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イーメックス、携帯カメラ用AFユニット

2006年01月12日 23時53分31秒 | ケータイ
 イーメックスは、高分子アクチュエータ(人工筋肉)を採用した携帯電話用カメラモジュールのオートフォーカスレンズ駆動ユニットを開発したと発表した。

 AF機能を搭載したカメラ付き携帯電話やデジタルカメラでは、レンズを動かす機構にステッピングモーターやボイスコイルモーターといったモーターが採用されている。今回開発された駆動ユニットは、モーターではなく、高分子アクチュエーター(人工筋肉)を採用したもの。駆動機構がシンプルなためモーター駆動のユニットよりも小型・軽量化できるとしている。なお、今回開発した駆動ユニットは7mm角となり、市販品と比較すると1/4程度の体積になるという。

 同社では今後、デバイスメーカーと共同開発を進め、製品の量産化を目指すとしている。

イーメックス、人工筋肉採用の携帯カメラ用レンズ駆動ユニット

 かなりコンパクトなAFユニットのようなので、今後AFカメラの機種が増えるのを期待したい。

 ただし、AFユニットはコンパクトさも大切だが、一番重要なのはAFの精度や速度も重要なので、それも気になる。

【TT】完売?

2006年01月12日 21時55分59秒 | WILLCOM
 ウィルコムストアでTTが品切れとなり、完売した可能性が高まったようだ。

TinyTalkが今度こそ完売?

 W-ZERO3人気で、せっかくW-SIMスタイルを活用しようと思っても、音声端末タイプが入手できなくては意味がない。

 TTを増産するか、もしくは次の音声端末の発売をして欲しいところだ。
 エントリーモデルとしてTTクラス、ハイエンド機としてWX310SAクラスの2機種くらいは最低でも用意して欲しいところだ。

auの三つ子ケータイはどこが違う?

2006年01月12日 21時37分17秒 | au
 KDDIは1月12日、CDMA 1X対応の3機種を発表した。フレンドリーデザイン対応のコンパクト&ベーシックモデル「A5518SA」、2005年3月に発売した「Sweets」の後継機となる「Sweets pure」、コンパクトでかわいいデザインを志向した「ジュニアケータイ A5520SA」の3機種。2月上旬以降、順次全国で発売する。

 ターゲットが異なる今回の3機種だが、チップ構成などのプラットフォームは共通。メニュー画面などのデザインはもちろん異なるが、基本機能は似通っている。

 ソフトウェアは基本的に同一で、おこづかい帳や日記帳など特徴的なアプリケーションは全機種に搭載されている。ティーンズモード、ジュニアモードなどの制限モードも3機種ともに搭載している。

 大きく違うのはターゲット層だ。A5518SAが1X端末を求める層を広くターゲットとしているのに対し、Sweets pureとジュニアケータイは対象を絞っている。

 KDDIによると、Sweets pureは「前機種のSweetsよりもちょっと大人の女性」、ジュニアケータイは「小学生などの子供を持つ母親」をターゲットとする。

 au主力端末はWIN機種に移行しているが、1X端末の需要がないわけではない。例えば、一世を風靡した「学割」はWINでは利用できず1Xのみだ。端末製造コストが安くなるため、1Xのほうが販売価格も下げられる。

 とはいえ、WIN機種のバリエーションが広がるにつれ、“安価なエントリーなら1X”とも言い切れなくなってきている。Sweetsやジュニアケータイのように“子供”にターゲットを絞ることで、「学割」とセットで1Xを売り込もうという戦略が見て取れる。

 A5518SAは、コンパクトボディに131万画素カメラ、FMラジオ、赤外線通信機能など搭載した端末。分散型音声認識機能「声de入力」に対応するほか、テキスト、写真、音声でコミュニケーションできる「Hello Messenger」に対応する。

 Sweets pureは、シンプルなデザインとオリジナルシールが外見上の特徴となる端末。131万画素カメラと2.2インチのQVGA液晶を備え、「HelloMessenger」に対応する。「時間割」「おこづかい帳」「日記帳」などのツールを搭載するほか、防犯ブザーや料金の使いすぎなどを防止できる「ティーンズモード」なども備える。

 “ジュニアケータイ”ことA5520SAは、防犯ブザーを鳴動させると登録先にGPSメールを自動送信する機能を備える。「安心ナビ」や緊急通報&急行サービス「HELPNETケータイ」および「ココセコムEZ」にも対応するなど、安全面に配慮した。使いすぎや、Webへの不要なアクセスなどを防止できる「ジュニアモード」にも対応する。

KDDIの三つ子ケータイはどこが違う?

