり、将来的にauに一本化するという目的でツーカーからauへの移行時に同じ電話番号が使えるようにしたサービスだ。これはMNPの先行テスト的な意味合いを持つので、MNPが本格的にスタートする時の参考になる点が注目される。

 蓋をあけてみると、ツーカーからauへの移行希望者が殺到し、その事務処理が追い付かないために大混乱となった。最近はそんなに混雑しているというニュースは聞かないが、一時期は受付時間を大幅に縮小するなど、ユーザーにはとても不便な状況が続いた。

 auはMNPが始まるとDoCoMoやボーダフォンからの乗換派が多くやってくる可能性が多い。それだけに、今回の経験が生かされて、MNPの本番時に同じような混乱を招かないようにして欲しいものだ。

 この乗換はどちらかというとKDDIグループの都合でauへの乗換を促進するものなのだから、auの新規事務手数料をユーザーが負担する必要はないように思う。また、扱いは新規扱いのはずなのに、auの端末価格は機種変更と同じという場合も多く、あまり優遇されているようには感じられない。
 ツーカーが正式にサービス停止となれば、手数料も端末価格も大幅に優遇するのだろうが、それまではたいした優遇とはならない点を不満に思うユーザーも少なくはないはずだ。

【W-ZERO3】TTとの共存問題

2006年01月15日 06時44分19秒 | WILLCOM
 HM(元大関ClarynoGran)の趣味部屋さんのBLOGに「TTとW-ZERO3の微妙な関係」という書き込みがあった。


 実際に購入してから、チト困った問題がある事に気がつきました。
TTとW-ZERO3を1つのW-SIM(=1つの回線契約)で運用しようと思っているのですが、
TTは「ライトEメール」しかEメール機能が無いのに、
W-ZERO3はライトEメール非対応なんですよ。

何が問題かというと、
・W-ZERO3使用時はライトEメールを使えない(機能が実装されていない)
 →自動着信の設定に不都合が発生する為、ライトEメール設定は解除する必要がある。
・TTを使用する場合、Eメール機能がライトEメール機能しかついていない。
 →上記設定のまま運用すると、TTではEメールは使えない。

ということになる訳です(号泣)



TTとW-ZERO3の微妙な関係

 せっかくのW-SIMスタイルでの切り替えを夢見ても、実際問題としては端末を切り替える度に、オンラインサインアップでライトEメールをON/OFFしないとならなくなる。これでは手軽に切り替えられない。

 これって、かなり問題だなぁ。たとえW-ZERO3にライトEメール機能をつけても、ほとんどのユーザーはEメールを使うだろうから、ライトEメールを省略したのはまだうなづける。やはりTTがライトEメールしか対応していないのが根本的な問題のようだ。

 要するにTTはW-ZERO3との切り替えを考慮した仕様になっていないわけで、こうしてみると、W-ZERO3とTTってそんなに相性が良くないという事になる。

 やはりこういう問題というのは実際に毎日使ってみて気付く事も多いので、どうしても新しいものにすぐに飛びつくのには慎重になってしまう。

 TTも完売したことだし、W-ZERO3との併用を前提とするならば、早く次のW-SIM音声端末(Eメール対応機種)が出るのを待つしかなさそうだ。

 東芝あたりからW-SIM対応GENIOとか、W-SIM音声端末とかが出たら、すぐにでも買ってしまうんだけどなぁ。

【SMAP】中居、香取結婚?キムタクは離婚?

2006年01月15日 02時46分02秒 | 音楽・芸能
 年末、芸能記者が確認に駆け回ったビッグな話題が、「キムタク・工藤静香離婚!」という情報。年明けの週刊誌が何誌か取り上げるほどの大騒ぎになった。しかし、ジャニーズに関するネタは、これだけでなかった。

 「実は、中居正広か香取慎吾が結婚するとの噂もあった。ジャニーズ事務所に近いスポーツ紙が元日の1面でスクープするかも、と戦々恐々でした」(スポーツ紙記者)

 噂はジャニーズファンの知るところにもなり、キムタクの離婚が本当であってほしい…との願いからか、ネットでも離婚説は大きく流され、さらに情報が大きくなったようだ。

 しかし、静香の露出がこのところ増えており、「妻が忙しくなると夫婦の危機」という業界ジンクスからも、「あり得ない話ではない」というのが多くの記者の見方のようだ。

中居、香取結婚?キムタクは離婚?…裏メール

 キムタクと工藤静香の離婚は十分に可能性がある気もするが、その真偽のほどはいつかわかるのだろうか?

 中居と香取に結婚の噂があるのか。でも、さすがに剛の結婚という噂はないようだ。

auのラインナップのアキレス腱

2006年01月15日 02時23分08秒 | au
 好調と言われるauだが、そのラインナップにアキレス腱がないわけではない。

 ウィルコムのW-ZERO3人気で脚光を浴びだした日本のスマートフォン市場だが、DoCoMoはM1000、ボーダフォンは702NKⅡなどのスマートフォンを既に市場に投入している。

 しかし、auだけはまだスマートフォント言える機種を投入していないし、今のところすぐに投入する予定もない。

 今年はスマートフォン市場が急拡大する可能性もあり、今のauは完全に出遅れてしまっている。

 ウィルコムはOSにMS社のWindowsMobile、DoCoMoとボーダフォンはシンビアンOSを採用しているが、auはどのOSを採用するのかも注目される。

 ウィルコムは純国産のシャープ製だが、DoCoMoとボーダフォンは外国製品を日本語化した端末で間に合わせている印象が強い。はたしてauはウィルコムのように本格的な国産スマートフォンを投入できるのだろうか?

 メーカーからすれば、PDAメーカーでもあるソニーとカシオと東芝と京セラ(?)あたりが有力な可能性があるが、ひょっとしてauに新規参入のシャープがW-ZERO3のau版を投入という可能性もないとは言えないかもしれない。

 とにかくauからどんなスマートフォンが出てくるのか、楽しみにしてみたい。