【交流戦】工藤の好投で巨人がソフトバンクに勝つ

　巨人の工藤、ソフトバンクの星野の投手戦で２－２が続いたが、９回に巨人が３点をあげて、工藤がなんとか完投勝利した。

　セリーグでは最年長の完投勝利らしい。とにかく今日は工藤の好投に尽きる。

　それに二岡のランニングホームランで２点差を同点にできたのがラッキーだったとも言える。やはり広いＹａｈｏｏ！ドームでは柵越えは至難の業なので、９回のようにラッキーなチャンスを生かしての連打がこれからも必要だ。

　この３連戦で今日が一番つけこみやすい投手だったと言えるので、今日勝てないとかなり厳しかった。もちろん星野も良かったのだが、あえて言えば今日が一番勝てる可能性が高かったのだから、それをものにできて本当によかった。

　今一番心配なのは阿部が登録抹消されたことだなぁ。

【WILLCOM】CM流す暇があったら

　なんか他の人のＢＬＯＧを読んでいても、ウィルコム定額にしたいけど、端末の在庫が店にないという書き込みが多く目立ってきた。

　一方のウィルコムはどんどんとＴＶでＣＭを流しているし・・・。在庫不足の間は宣伝を控えた方がいいんじゃないだろうかと心配になるほどだ。

　やっぱり予想通りに端末が在庫不足になってしまったなぁ。早く新端末を発表だけでもすれば、買い控えも起こるだろうし、ちょうどいいんじゃないかな？早く新端末が出ないかなぁ。

【V501SH】素材感を着替える

　ボーダフォンは、「素材の着せ替え」をテーマにしたシャープ製のPDC端末「V501SH」を開発、7月上旬以降発売する。

　V501SHは、端末本体の液晶回りの部分が着せ替えに対応。付け替え用パネルは「テクスチャーパネル」と名付けられ、「ブラッククロコダイル」「レッドコロコダイル」「ターコイズストーン」「ホワイトストーン」「カーボン」「フロスティッドブルー」「フロスティッドピンク」「メタル」など14種類のテクスチャーパネルが用意され、異なる手触りを楽しめる。壁紙やアイコンなどをパネルのイメージに合わせて変えられる「テーマ機能」も備える。

携帯に革やスリガラスの手触り──ボーダフォンの「V501SH」

　Ｖ５０１Ｔがどちらかというと若者向けの印象だが、Ｖ５０１ＳＨは素材の質感を重視していて、やや大人向けの印象だ。こういう棲み分けはなかなかいいのではないかと思う。

　う～ん、これもＶ６０２ＳＨのような白黒背面液晶のようで、シャープって、今後はカラーの背面液晶はやらないつもりなのだろうか？不便だなぁ。

【V501T】出た～！着ぐるみ携帯

　ボーダフォンは、質感や形にこだわった着せ替え携帯「V501T」を発売する。東芝製のPDC端末で、7月上旬以降発売する。

　折りたたみ型端末の外側にフィット感のあるシリコン素材を使った「着ぐるみカバー」を装着することで、色や手触り、形までも変えられるのが特徴。

　ボーダフォンは、質感や形にこだわった着せ替え携帯「V501T」を発売する。東芝製のPDC端末で、7月上旬以降発売する。

　折りたたみ型端末の外側にフィット感のあるシリコン素材を使った「着ぐるみカバー」を装着することで、色や手触り、形までも変えられるのが特徴。

着せ替えで“カタチ”が変わる──ボーダフォンの着ぐるみ携帯「V501T」

　まさか、ボーダフォンが着ぐるみ携帯を仕掛けてくるとは・・・。これには驚いた。

　確かに着せ替え携帯電話の分野ではボーダフォンはａｕやＤｏＣｏＭｏに出遅れていた。（７０２ＮＫを除く）そういう意味では、この着ぐるみ携帯はかなりのインパクトがある。ｎｕｄｉｏがある程度人気を得たので、それをさらに進化させた結果だと思う。

　着ぐるみ携帯はボーダフォンを救えるか？ＤｏＣｏＭｏのＦＯＭＡ９０１ｉＳと比べるとインパクトは弱いよなぁ。さらに、これも７月発売だから６月は新機種なしになりそうだし、乗り切れるのだろうか？９０２Ｔの発売も遅れているし、７０３ＳＨもまだ発表されないし・・・。う～ん、しばらくはボーダフォンは我慢の期間が続くのだろうか？

【W32K】au版らくらくホン？

　KDDIおよび沖縄セルラーは、お年寄りなどでも簡単に操作できるよう「ワンタッチボタン」や「でか文字」機能を搭載した京セラ製CDMA 1X WIN端末「W32K」を6月下旬に発売する。

　「W32K」は、“簡単ケータイ”と銘打たれた京セラ製WIN端末。3つの「ワンタッチボタン」を搭載し、あらかじめ登録した相手に簡単に電話をかけられる。

　見やすさに配慮した機能として、各所に「でか文字」を採用。「でか文字」は最大44ドットで表示でき、発着信の履歴やアドレス帳などをみやすく表示できる。また本体キーにも大きな文字を採用し、「通話」「終話」ボタンはわかりやすく色分けされ漢字で表示している。

　なお、同社はACアダプタの共通化を発表し、4月発売の「W31S」よりパッケージにACアダプタを同梱していないが、「W32K」は端子形状が共通仕様と異なることから専用のACアダプタが同梱される。

au、簡単操作のWIN端末「W32K」を6月下旬に発売

　デザインはシンプルでなかなかいいかもしれないが、ボディカラーがシルバーのみというのはさびしい。

　ａｕも若者ばかりでなく、やっと高齢者用端末に力を入れ始めたようだ。家族割引で家族ぐるみで囲い込むためには、高齢者用端末も必要になるわけで、そのためにはＷ３２Ｋはけっこう重要な位置付けとなる。

　それしても、夏ＷＩＮの一斉発表にはまだ早いということか。Ｗ３２ＫだけではＦＯＭＡ９０１ｉＳに対抗するにはインパクトが弱すぎる。

【巨人の星】最終回

　毎週水曜日の深夜（？）にＴＶＫで３年半（？）に渡って放送されていた「巨人の星」の最終回がついさっき終わった。

　う～ん、何回見ても、なんとも言えないクライマックスだなぁ。

【AH-K3001V】BLOGに最適？

　携帯電話からＥメールでＢＬＯＧに投稿するのは当たり前の時代だけど、ＡＨ－Ｋ３００１ＶならＯｐｅｒａでパソコンと同じようにＢＬＯＧを見られる。

　さらにｇｏｏＢＬＯＧのコメントやトラックバックの通知のＥメールも、ウィルコム定額やメール放題にしておけば、Ｅメールをいくら受信してもタダなので安心してジャンジャン受信できる。

　投稿、閲覧、コメント等のチェック、このすべてにベストマッチな端末は、実はＡＨ－Ｋ３００１Ｖなんじゃないかと思う。