三洋電機は、ウィルコム向けPHS端末「WX310SA」のファームウェアをVer.1.10にバージョンアップするアップデータの配布を開始した。
今回のバージョンアップでは、Webサーバーとの通信においてgzipエンコーディングが利用できるようになった。また、文字入力でポケベル入力方式を選んでいる場合、句読点を入力する場合、“70”と入力すれば「、」が、“80”と入力すれば「。」が入力できるようになっている。このほか、リマインダー機能でも改善が図られている。
同社サイト上でアップデータは配布されており、Windows 2000/XPおよびMac OS 9、Mac OS X上で動作するソフトウェアが用意されている。Mac OS X版の場合、v10.4.2ではWX310SAと通信できないため、非対応と案内されている。
「WX310SA」の最新ファームウェア公開
ポケベル入力時の句読点入力が改善などの最新ファームウェアが公開されたらしい。
一番気になるのは邪魔なNetFrontのロゴ表示が改善されたのかだが、どうなんだろう。
今回のバージョンアップでは、Webサーバーとの通信においてgzipエンコーディングが利用できるようになった。また、文字入力でポケベル入力方式を選んでいる場合、句読点を入力する場合、“70”と入力すれば「、」が、“80”と入力すれば「。」が入力できるようになっている。このほか、リマインダー機能でも改善が図られている。
同社サイト上でアップデータは配布されており、Windows 2000/XPおよびMac OS 9、Mac OS X上で動作するソフトウェアが用意されている。Mac OS X版の場合、v10.4.2ではWX310SAと通信できないため、非対応と案内されている。
「WX310SA」の最新ファームウェア公開
ポケベル入力時の句読点入力が改善などの最新ファームウェアが公開されたらしい。
一番気になるのは邪魔なNetFrontのロゴ表示が改善されたのかだが、どうなんだろう。