 WINシリーズと違って、Aシリーズは今後はエントリー機か学割専用という位置付けになりつつあるので、まだまだ存在意義があるだろう。ただし、年末に唯一ハイエンドと言える300万画素カメラのA5515Kが発売されている。

 それにしても、三つ子モデルとかいうと、バブルの頃の自動車のラインナップを思い出す。携帯電話は今でもまだバブル時期なんだろうか?

【P902i】不具合でソフト更新サービスを開始

2006年01月12日 21時13分36秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、2005年12月に発売された「FOMA P902i」に不具合が見つかったとして、ネットワーク経由でのソフトウェア更新サービスの提供を開始した。

 今回明らかにされた不具合は2つ。1つは、文字入力の際、一定時間経過後、入力した文字を自動的に確定することができる「文字確定時間設定」を「OFF」以外に設定しているにも関わらず、電源を再投入すると設定が「OFF」になってしまうというもの。もう1つは、1秒間隔以内に連続してメールの受信を繰り返すと、まれに同じ内容のSMSを受信してしまう場合があるというもの。

 同社では、これらの不具合をネットワーク経由で修正できるソフトウェア更新サービス(無料)をスタート。ソフトウェアの更新には6分程度かかるとされている。

 なお、今回の不具合の対象となる台数は約28万8,000台。2006年1月製造分からは不具合が修正されており、2005年12月以前に製造された端末が対象となる。端末の製造月は電池パックを外すと確認できる。

ドコモ、「P902i」の不具合でソフト更新サービスを開始

 P902iは人気機種なので、すでにユーザーも多いはずだ。

 わざわざDoCoMoショップに行かなくてもバージョンアップできるのは便利だ。

【A5520SA】ジュニアケータイ

2006年01月12日 21時07分53秒 | au
 「ジュニアケータイ A5520SA」は、子供向けに用意された三洋電機製の折りたたみ型CDMA 1X端末。2月下旬発売予定。

 子供をメインターゲットに開発されており、1m離れた場所での音量が80dB(10cmで98dB)という防犯ブザーを搭載。シャープ(#)ボタンを長押しすることで防犯ブザーが起動し、同時に、あらかじめ「ペア機能」に登録されている“ペア相手”に位置情報付きメールが送信されるようになっている。

 また、メインメニューを表示した際には、各メニューの概要を分かりやすい言葉で案内する。

 GPS機能を活用することで、auのサービスである「安心ナビ」のほか、日本緊急通報サービスが提供する「HELPNETケータイ」、セコムが提供する「ココセコムEZ」といった有料サービスも利用できる。

 使いすぎを防止する「ジュニアモード」も用意されており、EZwebやHello Messenger、通話先の制限ができる。また紛失時に操作ロックできる「遠隔オートロック」も搭載される。パッケージには、サブディスプレイ周辺のボディに貼ってデコレーションできる8種類のシールも同梱される。

 メインディスプレイは約2.2インチ、240×320ドット、最大26万色表示のTFT液晶、サブディスプレイは約1.0インチ、96×64ドット、最大6万5千色表示のSTN液晶。131万画素CMOSカメラを搭載し、内蔵メモリは18MB。日本語入力としてATOK(AI変換)+APOTを備え、EZナビウォークでは「声de入力」機能による「声で乗換検索」「声で目的地検索」が利用できる。大きさは48×94×21mm、重さは105g。連続待受時間は約290時間、連続通話時間は約190分。ボディカラーは「そらいろ」のみ。

防犯ブザー付きのジュニアケータイ「A5520SA」

 どうもボディのベースはSweets pureと共通のようだ。こっちが丸型、Sweetsは角型っぽいデザインだ。

 しかし、デザインはなかなか洗練されていて、個人的にはSweetsよりもこっちの方が好みだ。今回発表になった三洋製3機種の中ではこれが一番可愛いデザインだと思う。

 最近はシルバー向け、キッズ向け端末の開発競争が流行っているので、これから春の進入学シーズンに向けて、同様な機種が他にも出てくるかもしれない。

【Sweets pure】上品になった2代目

2006年01月12日 21時00分58秒 | au
 「Sweets pure」は、2005年3月に発売された「Sweets」の後継機種となる折りたたみ型三洋製CDMA 1X端末。型番としては「A5519SA」となる。2月中旬発売予定。

 若年層ユーザーをメインターゲットにして、ビビッドな色遣いだった先代モデルのコンセプトは受け継ぐものの、「Sweets pure」のボディカラーは、マカロンフランボワーズ、カフェクレーム、ポワールショコラと、菓子の名称を用いながらも淡色系が採用されており、同社では「フレッシュさに、淑やかさや賢さを加えたデザイン」とアピールしている。

 パッケージには、メインディスプレイの周りやテンキーに貼れるオリジナルシールが4種類同梱され、好みに合わせて見た目をカスタマイズできる。待受画像として、ディズニーキャラクターのものや、Flashアニメーションなど愛らしいデザインのものがプリセットされる。

