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【W-ZERO3】営業活動支援ソフト

2006年01月29日 23時13分55秒 | WILLCOM
 NICE営業物語Light for Windows Mobile 5.0はマイクロソフトの提供するWindows Mobile 5.0に対応した営業情報作成アプリケーションです。 

 WindowsMobileに標準搭載のOutlookと連携していますのでOutlookに登録いただいた情報を営業日報へ転用することが可能です。 
 日報登録以外にも、1年間の祝祭日をまとめて登録できる機能も便利ツールとして提供させていただきます。


Windows Mobile 5.0用NICE営業物語Light

 W-ZERO3専用ビジネスソフトにも色々なものが出てきている。

 パーソナルユース以外にも、W-ZERO3の法人向け用途が拡大しそうだ。

 このソフトはWindowsMobile用ということだが、sigmarionⅡでも動かないかなぁ・・・と思って、ダウンロードしてみたが、ファイル名から判断するとARM用ソフトらしいので、残念ながらsigmarionⅡでは無理のようだ。

【W-ZERO3】無線LAN位置検出クライアントソフト

2006年01月29日 23時00分03秒 | WILLCOM
 Ekahau社の正規日本代理店であるアイ・ビー・エス・ジャパンは1月25日、「Ekahau Positioning Engine3.1」のクライアントソフトウェア「Ekahau Client for W-ZERO3」を発表した。

 アイ・ビー・エス・ジャパンが販売する位置検出ミドルウェア「Ekahau Positioning Engine3.1」のクライアントデバイスとして、シャープ製ウィルコム端末「W-ZERO3」に対応。「Ekahau Client for W-ZERO3」は、内蔵された無線LANを利用することで、平均誤差最小1メートルという高精度な位置検出を実現する。

 また、PHSと無線LANのそれぞれが独立した形で役割を果たすため、音声通話と位置検出の併用が可能。市販のアクセスポイントが使用可能であるため、安価にシステム構築が可能になる。

 同ソフトウェアは、2月1日にリリースが予定されている。

「W-ZERO3」に無線LAN位置検出クライアントソフト

 W-ZERO3専用ソフトということだが、これってどのような使い方があるのだろうか?あまり有効な利用方法が思いつかない。

富士写、コダックは銀塩継続

2006年01月29日 22時54分51秒 | デジカメ
 富士写真フイルムとコダックがこのほど、「銀塩写真事業は続ける」とする告知をWebサイトに相次いで掲載した。

 コニカミノルタホールディングスが同事業からの撤退を表明し、フィルム世界大手のAgfaPhotoは破産を申請。銀塩フィルム・印画紙の行く末に不安を抱く愛好家も多いが、富士写は「写真文化を守り育てることが使命」だとし、コダックは「市場に需要がある限り」同事業を継続するという。

 急速なデジタル化の普及で銀塩フィルム・印画紙を取り巻く環境は厳しい。両社とも事業の再考に迫られてはいるが、富士写は「銀塩は保存性・低廉な価格・取扱いの手軽さと現像プリントインフラが整備されている点などでデジタルに勝る優位さもあり、写真の原点とも言える」とし、「銀塩を中心とした感材写真事業を継続し、写真文化の発展を目指す」とした。

 コダックは、デジタル化への対応を進める一方で、昨年には「フィルム写真システム事業部」を発足させ、「中核事業を最適に運営する体制」(同社)を構築。「世界のトップメーカーとしてのコダックのフィルム写真事業への取組みは、明確でゆるぎないもの」だとし、「今後も引き続き、市場に需要がある限り、銀塩フィルムと印画紙を製造・提供していく」と明言した。

「写真の原点」「需要がある限り」──富士写、コダックは銀塩継続

 フィルムカメラは撤退すればそれで済むだろうが、フィルムや印画紙の需要はまだまだあるだけに判断は慎重にならざるをえない。そういう点ではフジフィルムとコダックの発表はフィルムユーザーとしては一安心というところだろう。

 カメラメーカーとしては、まだ正式発表のないキャノン、オリンパス、ペンタックスあたりの今後が注目される。

【ソニー】国内カーナビからも一時撤退

2006年01月29日 22時44分28秒 | ニュース
 ソニーは1月26日に開いた2005年度第3四半期の決算発表会で、カーナビの国内生産・販売から一時撤退すると発表した。エンターテインメントロボット「QRIO」や高級ブランド「QUALIA」シリーズも開発を休止するなどして不採算事業の整理を進め、来年度は今年度比で500億円の損益改善を見込む。

 同社が昨年9月に発表した不採算15分野のリストラ策の一環(関連記事参照)で、カーナビなど車載機器、プラズマテレビ、ブラウン管テレビ、エンターテインメントロボット、QUALIA、「エアボード」と、業務用機器3カテゴリーの計9分野への対応が決まった。

 カーナビなど車載機器は、現行製品の国内生産・販売を今年度末に一旦終了し、事業の再構築を行う。その後、新たな形での参入を検討しているという。海外での生産・販売は従来通り続ける。

 エンターテインメントロボットからも撤退する。犬型の「AIBO」はすでに新規開発を終えており、生産・販売も順次終了する。QRIOも新規開発を中止する。ロボットで培った人工知能の研究開発は継続し、広くコンシューマーエレクトロニクス機器で有効活用するとしている(関連記事参照)。QUALIAシリーズの新規開発は既に終了しており、生産・販売も順次終了する。

 プラズマテレビの自社開発・生産も行わない(関連記事参照)。ブラウン管テレビは全世界で販売を続けるが、生産拠点をアジアに集約し、中南米などビジネスが堅調な地域に注力して収益性を改善するとしている。

 ワイヤレステレビ「エアボード」は、ネットを介してPSPなどでテレビ番組を見られるベースステーション「ロケーションフリー」を核にビジネスを広げる。クライアント商品の多様化や販売エリアの拡大を図るとしている。

 このほか、業務用機器3カテゴリーで「『すべて自社開発』の方針を見直し、外部リソースを積極活用する」としたが、具体的な分野については明らかにしていない。

 生産拠点の集約も進める。中国と英国で2工場を閉鎖したほか、国内でも、製造子会社ソニーイーエムシーエスの事業所・埼玉テック(埼玉県坂戸市)は3月末に生産を終了。同拠点はウォークマンやICレコーダー、カーナビなど製造しており、ウォークマンは国内生産から撤退となる。このほか、米国ブラウン管工場など海外3工場の生産終了が決まっている。

 人員削減も進めている。2007年度末までに1万人削減を目標としているが、今年度第3四半期までに2400人の削減を終え、通期では4500人削減できる見込みとしている。

ソニー、国内カーナビからも一時撤退

 「一時撤退」という表現が微妙だが・・・。

 カーナビなど車載機器、プラズマテレビ、ブラウン管テレビ、エンターテインメントロボット、QUALIA、「エアボード」と、業務用機器3カテゴリーの計9分野への撤退が決まったらしい。

 カーナビも競争激化で不採算部門になってしまったのか。

 不採算部門なのだからしょうがないのかもしれないが、個人的には「エアボード」こそソニーらしい製品だと思っていただけに残念でならない。それの代わりとして「ロケーションフリーテレビ」を推進していくのだろう。

 不採算部門の撤退とは反対に、ソニーは今夏にもデジタル一眼レフ市場に参入する。ミノルタのαシリーズを引き継ぐ形となるだけに、この部門は安易に撤退されては困ると思っているユーザーも多いだろう。逆に言うと、デジタル一眼レフに集中するためにも、不採算部門の撤退をしたと決断と思いたい。

Blog 定期リサーチ(23):トラックバック

2006年01月29日 22時25分42秒 | インターネット
 インターネットコム株式会社 と gooリサーチ が行った、Blog に関する調査によると、トラックバックを「受け付けている」ユーザーは約7割、他人の Blog でトラックバックを「つけたことがある」ユーザーは4割に迫ることがわかった。なお、この調査は 2004年4月 より定期的にレポートしており、今回はその第23回目にあたる。

 調査対象は、全国の10代から50代以上のインターネットユーザー1,076人。男女比率は、男性:42.29%、女性:57.71%。年齢層分布は、10代以下:3.44%、20代:24.44%、30代:38.01%、40代:24.44%、50代以上:9.67%。