 ハードウェア面での機能は、A5518SAとほぼ同等だが、こちらはフレンドリーデザインには対応しておらず、FMラジオ機能も用意されていない。

 メインディスプレイは約2.2インチ、240×320ドット、最大26万色表示のTFT液晶、サブディスプレイは約1.0インチ、96×64ドット、最大6万5千色表示のSTN液晶。131万画素カメラや赤外線通信機能、和英・英和辞書、カメラde辞書などを搭載し、防犯ブザーや簡易ライト、使いすぎを防止できるティーンズモードなどの安心機能も利用できる。このほか、Hello Messenger対応で、EZナビウォークでは「声de入力」機能によって、「声で乗換検索」「声で目的地検索」が利用できる。

 大きさは49×94×24mm、重さは111g。日本語入力としてATOK(AI変換)+APOTを搭載。内蔵メモリは約18MB。大きさは49×94×24mm、重さは111g。連続待受時間は約290時間、連続通話時間は約190分。

上品で愛らしいデザインの「Sweets pure」

 初代Sweetsはどぎついピンクが印象的で個人的には拒否反応をしめしてしまったが、2代目は多少上品な印象に仕上がっているようだ。

 ボディも独自開発という印象で、初代よりも進化している感じがする。

【A5518SA】フレンドリーデザインのエントリー機

2006年01月12日 20時54分32秒 | au
 A5518SAは、131万画素カメラやFMラジオ、赤外線通信機能などを搭載した三洋電機製の折りたたみ型CDMA 1X端末。2月上旬発売予定。

 メインディスプレイは約2.2インチ、240×320ドット、最大26万色表示のTFT液晶、サブディスプレイは約1.0インチ、96×64ドット、最大6万5千色表示のSTN液晶。有効画素数131万画素のCMOSカメラをサブディスプレイ側に備え、OCR機能や辞書機能「カメラ de 辞書」が利用できる。

 主な機能として、FMラジオ、着うた、着Flash、Hello MessengerやBREWアプリ「バーコードリーダー&メーカー」、安心ナビ、ペア機能、スマートモードに対応している。また、終話ボタン側に突起を設けるなどフレンドリーデザイン対応機となっており、大きめのボタンでテンキーの文字も大きく印字されるといった工夫が施されている。

 GPS機能搭載で、歩行者ナビゲーション「EZナビウォーク」も利用可能となっており、あわせて発表された「声de入力」も用意されており、EZナビウォークから「声で乗換検索」「声で目的地検索」が利用できる。このほか、赤外線通信機能やminiSDカードスロットも備わっている。

 日本語入力としてATOK(AI変換)+APOTを搭載。内蔵メモリは約18MB。大きさは48×98×21mm、重さは105g。連続待受時間は約290時間、連続通話時間は約190分。ボディカラーはパッションレッド、ラスターホワイト、スモークシルバーの3色が用意される。

フレンドリーデザインでFMラジオなど搭載の「A5518SA」

 東芝の売れ筋のエントリー機のライバルとなりそうな機種だ。

【EZナビウォーク】音声認識の検索機能

2006年01月12日 20時48分32秒 | au
 KDDIと沖縄セルラーは、auの携帯電話に、音声認識技術を活用した新機能「声de入力」を搭載すると発表した。2月上旬からは、EZナビウォークの検索機能として「声で乗換検索」「声で目的地検索」という新機能が用意される。

 「声de入力」には、サーバーと携帯電話の両方に音声認識機能を備え、処理を分散させるという“分散型音声認識機能”が活用されている。EZナビウォークでは、鉄道の乗り換え経路や目的地を調べる場合に「東京から大阪まで、10分後に出発」「東京都千代田区三番町」などと喋るだけで、ナビゲーション機能が利用できるようになる。分散型音声認識の「声de入力」で目的地検索をする場合、携帯電話本体では、ユーザーが喋ってた内容をまず録音し、その内容から「とうきょう」「おおさか」「10分後」と検索条件になる語彙を抽出するところまで処理される。

 抜き出されたデータは、パケット通信でサーバー側に送信され、サーバー上で「“とうきょう”=東京」とデータベースに登録された語彙とマッチングさせて、その結果を携帯電話側に返信する。ユーザーからすれば、携帯電話に喋りかけるだけで、検索結果が画面に表示される、という流れになるが、実際の処理は携帯とサーバーに分かれて行なわれているため、“分散型”と呼ばれる方式になる。

 「声de入力」の場合、音声認識処理を行なう際に発生するデータ通信は全てパケット課金。1回の検索で発生する通信料は、送信する語彙の長さによって変化するが、約1KB~2KB、多い時で3KB程度。CDMA 1Xの「パケット割」適用時で1回3~4円程度になるという。「声de入力」に対応したCDMA 1X WIN端末が登場すれば、通信料はダブル定額の範囲内に含まれる。