 過去1か月以内の Blog 認知度は、 前回 より0.08ポイント増えて95.54%。そのうち他人が作成した Blog を「見たことがある」は78.16%、「見たことがない」は17.38%だった。よく見る Blog のカテゴリ(複数選択可)は、前回と同様に「生活一般」が41.26%(347人)でトップ。その他「特に決まっていない」30.8%(259人)、「映画/音楽」17.12%(144人)が続いた。

 Blog 作成経験について、「ある」と答えた人は34.29%。また「ないが、作ってみたい」人は28.62%となり、Blog 作成意向がある人は2.33ポイント増え、全体の6割を越える62.91%となった。Blog 作成者369人に現在利用している Blog サービス(複数選択可)を尋ねたところ、最も多かったのは「goo ブログ」(18.97%、70人)。次いで「livedoor Blog」(18.16%、67人)、「楽天広場」(16.80%、62人)となった。

 Blog でトラックバックを「受け付けている」は前回より0.99ポイント増え70.73%となった。一方、他人の Blog でトラックバックを「つけたことがある」は38.21%で、4割に迫る。有料(200~300円程度)で機能や容量が追加可能なオプションサービスについて、最も多かったのは「無料で利用したい」で78.05%。また、「すでに有料で利用している」は3.52%と0.8ポイント減った。

 Blog のアフィリエイトプログラムについて、「すでに利用している」は5.31ポイント減って20.05%。また「ぜひ利用したい」30.35%、「利用したい」25.20%で、アフィリエイトプログラムの利用意向は75.60%と7割台を越えている。Blog 作成者と作成意向がある677人が、Blog 作成サービスで重視する点(最大3つまで選択可)は、「簡単に作れる」74.45%(504人)、「操作方法がわかりやすい」51.70%(350人)、「レイアウト編集が自由にできる」35.75%(242人)の順で続いた。


Blog 定期リサーチ(23):2006年1月27日――トラックバック「受け付け」は7割、「つけたことがある」のは4割

 BLOGの認知度はさらに高くなり、作成意向も高まっているようだ。

 気になるのは、「最も多かったのは「goo ブログ」(70人)、「livedoor Blog」(67人)、「楽天広場」(16.80%、62人)」ということだ。しかし、わずか数人の差しかないし、これはアンケート対象によって多少変化するので、gooが最も多いとはとても思えない。

カメラ事業縮小で広がる波紋

2006年01月29日 22時06分41秒 | デジカメ
 世界に誇る日本のカメラ業界が揺れている。今月相次いで発表された、ニコンのフィルムカメラ事業縮小と、コニカミノルタホールディングスのカメラ、フィルム事業からの完全撤退。デジタル全盛の「時代の流れ」とはいうものの、愛好家らの間で波紋が広がっている。

 東京・池袋のビックカメラ「カメラ専門館」。ニコンがフィルムカメラの一眼レフ8機種のうち6機種の生産中止を発表したのを受け、フィルムカメラの特別コーナーを設けた。「8万円、10万円の機種が入荷と同時にほぼ完売します」と語るのは店長代理の野村憲広さん。付属品も系列店から集めては並べるが、マニアの駆け込み需要が続いている。

 コニカミノルタ製品でも、専用レンズ6本(約60万円)をまとめ買いした中年男性がいたという。「週末は客足がさらに増すでしょう」と話す野村さん。老舗メーカーの撤退だけに「素直に喜べない」と残念がる。

 戦後、その性能を世界に認められたニコンは、英語で「ナイコン(Nikon)」と発音され、70年代にポール・サイモンが「僕のコダクローム」で「ナイコンのカメラを手に入れたんだ」と歌ったほど親しまれた。

 しかし、国内メーカーの出荷台数はここ数年で激減した。カメラ映像機器工業会によると、昨年1~11月は約515万台。同期のデジタルカメラは約5913万台に達した。

 数多くの有名写真家を輩出した日本大学芸術学部写真学科にも、今やデジタル専門のゼミがある。1年生は基礎としてフィルム現像やプリントを学ぶが、最近はデジタルカメラしか持っていない新入生が多く、ニコンの事業縮小は頭の痛いところだ。生産が続くのは30万円近くもするプロ仕様と、入門機。学生が使う中級機は品薄になるため、大学側は貸し出し用のフィルムカメラの大量購入も検討し始めた。

 一方で、デジタルブームをけん引したキヤノンは、今後もフィルムカメラ5機種の生産を続ける。「世界的に見ればニーズは堅固」というのが主な理由。また、デジタルから入ってフィルムカメラを手にする愛好家も増えており、同社のカメラ事業に占める割合(04年)はデジタルの69%に対して、16%を占めた。

 日大教授で日本写真芸術学会会長の原直久さんは「デジタルは、いわば印刷物。色の深みも階調も銀塩写真にはかなわない」と、フィルムカメラの芸術性、優秀性を強調する。日本カラーラボ協会専務理事の尾花経久さんも「引き伸ばした時の画像はポジフィルムの独壇場」と胸を張る。

 現在も写真コンテストの応募作品の8割以上はポジからのプリントで、報道写真家の石川文洋さんは「機械が苦手なこともあり、デジタルは使わない」と話す。患部を撮影・記録する大学病院の多くや、警察の鑑識などでもフィルムが主流だ。

 こうした中、動向が注目される国内最大手のフィルムメーカー、富士写真フイルムは「写真文化を守り育てることが使命」として事業継続を表明した。ただ、「需要減と原材料の高騰」などを理由に、2月1日から白黒フィルムと印画紙、プロ用カラーを最大21%値上げする。

カメラ業界 フィルム事業縮小…愛好家に波紋

 デジカメ全盛時とは言え、まだまだフィルムカメラを必要としている人々や業界は多い。あまりに急なフィルムカメラ事業への撤退はそういう関係者にしわ寄せとなろうとしている。既にコニカミノルタ一眼レフ用レンズは取扱店も少なくなっていて、ファンとしては不自由な環境になってきた。

 急な撤退発表でなく、もう少し徐々に縮小するというわけにはいかないのだろうか?このままでは一時的なパニックになる側面も出てきそうだ。

05年12月地上デジ受信機出荷実績、単月で初めて100万台突破

2006年01月29日 22時05分18秒 | オーディオビデオ
 JEITA(電子情報技術産業協会)は、2005年12月の地上デジタル放送受信機国内出荷実績を発表した。発表によると、テレビ、デジタルレコーダー、単体チューナーなどを合計した12月の総出荷台数は103万台となっており、初めて100万台の大台を超えた。

 また、2005年の1月~12月までの出荷台数合計では、519万8千台となっており、2004年の242万6千台と比べ、約214.3%という大幅な伸びを示した。これに伴い、出荷累計台数も800万台を突破、放送開始2年で836万台に達した。JEITAでは、この大幅な伸びを、12月の地上デジタル放送のエリア拡大、そして年末需要によるものだと見ている。

 内訳を見てみると、地上デジタルテレビが58万7千台で、初めて50万台を突破。また、そのうちの約83%にあたる48万8千台が液晶テレビとなっている。同日JEITAより発表された2005年12月の民生用電子機器国内出荷統計によると、液晶テレビ全体の出荷台数は66万7千台となっており、出荷された液晶テレビのうち、約73%が地上デジタル放送用のチューナーを内蔵したタイプだったことになる。

 また、DVDレコーダーをはじめとするデジタルレコーダーの出荷台数も単月で30万6千台と、これまでの最高値を記録している。ただし、DVDレコーダーの総出荷台数は80万2千台で、約38%が地上デジタルチューナー内蔵型だったことになり、その比率は液晶テレビに比べて低い。理由のひとつとして、デジタル放送のコピーワンス見直し問題などが背景にあると考えられる。

 この問題に関しては総務省が「現在、規格の標準化の計画が進められており、その中でコピー制御の柔軟化についても検討を行っているところである」とコメント、JEITAも11日に開催した地上デジタル放送のコンテンツ保護に関する記者説明会で、「現行機器の次世代コンテンツ保護への対応は可能だが、その対応は各メーカーの判断になる」と説明している。