 屋外で音声認識の制度を高められるように、2種類の音声認識エンジンが用意されており、雑音を検知して、雑音に強い処理方式か処理の早い方式のどちらを使うか自動的に選んでいるという。また認識がうまく行かなかった場合、その原因を推定する「エラー原因判別機能」も用意されており、「周囲の雑音が大きい」「喋るスピードが遅い」など原因を推定して、改善方法をアドバイスする。

 認識結果が画面上に反映される際、そのまま入力フォーム内に認識結果が表示されるが、場合によっては、複数の候補が選べるようにプルダウン表示される場合もある。

 声の入力はイヤホンマイク経由でも可能。「声de入力」は、ネイティブアプリとして実装されているため、既に発売されている機種では利用できないが、2月以降に登場するEZナビウォーク対応機種には、「声de入力」が標準搭載されるという。

 EZナビウォークのメニュー内には、同機能を試用できるコーナーも用意される。

au、「EZナビウォーク」に音声認識の検索機能

 GPS携帯の分野で他社をリードしているauは音声認識によって、さらに誰にでも使いやすいように工夫している。

【WX310J】18日発売

2006年01月12日 20時42分04秒 | WILLCOM
 ウィルコムおよびウィルコム沖縄は、日本無線製の新端末「WX310J」を1月18日に発売すると発表した。

 WX310Jは、ビジネスユースを意識してデザインされたストレート型端末。カメラは非搭載だが、指紋認証によるセキュリティ機能やオフィス内でPBXの子機として使える自営2版対応、パソコン向けファイルの閲覧機能、パソコン上のOutlookとの同期など、ビジネスユース向け機能を多数搭載している。フルブラウザやPOP/SMTP対応のメーラーを搭載し、Javaもサポート。外部メモリはminiSDカードが利用可能で、ICレコーダー機能も利用できる。

 本体の大きさは約119×53×16.5mmで重さは113g。カラーバリエーションはレッドとシルバーの2種類。連続通話時間は7時間、連続待受時間は850時間。

 なお、ウィルコムストアでは、1月13日の15時より購入予約を受け付ける予定。同サイトでの価格は、新規契約で19,800円、機種変更で24,800円(10カ月以上)~。

ウィルコム、「WX310J」を1月18日発売

 やっと来週にWX310Jが発売になり、昨年末からのウィルコムの新機種ラインナップが完成する。

 構内PHSの子機としても利用でき、WX310シリーズの中で最もPHSらしい機種とも言え、注目できる。

 WX310Jが発売になったら、その評価がとても楽しみだ。日本無線は味ポンことAH-J3001VとJ3002Vで人気を得たが、電話機としての完成度にはやや物足りない面があったので、どれだけ熟成されているかが注目だ。

 その完成度次第では、KX-HV210からWX310Jに機種変更するかもしれない。

【W-ZERO3】通常販売再開もウィルコムストアが再度アクセス困難に

2006年01月12日 02時05分41秒 | WILLCOM
 一向に衰えが見えない Windows Mobile 5.0 搭載の PHS 端末「W-ZERO3」人気。2006 年に入ってようやく入荷も安定してきたようで、1 月 6 日にはウィルコムストアでも通常販売の再開を宣言した。

 しかし、報道で通常販売の再開を聞きつけた購入希望者が殺到したためか、またしてもサイトにつながりにくいという事態が発生しているようだ。10 日夕方の時点では問題なく接続できていたウィルコムストアだが、同日夜に入ってアクセスが集中。10 日午後 10 時現在もつながりにくい状況は改善されていない。

 昨年 12 月の騒動を受けて、当然ながらウィルコムストアでもアクセス集中への対策はとっているはず。それでもなおこのような事態を引き起こしてしまうほどの、W-ZERO3 の注目度の高さ。Pocket PC の、いや PDA の世界ではまさしく異例の出来事と言える。二度の抽選販売に漏れた筆者が製品を購入できるのはもうしばらく先の話になりそうだ。

「W-ZERO3」入荷安定で通常販売再開もウィルコムサイトが再度アクセス困難に (WindowsCE FAN)

 確かに私も確認のために10日にウィルコムストアにつなごうとしたら、つながりにくかった気もする。

 みんな諦めていたところに通常販売開始というニュースで一時的にアクセスが集中しただけの事だろうと思う。

 個人的には「いつまでも続くと思うなW-ZERO3人気」とウィルコムに警告したい気分だ。今の勢いで今月は純増数10万に届くのか?それともそろそろW-ZERO3人気が冷めて、再び6万程度に落ち着いてしまうのか?いつまでも端末価格の高値安定ばかりにこだわっていると、10月や11月の二の舞になりそうな気がしてならない。