 現行の地上デジタルチューナー内蔵モデルを購入しても大丈夫なのか、という不安が、今回の結果に繋がった一因ともいえるだろう。

JEITA、05年12月地上デジ受信機出荷実績を発表--単月で初めて100万台突破

 冬季オリンピックを目前にして、地上デジタルTVの販売が好調なようだ。販売店もこの冬一番力を入れていた印象が強い。

 しかし、コピーワンス見直し問題に結論が出ていないために地上デジタル対応レコーダーの販売は出足が鈍いようだ。

ハローキティの刺しゅうデータ内蔵ミシン

2006年01月29日 21時58分52秒 | インターネット
 ブラザー工業は27日、ネット上からダウンロードした刺しゅうデータを利用できるソーイングステーション「Innovis P100α」「Innovis K100α」「Innovis SN100α」の3機種を発表した。発売は2月1日を予定しており、価格は126,000円。

 Innovis P100α/K100α/SN100αは、キャラクター柄や文字、クラフト模様などの刺しゅうデータを内蔵したミシン。P100αには「くまのプーさんと仲間たち」の刺しゅうデータが65種類、K100αには「ハローキティ」が60種類、SN100αには「スヌーピーと仲間たち」が60種類、あらかじめ登録されている。

 Innovisには「ハートステッチズDL」と呼ばれる刺しゅうカード作成機が付属しており、PCでダウンロードした刺しゅうデータを使って、刺しゅうカードを作成することができる。刺しゅうカードは独自仕様のメモリーカードで、ハートステッチズDLはUSB接続のカードリーダーのような形状。刺しゅうデータは、同社が運営するWebサイト「ハートステッチズ」で販売されている。Innovisシリーズの新規登録ユーザーを対象として、同サイトでは「お試しダウンロードキャンペーン」を展開中だ。

 Innovis P100α/K100α/SN100αは、本体のみでは独自に刺しゅうデータを作成することはできないが、別売のソフトウェア「刺しゅうPRO Ver.6.0」を使用すれば、JPEGなどの画像から刺しゅうデータを作成することが可能になる。刺繍PRO Ver.6.0の推定小売価格は70,000円前後。

ブラザー、ハローキティの刺しゅうデータ内蔵モデルなど新ミシンを発表

 ミシンもパソコンやインターネットとの連携がますます強化されてきているようだ。凄いというか、そこまでしないと業界の最先端を走れないのかもしれない。

Gackt、雪山遭難しかける

2006年01月29日 18時14分12秒 | 音楽・芸能
 歌手のGackt(年齢未公表)が28日、東京・渋谷のTOKYO FMスペイン坂スタジオで同局「サウンド・イン・マイライフ」の公開生放送に出演した。

 25日に新曲「REDEMPTION」を発売。年が明けて、次のアルバムの制作もスタート。作業は雪山で行っているそうで、昼はスノボー、夜はレコーディングという生活を送っているが、思わぬ恐怖体験も。

 作業が行き詰まり、山頂でたばこを吸おうと、一人でスノーモービルを走らせたところ、途中で道に迷い、さらにスノーモービルごと腰まで埋まって遭難。自力で1時間半ほど歩いて、何とかリフト小屋を発見。無線で救助を呼んで事なきを得たが「本当に寒かった」と、恐怖を振り返った。

Gackt、恐怖体験語る ラジオ公開生放送

 あやうくGacktは「今シーズンの大雪被害による最も有名な被害者」になるところだったようだ。

 とにかく大雪を甘く見てはいけないというのが今シーズンの教訓だ。たとえスキー場でもスキーヤーやボーダーは注意を怠らず、大雪にはくれぐれも注意して欲しいものだ。

“ど根性”大根「大ちゃん」しおれ始める

2006年01月29日 18時05分50秒 | ニュース
 兵庫県相生市のアスファルト道を突き破って成長し、水栽培で復活した“ど根性”大根「大ちゃん」がしおれ始め、28日、「集中治療室」に収容された。

 昨夏見つかり、力強さが「元気をくれる」と評判に。11月に葉の部分を折られて持ち去られたが間もなく戻され、市が水栽培。専門家の助言で土に植え替えた直後、頭部が垂れ始めた。

 市は水栽培に戻し湿度を保つためビニールを張った箱をかぶせ、緊急処置。元気な姿に感動の輪を広げた大ちゃん。市職員は「ど根性ぶりを」と必死に“看病”中だ。

“ど根性”大根「大ちゃん」しおれ始める

 最初の頃はまだよかったのだが、大根に「集中治療室」って・・・。そこまでやる必要はあるのだろうか。